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ある日
デートをしていた司朝と桜
司朝:もうすぐ今年も終わるな〜
桜:そうだね〜
司朝:どうだった?桜にとって今年1年は
桜:凄い幸せな1年だったよ
司朝:それは良かった
桜:うん…
桜は黙り込んだ
司朝:…どうかした?
桜:えっ?何が?
司朝:何か元気ないような気がして…
桜:あ、うん…
司朝:何かあった?
桜:その…初めて会った時を思い出してさ…
司朝:あぁ…うん
桜:私にとってあの日は、人生で1番最悪な日と言っても良いくらいなの
司朝:…
桜:それから…司朝や司朝のご両親に会った事によって、崩壊していた私の心は晴れた…
司朝:うん…
桜:今思うと…あの日がなかったら司朝に会う事なんてなかったよね…
司朝:…まあな
話しながら涙を浮かべる桜
桜:ごめん…またこんな思い出したくない話なんかしちゃって…グスッ
司朝:桜…ギュッ
司朝は桜を優しく抱き締める
桜:司朝…?
司朝:そんな事はないよ。仮にあの事故に遭わなかったとしても、桜に猛烈なアプローチでもしてると思う
桜:ほんと…?
司朝:うん。ほんとだよ
桜:私の事嫌いにならない…?
司朝:ならないよ。俺は桜一筋だから
桜:ありがとう…司朝…
桜は司朝を抱き返した
司朝:桜はこれからの人生に必要な人だよ?
司朝:俺から離れないでね
桜:もちろん…!司朝こそ私の側から離れないでよ?
司朝:当然。こんなに桜が大好きなんだし
桜:これからもよろしくね…?
司朝:よろしく!
司朝:…じゃあ、デートの続きしよ?
桜:うんっ!
その後、2人はデートを楽しんだ
年末に感謝の気持ちを伝え合った2人でした