mndr-×pin
口調が違うことがあります
r18要素はありません
あ、、、仲良いねぇ^^みたいな感じです
地雷の方は自衛お願いします
、、、遅れに遅れまくった100記念デス
口調、、、わからんマジで
「」←pin
『』←mndr-
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「ねぇミンドリー」
「今ここは100人以上の人と
つながっているらしいぞ!!」
『それはすごいね』
「な!」
2人しかいない街
片手には100人突破の文字が
つづられた紙が 握られている
今この世界は100人を超える人と
つながった
「外から見てたけどさ」
「基本この街って
2人しか入れないよな」
『あぁ、、、』
『入ろうとしても
接続できないってでるな』
「何でだろう?」
ふと紙の裏面を見る
そこには?の人数が増えた時
アップデートによる新しい機能がつくと
『?って今この100人超えたことを
言ってるんじゃないか?』
『外部からの接続による
人たちの人数のこと』
「なら2人いるのはその機能?」
「、、、え、でも初め
100超えてないのに
何で2人出せたんだ?」
『初回サービスみたいな
初心者応援みたいな何かが
あるんじゃないか』
「よくあるゲームかよ、、、w」
『それに100人で2人出すとは
言われてないけどな』
『ってあ、、、』
「どうかした?」
『本、、、だな』
「え?なになになになに!!」
『そんな焦らないの』
この世界はstgrであるがstgrとは 違う
この世界は
創造主いわゆる神のような存在によって
作られたまやかしの空間である
しかしまだ日が経っておらず
創造主は経験が浅い
そのため作り出した世界に
2人までしか入れない
なぜならこの世界に来れる者もまた
未熟な創造主によって書き換えられた
存在であるからだ
それから、、、
「文章長くね?」
「それに書いた人
厨二病かなんかか?これ」
『w、、、』
それから作られた人は
性格や口調が変わる
その世界に合わせるためそして
創造主が完璧に合わせるほどの
天才的な能力を持っていないからだ
しかし彼ら作られた人にも
心がある
そう作られたから
世界に来れない人は
異空間に収納という形で
存在はしている
創造主の限られた情報から
作られたものでしかないため
多少雑なところもある
とある人数が増えれば増えるほど
ここに来られる人数も増えるし
新しいギミックも使えるようになる
それらをどう使いどう動かすかは
創造主次第である、、、
「とりあえず人数が増えるようなことを
すればいいんかな 」
「何すればいいんだろ、、、」
『イチャイチャすれば
いいんじゃないか?』
『外から見てたが
それらしいことしていただろ?』
『中には
ドロドロした話もあったが、、、』
「でも何するんだよ、、、」
『何かしてってなったとして
何するかなんて思いつかないよな』
「そうだね、、、」
『、、、今度はさぶ朗と
3 人で集まりたいな』
「うん、、、絶対3人で集まる!」
『そろそろ元いた場所に戻るか?』
「それならさぶ郎とも話せるな!」
『2人きりもいいけどね』
「…」
『照れた?』
シュン
目の前で粒子が舞う
暖かく光るそれを見ながら
『先に帰ったな、、、』
彼もまた同じように
温かい光を散りばめ
立ち去った
やがて二つの光が混じり合った時
この空間を丸ごと吸い込むかのように
ひとまとまりになったあと
空気に溶け込んで消ていった
まるで初めから
何もなかったかのように、、、
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一通の手紙が届いたようだ
これを見てくれている方々へ
まず100人突破ありがとうございます
あなた方にはこれからの
予定を見せましょう
100
仕様の説明+お祝い+「」の種類が増える
200
ほのぼの系が増える
※なぜか不穏系が多くなっているため
救済措置的なもの
300
作られた世界に来れる 上限3人
+長編気味な小説(短編+番外編)
400
作られた世界に来れる 上限4人
500
未定
これからもどうぞ
よろしくお願いします、、、
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