テラーノベル
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attention 〜 〜⚠︎ パラ高 黒子 × デスゲーム サン 要素を
多く含みます
二話以降 センシティブ な描写を含みます
仮面を取る描写 . 黒子が既に素顔を知っている描写を含みます
解釈不一致 の可能性 有
それでも良い方はどうぞ 〜 〜
追記 . 学校 や 習い事が忙しく 大分 間が開きました 。 ごめんなさい ! これからも 不定期ですが 宜しく お願いいたします 。
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デスゲーム サン 視点
暫く、首から腹までを弄られた。
もう、身体が溶けているんじゃないかと思う程あつい。
何だか、変だ。
唯の右腕で、助手だった筈なのに。
顔を見るだけで、心が跳ねて…
変に、意識して、顔が見れない。
生意気なのに 。黒子なのに 。
…… 多分 、私は
黒子が…好きなんだろう。
心の中でいつしか惹かれていた。自分でも気づかないくらい、静かに。 ……
恋心を自覚していると、黒子は私の首元に顔を近付けた。
「マスター … 、怒ってますか?」
「… 、? …怒ってない、…」
「… マスター、…このまま、続けてもいいですか。」
「… 、」
薄い沈黙が流れる。別に、今やられてることが嫌な訳じゃない。でも 、…答えるのが、恥ずかしくてたまらない。
「… 、嫌じゃ、ないから… 。」
そう、なんとか気づいて貰えるよう少し濁して言った。
「… それは、良いって受け取っていいんですよね。」
「… 、あぁ、…」
顔がみるみる赤くなっていくのがわかる。心臓がドキドキして、体温が上がる。…
そうして数秒黒子は待てば、ゆっくりと私のズボンのベルトに手をかけた。
まだどこも触られていないのに、手足がビリビリして熱い。
自然に震えが起きる。黒子はそんな私を見て深く微笑んだ。
「マスター 、力を抜いて下さいね。」
甘くて、熱い声が響く。少しづつ、痺れが収まって、その場には篭った雰囲気が立ちこめる。
する、とベルトが少しづつ外されていく。
ジッパーが降りて、下着が見える。
黒子は、笑ったまま私の目を見て言った。
「昔から、ずっと愛してました、マスター。 」
「こんな形なのは少し残念ですが、私の気持ちは本物です。 」
「私を、受け入れてくれますか 。」
真面目で、紳士的な声が響く。
そんなの、そんな目で見られたら、
断れない。黒子の顔を見ているうちに顔が沸騰しそうなほど熱くなっていく。
「… 、この世界に来てから、ずっと受け入れてる。」
そう小さく口にした。それはそうだ。デスゲームという形の、裏の社会。そこに黒子を招き入れた時から、どんな事があっても招き込んだ私の責任だ。最初に呼んだのは、私なのだから。私が黒子を否定したら、私も、黒子も、もうここにはいられない。でも、私は…
デスゲームが好きだ。趣味が悪いとか、非道だとか言われても、この世界でこうしているのが好きだ。だから、私の世界に黒子を道連れにした。…受け入れる。私は黒子が好きだ。最初から、きっとこうしたかった。あぁ、こんなに幸せな罪滅ぼしがあっていいだろうか。そんな考えをしながら黒子の返事を待った。
… 黒子が、薄く泣いていた。
私は、何か非道なことを言っただろうか。
期待にそぐわない返事をしただろうか。
「黒子、大丈夫か … 、?」
そう言ったら、黒子は私を軽く抱きしめた。
「…マスター 、私は、貴方の事が好きです。」
「貴方に…こうして受け入れて貰えた私は、幸せです。」
そう言ってくしゃりと笑った。
あぁ、綺麗だ。
人の死に際とか、そういうのは人間の本質で、美しい。
そういう表情を見る時とは、また違う。
綺麗で、人間らしい笑顔。
どこまで、私を惹き込ませれば気が済むんだ。
そうして暫くそのままの時間が続いて、黒子は腰にゆっくり手を回した。
「 … 、ん…」
