「 ゆめちゃんへ
おはよ〜
体の調子大丈夫〜?
昨日黒尾と2人で部屋に来たからびっくりした〜笑
何があったかまた教えてね〜?
おにぎり一応作って置いといたけど、食べれたらでいいよ〜
食べれなかったら後で私が食べるから残しといてね〜
ごゆっくり〜
雪絵より 」
ゆめ「っ、」
雪絵さんはなんでこんなに優しいんだろう
木兎さんが好きになるだけあるなあ…
雪絵さんが握ってくれたおにぎりは、雪絵さんの優しさの味がした。
おにぎりを美味しくいただき、急いで体育館に行く途中、ちょうど及川さんと会ってしまった。
及川「あーゆめちゃん!!いたいた!」
ゆめ「及川さん?どうしたんですか?」
及川「ゆめちゃんに頼みたいことがあってさ!ねーみんな?」
私に頼みたいこと…?
ゆめ「…なんですか?あとみんなって、」
白布「俺たちだ。」
ゆめ「ぶんぶん?!」
あんだけ及川さん嫌いって言ってたのに…?
孤爪「おれも、いるよ…」
赤葦「俺もいます」
及川「来たのは及川さん☆(( と前髪くんと、爽やかくんと飛雄ちゃん、プリンくんと梟谷のセッターくんだ よ☆」
……。
ゆめ「それってみんなセッターじゃないですか…!!」
菅原「みんなゆめに教えてほしいんだべ笑」
まあ自主練だし…ね
ゆめ「まあいいですけど…スガさんと影山くんはシンクロ攻撃の練習しなきゃ!同じ学校だから2人はいつで も練習できるし!」
菅原「あー確かに…?」
影山「…((フッ」(及川にドヤ顔)
及川「もー!!!飛雄のドヤ顔うざい!!」
ゆめ「及川さんうるさいです」
及川「え☆」
やっとできた…
色々あって3回くらい書き直ししたんですよ…💧
新作書き溜めしすぎててしんどい笑
今の所は私のリアルストーリーを元にした作品、五色メインの作品、短編集を書き溜めしております!!
今更五色くん沼ったんですよw
可愛い、虐めたいです((
チャットノベルが私的に苦手なんでまあノベルで全部書こうかなーとか思ってます笑
アドバイス、リクエストあったらぜひ!!
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