太中集

はい、ども!!!!✨😃❗

けふです😉👍️🎶

今回は、前回のポメガバースの続きを書こうかと、思います!!!!✨

あと、前回云ったようにかなり過激なので、地雷な方は、回れ右か自己防衛でお願いします🙇⤵️

それと、話しは違うんですけど、前回のやつのハートがなんと!!!!

1000いっていました～ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ🎉

沢山押して、指が疲れてしまうのに、そんなにも押してくださり、ありがとうございます😭✨

これからも、見てくださったらな、と思います!!!!💕👍️

ということで、続きどぞ!!!!✋

BL注意⚠️

太中

ポメガバース

下手ですが許して…🙇

R18です🔞

太「さて、私の可愛い中也。まずはヤる前にお薬飲もっか♡」

中「は!?何でだよ」

太「だって、今ここでヤってる時にポメになったら困るんだもの

ってことで…(ちゅ♡♡」

中「ん”ぅ”!?!?!?!?♡♡」

矢張中也、不意打ちのキスになれてない♡

でも、キス大好きだから、何時もキスし返してるれるんだよね♡♡本当に天使過ぎて辛い…♡♡

太「ﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾞﾁｭﾁｭ♡♡(ｺﾛﾝ♡」

中「ん”ぅ”、ん”あ”ｯ!?!?!?!?♡♡(ちゅぅｯちゅｯ♡♡((ｺﾞｸﾝ♡」

太「ｸﾞﾁｭﾚﾛﾁｭｯｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛ♡♡ﾁﾞｭｰｰｰｰ♡♡♡」

中「ふ”ｯん”ぅ”あ”!?!?!ん”ん”ん”～～～!!!!♡♡♡♡」

太「は”ぁはぁ”…♡♡」

中「し”つ”こ”…んｯ♡す”ぎん”だよ”…♡♡」

太「そんなしつこいキスが好きな癖に…♡♡」

中「うるちぇえ…♡♡(ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ」

太「薬の効果出てきたようだね♡♡もう眠くなって来てるでしょ…？♡♡」

薬が回ってきて、呂律も全然まわっていない中也が愛おしくてしょうがない…♡

中「にぇむくねぇもんｯ!!!!♡♡」

太「なにそれ可愛い(真顔」

なにそれ可愛い(2回目

呂律がまわっていないのも含めて私が云ったことに何としてでも反論したいの可愛いし、それって考え方を変えると私と最後までヤりたいということになるよ!?!?!?!?♡♡可愛すぎるだろ…♡♡♡

誰にも見せたくない、てか、見せない♡

中「てか、ヤんねぇの…？////♡♡(上目遣い、赤顔」

太「ずっきゅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!💘♡♡♡♡(もう可愛すぎるでしょ…♡♡♡」

あ、もう可愛すぎる…♡中也の珍しいデレ…写真撮って末代まで祀りたい…♡♡ 今日が命日だ …♡♡皆、今までありがとう…

そして、私の治くんも限界だ…♡♡

太「ごめん、もう無理…♡♡」

中「は!?!?!?!?ちょっとまっ!?!?!?!?♡♡♡」

太「待たない♡♡(ﾄﾞﾁｭﾝｯ!!!!♡♡」

中「お”ｯ!?!?!?!?!?ま”っ”へ”♡♡き”も”ち”ぃ”の”た”く”さ”ん”き”ち”ゃ”ｯ!?!?!?!?♡♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ♡」

太「あ～…♡やっぱり、中也の中気持ちいい…♡♡♡(ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡♡」

中「あ”ぁ”!!!!♡♡♡も”う”や”め”へｯｯ!?!?!?!?♡♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡」

太「判った…辞めるね…？♡♡(ﾋﾟﾀｯ」

中「あ”♡♡…う”ぅ”♡♡…なんでぇ…”♡♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡」

太「だって中也が嫌がったんだよ？♡♡」

中「狡いぃ…♡♡」

太「さて、中也。君は私に云うことがあるよね？♡♡」

中「あぅ”…♡だざの…ん”ｯｯ♡♡きもちぃやつで、んぁ”ｯ♡ちゅやのこと”…(ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡♡」

中「ん”ん”～～～!!!!♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡　んふぅ…♡♡」

太「あれ、中也…♡♡一寸おねだり辞めたら駄目でしょ…♡♡」

中「だってぇ♡♡だざが…！♡♡♡」

太「太宰じゃなくて…？？♡♡」

中「おさむぅ”…♡♡はやくちゅやのことイかしてぇ”♡♡♡」

太「じゃあ、おねだりの続き云って…？？♡♡♡」

中「んう”…ちゅやの中に”…おさむのおっきぃのたぁくさん”…ちょうらい…？♡♡♡」

太「中也にしては上出来かな…？♡♡♡其じゃお望み通りにｯｯ!!!!♡♡(ﾄﾞｯﾁｭﾝﾊﾞｯﾁｭﾝ!!!!♡♡」

中「あひ”ｯｯ!?!?!?!?♡♡ふ…ふかぁ”…♡♡きもちｯもっとぉ”…！♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡♡」

太「云われなくても…♡♡(ﾊﾞｯﾁｭﾝｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｸﾞﾎﾟｯ♡♡」

中「ん”お”ぉ”ぉ”お”!?!?!?!?♡♡♡何これぇ♡♡こんにゃのしらなｯｯ♡♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｧｧｧｶﾞｸｶﾞｸ♡」

太「此処はね…結腸って云って♡とぉっても気持ちいところなんだよ♡♡(ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｺﾞｯﾁｭﾝ♡♡」

中「ここ”ｯすきぃ”…♡♡んぅ”…おしゃ…ぎゅーってしれ”…？♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡」

太「いいよ♡♡(ｷﾞｭｰｰｰ♡♡ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡♡」

中「おさむのにおい…いっぱい…♡♡おしゃのにおい…しゅき…♡♡♡」

そう、ポメガは狗と同じように嗅覚が人間よりも鋭いのだ…♡♡

だからか、よく私のシャツをよく盗んで自分のベットに放り込んでよく寝ているのだ♡♡

何て可愛いのだろうか…♡♡♡

本人はバレないようにやっているのだが、そこもプラスで可愛い♡

太「私の匂いで一杯になってるでしょ？♡♡此のまま私のシャツも着るかい？♡♡」

中「んぅ…♡♡きたぃ…♡もっとおさむの匂いで一杯になりたい…♡♡♡」

太「(ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ♡中也が云ったんだからね？♡♡今夜は寝かせないから♡♡」

はい!!!!お疲れ様です😌💓

どうだったでしょうか!!!!✨💕

実は此のネタ…私が買った漫画のバースなんですよねぇ💕💗

と、遅くなってしまい申し訳御座いませんｯｯ!!!!🙇

多分、二週間に一回だすかな？程度の小説の量なんですけど、それでも温かく見ていただければな、と思います…😭

其では、誤字脱字あったらすいません😢⤵️⤵️

リクエストあったら、バンバン云ってください!!!!✨

では、ばいちゃ～～～✋