青桃注意⚠️
あーるです
なんか、無理やりえっちです(
初っ端からRぶっぱなすのでちゅーい😘(
無理な子ばっくざふゅーちゃー((
始まりぃ(
桃「ん゛ぉッッ♡」
汗が頬をなでるように落ちていく
ベッドのシーツをぎゅっと握る
桃「ッは゛ぁ…ッ♡ん゛ぃ゛ぃッ♡」
ことの始まりは簡単なものだった。
数時間前____
玄関のドアがガチャンッと音を立てた
桃「あ、おかえり…なさい…」
青「ガシッ…ダンッ」
桃「ぁ゛、…ぇッ」
急にまろが俺の胸ぐらを掴んで壁に押さえつけてきた。 そして考える間もなく首を絞めてきた
青「グググググググググッ」
桃「はッ…ぇ、ヒュッ…ま、まろ゛ッ…ぅッ」
青「グググググッギリッ…」
桃「やめ゛…て゛ッ…カヒュッ…」
力を入れすぎたのかまろの爪が俺の首に食い込んでいる。浮きかけているのかつま先立ちだ。
そろそろ意識が朦朧としてきて目がチカチカッとしてきたころ、まろが急に手を離した。
つま先立ちで先程まで突然首を絞められていた俺は手をパッと離されると力が抜けている状態なわけで
そこまで体重は重くないはずなのに大きな音を立てて尻から崩れ落ちた
桃「は゛ッ、はひゅッ…ごほッ…」
青「………」
まろは呼吸を整えている俺を前にずっと突っ
立っていた
桃「ッは、ま、まろ゛ッ…きゅ、ッに、なに゛ッ…ふぅッ」
青「黙れ。」
青「お前は俺のストレス発散材料になってればいいんだよ」
それが彼女であるお前の使命だろ?なんてほざいてさっきまでしゃがんでいた俺を強引に立たせ2階まで引っ張ってベッドに投げた
それからはもうわかるだろう
強引に服を脱がされ慣らさずにクソデカちんこをぶっ込まれた
クソデカなのでクソ痛いし血が出てくる
優しい時は慣らしてゆっくり挿れてくれるのでそこまでなのだが今日は何もせずズッチュズッチュ♡と鳴る卑猥な水音と出したくもない自分の甘い声が耳に入ってきて頭が可笑しくなる
あぁ、…
この長い夜はいつまで続くんだろうか___。
Rは誰か書いてー☆((((
誰か書いてくれたら私も書いてやろう!!(
ばいばーーーーーい
コメント
9件
えだいすき結婚しません?👈🏻👈🏻
いやんもう好きなんなの?なんでこんな尊いのもうは?好き(????)
おーまいが、…