この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。銀河様ありがとうございます!!
zm×rb
zm→Z
rb→R
わんく
R「ち…、近いなぁ…。」
Z「え?別にええやろ?」ギュッ…
そう言ってゾムは俺の手をぎゅ、と力強く握る。まぁ…繋ぐとかならええけどマジで街中で抱きつくのだけはやめてくれ。目線がズキズキ刺さって痛いんやわ…。そんな事を考えてる間にゾムは俺の肩に腕を回す。
Z「これならええ?」
R「別にええけど…。」
Z「ふ~ん…」サワ…
そう言うとゾムは俺のうなじ部分を触る。何してんねやこいつ?という目でゾムを見詰める。いつもはフードで隠れてあまり見えないゾムの目が今日はキラキラと輝いて見える。今日はキャップを被ってるから新鮮な彼の横顔や素顔、そして頬に伝わる汗が俺の頬を赤く染める。…お勧めするんやなかった。
Z「…何?そんなジロジロ見て…。えっち」
R「ハッ…はあ”?!何やと、エロ小僧!💢」
Z「ァ”ア?!声デカイわッ!!」バッ…
R「んん”ッ…」
俺はいつの間にかゾムの顔をそんなに見ていたのか、ゾムが軽くからかう。俺はハッ、とすれば撮影のテンションで声を出してしまい、ゾムは即座に俺の口を大きな手で被う。周りから視線が集まるが数秒すればすぐに視線は違う方へ向いた。俺は両手を合わせ、少し下を向きながら「ごめん…」と謝る。久しぶりのデートやのに、こんなんじゃもうただの友達みたいな会話やん。俺はもっとイチャイチャしてみたいんに…
Z「~~ッッ…来い。」グイッ…
R「ぁえっ…」
俺はゾムに強引に人通りの少ない路地裏へと連れて行かれる。何だ説教でもするのか、そう思いながら下を向きながら連れられて行けばいつの間にか俺は壁ドンされていた。ゾムは頬を赤くし、緑に少し輝いて見える瞳は下に向け、口を開いた。
Z「も”ぅッッ…街中でそんな色気振り撒かんとってやぁ”ッッ…」チラ…
R「……は?」
色気?何の事だかさっぱりだった。こいつは何を言ってるんだ、そんな言葉で頭は埋め尽くされていった。俺は色気なんて振り撒いたつもりなんてない。ただちょっとニヤついてたり、口がいつも以上に緩んでしまった記憶しかない。だがゾムは続ける。
Z「何?俺の事誘ってるん?」
R「は…?誘ってなぃ…」
Z「もうええわ…ここでヤる。」
R「は?!アホちゃう?!」
Z「ヤるっつったらヤるんだよ。」スルッ…
R「はぁ…?」
少し怒っている様な彼の顔を見れば俺は少し胸が騒ぐ。こんなSっ気のあるゾムの顔を見たのはいつぶりだろうか。かっこいい、ここで犯されても良いかもしれない。そんな言葉が頭を過る。
Z「…ッぁむ…」ガブッ…
R「ぃ”ッッ…!?////」ビクッ…
俺はいつの間にか脱がされていたのか、鎖骨部分や首筋辺り等をゾムに噛みつかれる。今の時期、しかもこんな日陰の所で脱がされては肌寒い所ではない。だが彼の口内の生ぬるい暖かさに舌の暖かさに少し気持ちよくなってしまう。痛い、だが気持ち良いという感情の方が強かった。
R「んぁ”~~ッッ…//ぞむぅ”…///ここ外ッ…//」
ビクビクッ…
Z「プは…ッ関係無いわ。」スルッ…
そう言うとゾムはどんどん俺の衣服を脱がして行く。少し白い息が出始めて来たというのに、こんな所本当にでヤるのか?少なくとも全て脱がされる俺には拷問に近い。だが、ゾムの突起物は服の上からでも分かるほど元気になっていた。
R「ちょ…ゾム?入らんって…」
Z「前まで入ってたんやから今でも入るやろ。」ジーッ…
そう言ってゾムは下半身の衣服を脱ぐ。そして露になる彼の突起物。デカイとしか言いようがなかった。何故こんなにでかくなってしまった?少なくとも動画では多分巨根っていうイメージがついてる俺には負けてくれよ。…怖いなぁ。
数時間後
R「はぁ”ッ//んんぅ”~~~~ッッ…♥️//」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
Z「さっきからイってばっかやけど…w」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
俺は外というのに突起物からは白い液体が出てきていた。気持ち良い、だが人がいつ来ても可笑しくない状況の中何故俺はこんなに感じているのか自分でも疑問だった。
Z「ぁ~気持ち…」
R「ぉひィ”~~~~~ッッ…!?♥️///」
ビュルルルルッ…
ゾムは俺の奥を突けば彼も外という事で少し興奮しているのか腰の振る速度を早める。こいつには不安という感情はないのか?そう思うほど彼は卑猥な音を立てながら腰を動かしていた。
R「あッ//ぞむ”ッッ…♥️//ばれ”ちゃぁ”ッッ…////」ビクビクッ…
Z「え?バレへんよ。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
気持ち良いが少し怖いという感情もあり、俺の頭の中は渦を巻いていた。俺の突起物はもう出ないのかただビクつくだけで何も出なかった。俺は出来るだけ声を抑えようとするが無理なものは無理なようでただ声が大きくなってしまうだけだった。
R「ッあ”♥️//ぞむぅ”ッ///や”ら…ッ♥️//ぉぐッッ…///」ビクビクッ…
Z「ちょ~~っと声抑えようなッッ…」
ヂュッ…
そう言ってゾムは俺に深く甘い口付けをする。キス音やら肌の触れる音が静かな路地裏に響く。そしてゾムはやっと限界が来たのか俺の中に欲を果たす。
Z「ッぅ”…」
ビュクゥッ♥️ゴポッ…♥️
R「ひぅ”~~~~~~~ッッ…!?♥️///」
チカチカチカッッ…
俺は目の前に火花が散った様に見えれば久しぶりの快楽が俺を襲う。そしてゾムの白い液体が腹に入って行く感覚が広がればそのまま俺は気を失った。
終わり。
はい、え―びっくりするほど書き方変わったかもしれません。この休みの中何があったのか主も良く分かりません。銀河様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
9件
控えめに言って神。リクエストに答えてくださってありがとうございます!今回もとても素敵な物語でした!
食害組,尊し_:(´ཀ`」 ∠):
ぬ)うへへ( ◜ω◝ )尊いぜ