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しまじろう
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り あ
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らいあ。
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「ふぅ〜風が気持ちいい〜」
ついに凛と北海道に来ました!
「今日のホテル17時からです」
「はーい」
旅行に行くこと自体久々だししかも家族以外の人と行くなんて!浴衣姿の凛とか見られるのかなぁなんてー
「世一さん、行きたい場所あるんでそこに今から行ってもいいですか?」
「おぉ!行こ行こ!」
「わぁ!綺麗な海!」
「あそこ停めますね」
今は凛とレンタカーを借りてドライブ中!どうやら凛は海が目的地なのか、?
「キレー!」
空は青く、海は透明。
まさに完璧な絶景だ。
「凛はここが思い出なのか?」
「そうです。家族と初めて一緒に行った旅行で、その中でも一番最初に行った所です。」
「そっか、まだ寂しいのか?」
こんなことはあまり聞きたくない。
けれど凛のこともっとちゃんと知りたい。
「もちろん寂しい気持ちもあります。けれど今は世一さんがいる。いつまでも後ろを向かず、前を向いてみたいなって思いました。」
凛は偉いな。自分の事、ちゃんと分かってる。本当に凄いことだ。
「ありがとう。俺も凛の事大事にする。」
「ふふ。俺が守ってあげる側ですけど。」
「はぁ?小さいっていうのか!?」
幸せ
この言葉が俺の頭によぎる。
この先もずっと凛と一緒に幸せでありたい。
「1日お疲れ様〜」
カランッ
乾杯と共に2人のグラスが合わさる。
「ぷはぁうまぁ!凛も早く飲めるようになるといいな!」
「は、はい。」
今回は豪華な食べ物ばかりだ。
金目鯛、カニ、すき焼きなどが俺たちの目の前にいる。周りには装飾のような和食の添え物などがたくさんある。流石高級旅館。
それと凛の浴衣姿。興奮してきてしまうのは隠しとこう。
「どれから食べようか迷うやつだぁ」
「ははっ、かわ───
そ、そうですよね。」
「ん?今なんか───」
「ああ!これ美味しいですよ」
話逸らしたなこいつ
この後、たくさんはしゃぎまくって話しまくってとても楽しかったのも束の間、とうとうねる時間がやってきてしまった。
「凛、そっち狭くない?」
「はい。全然大丈夫です」
「なぁ、やっぱ別々の布団で」
「世一さんとがいいです。(圧」
「お、わ、わかったよ。」
後輩の圧に負けたのが情けない。
その後はもうぐっすり。子供みたいだな俺ら。疲れてしまったのか爆睡だ。
「世一さん荷物全部持ちましたか?」
「はい!持ちました!」
「張り切ってますね笑」
とうとう帰ってしまうんだから少しでもテンション上げとかないと寂しいからに決まってる。
「大丈夫。思い出は無限大」
「っ、」
心読まれてたか、?
「世一さん」
「ん?」
「愛してます。」
「はず//俺も大好き。」
「っ、襲っていいですか?」
「は、はぁ?ダメに決まってんだろー」
これにて終了となりました。ここまで読んでくだってありがとうございます😊また最新作出しますので楽しみにしててください🥰じゃあお元気で
コメント
3件
見ました〜! ものすごく良かったです!
いや、ホントありがとう。あー、ヤバい凛潔マジで良すぎる😭
最終話読み終えたよ〜😭💕 海で「前を向きたい」って言う凛くん、めちゃくちゃ成長してて泣けた…!浴衣姿に「かわ──」って噛みそうになる世一さんとか、布団の圧が強すぎる後輩とか、全部が尊すぎて胸がいっぱい🥺💖 最終話なのに余韻が甘くて切なくて、幸せな気持ちでいっぱいだよ!らいあ。さん、10話完走お疲れ様でした&素敵な作品をありがとうございました🌸✨ 新作も楽しみにしてるね〜!!