はい!続き書きます!♡50行くの早すぎ案件wwでもこれもみんなのおかげってことだよね!みんなありがと〜!(*´∀`*)
あと!これからは、前書き?しないと思います!(多分…)
では、どうぞたのしんで!
出久「そっそれって…学校のみんなに会えなくなるってこと?!」
八木「そうだね」
出久「で、でも…姫になるだけで学校にはいけるよね?」
八木「いやこのことはテレビで全国放送するつもりだよ」
出久「そ、それも…強制…」
八木「そうだね」
出久「ですよね!そして即答!」
八木「これから記者会見を行うから支度すちゃって!」
出久「え?で、でもなんの支度を…」
八木「あぁそれなら…蛙吹少女この子をこれより可愛くできるかな?」
蛙吹「えぇできますよ それでは出久さんどうぞこちらへ」
出久「は、はい…」
蛙吹「そうそこを…」
出久「う〜難しい!」
蛙吹「慌てずにまだ時間はあるわ」
出久「蛙吹さん、これで合ってる?」
蛙吹「えぇそれと出久さん私のことは梅雨ちゃんとよんで」
出久「え?わ、わかった…」
蛙吹「そろそろ行こうかしら」
出久「わかった」
出久「(う〜緊張する)」
八木「出久、緊張しなくていいんだよ」
出久「はい…」
八木「そろそろいこっか」
出久「わたりました」
記者「オールマイト!あなたはNO.1のヒーローでありこの国の王子だってことは本当ですか?!」
八木「あぁ本当です」
記者「出久さんあなたのお考えを聞かせてください」
出久「えぼっ僕ですか?え〜っと…初めて聞いたとき僕もびっくりしてしまいましたけれどでも…いざとなったら納得しました」
記者「そうですか」
数時間後
八木「これで記者会見を終わります」
出久「あ、ありがとうございました」
その頃勝己は…
勝己「は?」
勝己「出久が姫?どういうことだよ「いざとなったら納得しました」なんて何納得してんだよ」
勝己「は?なんでだよ」
勝己「もう出久に会えないのか?」
この爆豪勝己は出久に恋を寄せておりいつも学校で出久としょっちゅうくっついてる←勝己の扱いへた
勝己「出久のおばさんに聞いてみるか」
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おもろい!