投稿遅くなってしまってすみません😭💦リクエストありがとうございます❗😊
🍱🦖 × 👻🔪
▫ 「 “、//、♡ 」等を使った喘ぎあり
▫ 微リバ要素あり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様との関係は全くありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
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( 👻🔪side )
先月、叶うことのないはずだった初恋が見事に叶って毎日気分がいい。
でも、1つだけ悩みがある。それは夜の営み…のこと。多分声とか顔とか的にウェンが受け身の方だろうけど、それは俺が勝手に思い込んでるだけ。でも絶対俺が主導権を握ることになるだろう、そう自己解決し、今日は勇気を振り絞ってウェンを誘ってみる
『 ウェン、今日夜空いてる? 』
「 今日は配信もお休みだし空いてるよ〜! 」
『 !なら今日その…やってみねぇか? 』
「 え!もしかしてロウきゅん…僕のこと誘ってくれてるんですかぁ? 」
と、口角を上げ、漫画だったら周りにニヤニヤとかが書かれてそうなくらいのニヤケ顔で俺に聞いてくる
『 あ〜、そうだよっ! 』
『 なんか悪いか!!、 』
「 いや〜?嬉しいな〜って思って笑 」
多分この言い方的にウェンは自分が主導権を握る方だと勘違いしているようだ。残念だが、主導権は俺がいただくぜ
─夜─
別々で風呂に入り、その後寝室のベッドの上で2人横並びで座った
さっきまでは全然余裕な感じだったけど、いざ本当にするとなると緊張やらで体がガチガチになり、とてもウェンを襲える状況じゃなかった
そう思っていたら急にぐるんっ、と、視界が揺れる
「 さ、ロウくんがせっかく誘ってくれたことだし、その期待に答えなきゃね! 」
どうやら俺はウェンに押し倒されたようだ
というかやっぱりウェンは自分が上だと勘違いしている。これは分からせないと、と思い、押し倒し返した
「 おわ、 」
『 お前はこっち 』
そう言い、ウェンの唇にキスを落とした。何回も何回も触れるだけのキスを繰り返すうちに、なぜか息が上がってくる
『 んっ、んんっ、ふっ、はぁ、♡ 』
「 …♡ 」
触れるだけのキスなのに気持ちい、そう思っていたらウェンが舌を入れてきた
ぬるぬるとしてあったかいウェンの舌が、俺の口内を犯す。さっきと比にならないくらい気持ちいい
『 あぁっ、うぁっ♡、 』
「 ぷはっ、ロウきゅん可愛いね〜♡ 」
「 僕のこと押し倒してまでキスしたかったの? 」
『 はぁはぁッ、ちが、っ♡ 』
「 はいはい、 」
そう呆れた感じで言われ、また押し倒される。
「 ロウくんキスだけで勃っちゃったの? 」
『 あぇ、 』
「 まぁ僕もだけど 」
そう言ってまた口内を犯すようなキスをしてくる。今度はかたくなった自分のモノを俺のモノにぐりぐりと擦り付けながら。だんだんと頭がボーッとしてきて心地よくなってくる
『 んぅ、♡あぁ、あ、♡ 』
『 うぇん、擦り付けるのやめろ、♡あぅ…っ♡ 』
「 んん〜?ん、わかった! 」
「 じゃあ1回起き上がって〜! 」
『 ?ん 』
指示通り、体を起こした。その瞬間後ろのアナに異物感を覚えた。
『 ん、んん、?? 』
『 なぁウェン、なんかケツにはいっt 』
『 ひあぁ!?♡ 』
「 ! 」
ピンポイントでぐりっとアナの中のしこりを押されてつい恥ずかしい声が出てしまう
「 恥ずかしい声出ちゃったね〜♡ 」
「 またココ、押したら可愛い声で鳴いちゃうかな?笑 」
『 あぇ、やめ、っ 』
『 んあぁ”ッ♡ぅぐ、はぅぁ、♡ 』
グリグリとずっと押してくるものだから気持ちよすぎて頭が真っ白になってボーっとしてくる。
何も考えられなくなった頃、指を抜かれ、少々寂しさを感じながらもされるがままにボーっとしてきたら突然猛烈な快楽が体全体を襲う
『 はッあッ、ぅ?♡♡ 』
「 ふぅ…っ// 」
目の前がバチバチして気持ちいい
「 ロウくんの中きつ、やばぁ、♡ 」
「 搾り取られちゃいそ〜笑 」
そう、ウェンの太くてデカイモノが俺の中にいれられていたのだ。
いれられているだけでイッてしまいそうなくらい気持ちいい
だけどそんなの知らないと言わんばかりに腰を動かしはじめるウェン
『 あ”ッあ”ッ、んぅぅ”〜〜ッ♡ 』