「…マスター 、少し、無理させてしまうかもしれませんが、… 、ごめんなさい。」
そう言えば、黒子は私の下着のゴムをゆっくりと下ろした。
好きだから、見られるのが恥ずかしい。
私は思わずぎゅっと目を瞑った。
見えない。見えない。
黒子の息遣いが耳元で響く。
そうして、黒子はゆっくりとそれに手をかけた。
「… っ、… 、♡」
ゆっくりと手を動かす。優しいけど、激しい。段々手を動かす早さが早くなっていく。
「ぁ、っ、…、あ゛♡ 」
下腹部に、違和感を感じる。
そういう経験が無かった訳じゃない。
知識もある。でも、この感覚は、初めてで。
「なんか、変 、くろ…っ、ぁ゛♡」
違和感が増す。
なんだ…これ。溶けそうだ。
なにか… … …
「くろ、っ、ぁ゛ 、…〜 、っ♡ 」
びく、びくと腰が動く。
黒子は手を動かす速度を緩めて、止めた。
止められて、違和感は残ったまま。
「くろこ 、…な、変 … 、…♡ 」
捻った声でそう言った。
そうすると、黒子はゆっくりと下に手をずらし、指をくちゅ、といれた。
自分でも、少しやった事がある。
けど… 自分でやった時よりも、ずっと変。
痺れて、甘い。
黒子はそのまま掻き回して弄った。
「ひ、ぅ…っ、♡ ぁ、…っ、」
「マスター、もう少し耐えて下さいね。」
そうして黒子は、私にゆっくりと口付けをした。
もう、堪らなく 、 好きで 仕方ない なぁ … 。
黒子視点
ゆっくり、ゆっくりとマスターを溶かす。
とろとろで、本当に…愛らしい。
またキスをする。軽く口を離せば、糸が引く。
マスターの顔が、段々と慣れてきた。
それを見て、私はゆっくりとマスターに近づいた。今やっていることは、本当に正しいのか。
マスターは、私を許してくれるだろうか。
「 マスター … 怒ってますか 。… このまま 、続けても 、いいですか 。 」
そう今更なことを口にした。
聞いた所で遅いのに 。 急に不安になった。情けない 。情けなくて、いじらしい。
そんな私の考えを知ってか知らずか、マスターは濁しながら 承諾をくれた。
嬉しかった。本当に、心の底から。
私は思わずと 、自分の本心をしっかり伝えようと 思えた。でもそれでも 、素直になれない自分がいた。だから 、震えた声で聞いた。
「 … 受け入れてくれますか。」
そう聞けば、マスターは私の目を綺麗な瞳で見つめれば、こう言ってくれた。
「… お前がこの世界に来てから、 ずっと受け入れている。」
… あぁ、マスター …貴方は、なんでいつも
私の欲しい言葉をくれるんですか。
愛しくて、好きで、好きでたまらない。
思わず、笑ってしまった。笑って、嬉しくて 涙が溢れた 。
マスターは心配するような素振りで私の顔をじっと見てから、軽く微笑んでくれた。
好き …大好き …だから、もう耐えられない。
私はマスターの下へ 手を掛ければ 、軽く弄った。
マスターの、少し嗄れた甘い声。
その声はどんどん増えていって、マスターが薄く震えながら私の目を見ていた。
私は手を止め、ゆっくりと指を入れた。
マスターは少し驚いた様な顔をした。
やった事、ないのだろうか。
そう思えるほどに、初心で可愛らしい反応をした。
好き。
好き。
もっと、もっと めちゃくちゃ にしたい。
私と、ふたりで … 。
私は、頭の中にそんな考えを巡らせながら 。
マスターにそっと口付けをした。
第3話 「 どろどろの共依存 」
を見てくださった方、有難う御座います。
2話を出してから、凄く早く1200♡も頂いてしまいました 。
本当に、有難う御座います。
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ︎ ⇝ 「 もう貴方しか見えない 」は、
♡ が 3000 を越えたら、書きたいと思います!
学校も始まり、本当に不定期ですが、宜しくお願いします!
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