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こんにちはー続き出しましたよ。一応ね

そんじゃーどぞ



薫目線

薫)ん…?ここは…

気が付きたら知らない家のベットに寝っ転がっていた

ハッとした俺は起き上がろうとした、だけど…

ガシャン⛓️という音がして俺は後ろに引っ張られた。びっくりしながら横を見ると俺の横で店の常連の黒羽さんが寝ていたんだ


薫)く、黒羽さん…?

快)んぁ…?あぁ起きたか

薫)こ、これは一体、?

快)あぁ、これか?これはな俺が薫を誘拐したんだよ

薫)……へ、?

俺は理解が追いつかなかった。店の常連さんが俺を誘拐…?意味がわからなかった


薫)目的はお金ですか?

快)んなわけねーだろ。目当ては薫だよ

俺は薫のことが好きだ。好きすぎて…

なんてことを言っていた俺はゾッとした好きな人を誘拐なんて意味がわからなかったからだ。何をされるか分からない…俺は恐怖で固まってしまった


快)俺は薫を愛してるだからこそだ…な?

そう言って黒羽さんは俺の事を押し倒してきた


快)チュ、クチュクチュレロレロ

薫)んッ…ふ、ぁッ♡

薫)や、ッ…(泣

快)あー、わりわりまさか泣かせちまうなんてな。ほら、また今度にしよーな

そう言って黒羽さんは俺の頭を撫でた。

正直俺は恐怖で声も出なかった。ここから少しでも早く逃げなければ…

部屋を見渡してみると俺の服とポアロのエプロンがかけてあるのが見えた。


薫)え、?じゃあ今俺は何を着て…

快)あぁ、薫には俺の服を着てもらったぜ

薫)ダボダボ…

快)うんうん、彼シャツ…いいね

そう言って目を光らせていた


快斗目線

俺はあの後、薫を連れて帰って服をぬがせ、俺の服を着せてあげた。最高に可愛いかった

そうこうしている内に眠くなってきた薫と隣で寝れるなんて夢のようだった。俺は直ぐに眠りについた…


薫)く、黒羽さん…?

薫の声で目が覚めた

快)んぁ…?あぁ起きたか

薫)こ、これは一体、?

快)あぁ、これか?これはな俺が薫を誘拐したんだよ

そういうと薫は怯えた顔をして固まってしまった


薫)……へ、?

薫)目的はお金ですか?

快)んなわけねぇだろ。目当ては薫だよ

俺は薫のことが好きだ好きすぎて…


俺は夢中になって薫への想いを話した。俺が話している間、薫は青ざめた顔で身体の力が抜けたかのように座っていた。その姿が可愛すぎて俺は我慢できなくなっていた…


快)俺は薫の事を愛している。だからこそ…な?

そう言って俺は薫の事を押し倒した。そして薫のファーストキスを奪った

快)チュ、クチュクチュレロレロ

薫)んッ…ふ、ぁッ♡

薫は可愛い声で鳴いてくれた。このとき俺は決めた薫は絶対に離さねぇ、一生俺のもんだ


薫)や、ッ…(泣

薫は初めての深いキスだったのか泣いてしまった。俺はそれに驚いて咄嗟に謝った


快)あー、わりわりまさか泣かせちまうなんてな。ほら、また今度にしよーな

そう言って頭を撫でてあげた。その間にも薫は固まっていた


薫)え、じゃあ今俺は何を着て…

快)あぁ、薫には俺の服を着てもらったぜ

やっと気づいた。ほんと、鈍感で可愛いな…♡

薫)ダボダボ…

俺の服を着てる薫は最高にかわいかった。

なので俺は思わず

快)うんうん、彼シャツ…いいね

と言ってしまった


遅め投稿になってしまいましたが良きめな頻度で出してきます。

そんじゃまーおつ主

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