すぐに達してしまった恥ずかしさと気持ちよさでまた何も考えられなくなる
「 はっふぅ、♡ 」
「 ロウくんお顔トロトロで可愛いね〜♡気持ちいね〜♡ 」
『 んぁ、?ぅ、 』こくこくっ
わけも分からず頷いてしまう
それがウェンの理性を切ったのか、また腰を動かし始めるウェン。ナカを突かれるたびに、ばちゅんばちゅん、という音が耳に入ってくる
『 ぁひっ、んん”ッ♡、や、ウェンまって”、♡ 』
『 あ”ッ!♡だめいくいく〜ッ”♡、 』
「 はぁはぁっ…、♡ 」
いくいく、と言いながらまた達してしまった。俺のモノから出たその白い液体はウェンの腹にかかっていてなんかすごくえっちぃ
ウェンも絶頂に近いのか、息を荒くし始める。それと同時に腰の動きも早くなってくる
『 はぁ”っ、♡ぅ”ぐぁ…っ♡らめ、はッ♡、 』
「 ナカっ、だすよ、♡ 」
「 ふぅッ、…はッ…ん〜ッ”!♡ 」
『 あ”っ、あぁ”〜っ♡ 』
腹の中に生暖かい液体が注がれた。それだけでまた達してしまった。短時間に何回も達してしまったのが今になって恥ずかしさとなってくる。
( 🍱🦖side )
僕が突くたびに腰を反り、気持ちよさそうにするロウくんが心底愛おしくてもっと突きたい、もっと気持ちよくしてあげたいという欲が出てくる
そのために、今度は僕が寝転んでその上にロウくんを座らす。もちろんただ座らすんじゃなくてちゃんとナカに僕のモノをいれて座らす
『 ふぁぁ〜ッ♡ 』
またびゅっびゅっ、と、ロウくんのモノから白い液体が出てくる。体位的にその液体が僕の顔にかかった。
頭の中がトロトロで多分もう正常な判断が出来ていないロウくんは僕の顔を掃除するかのように舐め回す
正直くそえろい
『 んっ、んん、ごめ、うぇん、 』
『 かけた、 』
「 大丈夫だよ〜 」
「 いれられただけでイッちゃうくらい気持ちよかったんでしょ?♡ 」
『 うん、 』こくっ
と、焦点が合わないまま頷くロウくん。可愛い
普段のロウくんでは考えられないくらい素直で可愛くてもっと意地悪したくなって腰をガシッと掴み、ズンッと一気に奥までいれてみる
『 かひゅッ!?♡ 』
『 あ”ッ、あぁ”う”、ッ???♡♡ 』
「 ♡ 」
やっと焦点が合ったロウくんは僕の手を、気持ちよすぎてか力の抜けた腕で一生懸命離させようとする
だけどそんな弱い力じゃ僕の手は解けないよと分からせるように、今度は何回も何回も連続で少し抜いては奥を突き、少し抜いては奥を突くという動作を繰り返した
『 ぁッ、ひゅ”っ?あぅ”♡ 』
その内に何回もイキすぎてもう何も出てないのにずっとイキ続けるロウくん。好奇心でロウくんのモノを強く扱いてみる。すると透明な汁がすごい勢いで出てきた
『 ぁ、ぅ、もらしちゃった? 』
『 うぅ〜ごめ、うぇん、ぐすっ 』
潮がおしっこだと思っちゃって恥ずかしくて申し訳なくて泣いちゃったロウくんは最高に可愛いし興奮する
ロウくんを落ち着かせるために、恋人繋ぎをしてあげた。その後すぐにまた腰を動かすのを再開した
『 ひゅッ♡ぅくっ、あぁん”ッ♡ 』
『 きもち、きもちぃ、♡ 』
ぎゅぅぅ、と快楽を逃がすかのように痛いくらい力強く僕の手を握ってくる。でもそう簡単に上手くいかず、また出さずにイッている
ガクガクと腰を揺らし、反らしている様子は全身で気持ちいと言っているようだった
そこでロウくんの意識が途切れたから仕方なくモノをナカから抜いた
「 あっ、んん、ふぁ、 」
「 んん〜〜ッ!♡、はぁ、 」
僕のモノがまだ反り上がっていたから素っ裸のロウくんをおかずにして抜いた後、僕もその隣で眠りについた
─翌朝─
( 👻🔪side )
チュンチュンと外から鳥の鳴き声が聞こえてくる。横には無駄に顔のいい彼氏。
『 い”っ、はぁ、 』
本当はウェンが腰を痛めるはずだったのに…と少し不貞腐れながらも、内心気持ちよかったな、またやりたいな、と思ってしまう
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素敵なリクエストありがとうございました❗🫶
またいつでもリクエストお待ちしております🙇♀️💕
PS.フォロワー様60人ありがとうございます❗😊
コメント
12件
もうほんとメッタメタに好きです😭💕 リクエスト可能でしょうか?
めっちゃ元気になりました!m(_ _)mありがとうございます(´▽`)
素敵な作品ありがとうございます!!!