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人生に 疲れた 。 退屈 だった 。 嫌気が 差していた 。
そんな時に 出会った 。
討 「は ~~ い !! 俺 討論者 って 言います !!!! これから よろしく !!!! 」
先 「はい 、 転校生の 討論者君 です 。 とりあえず ~~ … 」
「建築家の 隣に 座れ !! 」
正直 、 最初は は? とでも 不満を 言って しまいそう だった 。
だが … 。 顔は 悪くない 。 相当 良い方 だろうな 、 と思った 。
討 「… 君が 建築家 ? 」
建 「うん 、 そうだよ 。 よろしく 。 」
討 「 ふ ~~ ん 、 ?? 」
建 (なんだ こいつ)
討 「結構 かっこいい 顔 してんじゃん 、 こちらこそ よろしく 」
正直 嬉しさで 大きい声が 出そうに なった 。
まあ 、 そりゃあ 顔面が 良い奴に 言われたら 誰 でも 嬉しい だろう 。
建 「そう … か 、 ありがとう 。 」
「… 君も 、 悪くない 顔 してるね 。 」
討 「え 、 そう ??? 笑 」
「ありがと 、 流石 俺 だね !!! はっは !!!!!! 」