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どうやってきたのか。
そんなの分からない。
でもここまで来られた。
でも、ここまで来れたのは、紡ちゃんのおかげだと思った。
何故かは分からない。
けど、そんなこと考える必要なんてないんだから。
私は最後まで、諦めない。
諦めたくない
今日は紡ちゃんと遊びに行く日。
私がやりたいことは、紡ちゃんの好きなこと。
紡ちゃんに聞く。どこに行くかが好きなのか。
「私は、買い物に行ったりするのが好きかな」
怖いけど、行ってみたい。
「じゃあ行こっか!」出来るだけ笑顔で。
紡ちゃんは、少し緊張していた。
私もだ。
でも私が緊張しているとわかると、気を使わせてしまうかもしれないから。
笑顔。 を忘れないように。