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ペラッ
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《なんか前回❤233になってるんですけど!?どれだけ私を驚かすのみんな!まぁありがとね(≧∇≦)b
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〈今回はいつもより前回をしっかり見てからの方がいいかもですのでよろしくおねがいします。
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に「さてチーノは俺のこと多分知らないと思うけど、改めて自己紹介をする。はじめましての人ははじめまして。株式会社パルクレの現社長を努めている。兄木 亮平(あにき りょうへい)と言う。そして我々だの元メンバーの兄さんでした。ぜひよろしく。」
そして兄さんは頭を下げた。
グ「兄さんは今社長をしているのはわかったが、知りたいことがあるんだ。なんで急にやめたんだゾ…」
今グルッペンは焦ることではなくただ単に疑問を抱いていた。
に「…」
ス「社長そろそろ現実と向き合いましょうよ…」
に「…ッ」
聖「私も流石に須磨に賛成。私たちは未来の花だからこそ仲間にも、元でも言わなきゃいけないときかもしれない。」
ガチャッ
沈黙を破る音が部屋に響き渡る。
ショ「社長…」
に「弥奈斗…」
ロ「お前ら秀さんに言われたやろあのとき。」
し「それだけ付き合い思ったよりも浅いんですよあなたたちは。」
全「「「!?」」」
ロ「秀さんは別にお前らを一切嫌ってはおらん。なんならこの人生に色をつけてくれたあんたらにはほんまに感謝しとる。」
ロ「でm し「でも!改めて本気で思ったんですよ!日常組は…みなさんは僕らをこのストレスをトラウマを消してくれるはずだって!!ですね…あっみなさん少々ワイテさんとぺいんとさんたちを読んでくれませんか?」
と「…じゃあ俺はぺんちゃんに電話するね。」
ゾ「じゃあワイテルズに…」
するとゾムとともさんはそれぞれ電話をかけ始めた。
プルルルルルッ
プルルルルルッ
部屋に響き渡る機械音。周りは沈黙で溢れる。
プツッ
と「ぺんちゃん?」
ぺ『ん?あっともさん?どうしたんですか?』
と「えっと…今近くに誰かいる?」
ぺ『今?しにがみくん以外日常組はいるけど。』
と「今って来れる?」
ペ『えっ?どこに行けばいいの?』
と「パルクレさんの会社。」
ぺ『ん?とっとにかくわかったまぁ行くわ。』
と「あっLINEに住所貼っとくからよろしくね〜」
プツッ
【ゾムの方】
プツッ
ゾ「シャークん?」
シャー『あれ?ゾムさんどうしたんですか?』
ゾ「今すぐワイテメンバーでパルクレの会社来てや。LINEに住所送るから。」
シャー『パルクレさんの会社ですか!?えっでもスマイルいませんけどいいですか?』
ゾ「おん。ええで〜」
シャー『あっじゃぁ行けますよ。』
ゾ「じゃあ待っとるな。」
シャー『はい。』
プツッ
ス「どうですか?」
と「行くって。」
ゾ「俺もや。」
ロ「じゃあ待っとるか〜」
ショ「そうっすね。」
し「そうですね!」
ス「ですね。」
聖「ね!」
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次回へ続く…
バイミクリ〜☕