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~悪女の私も推しと結ばれたい~
※ハイキュー青葉城西の及川さんの夢小説です小説内で及川さんは及川徹と呼ばれることが多々あります。ちなみに転生ものも混ざってくるので苦手な方は読まないでください。夢主の名前はない状態にしたいので(名前)で表記します。
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「(名前)ちゃんって空気読めないよねwww」
あーあまたか人の気持ちなんて分かるわけないこれで何回目だろー
ごめんねと言って足速に教室から出ようとする私の後ろで泣きじゃくるクラスメイトに私は疑問の気持ちしか持つことは出来ない。
こんな私でも勉強はできるでもそれだけ他は平凡で特別なのは人の気持ちが分からないことこんな私でも心の中に燦々と光る星のような存在の推しがいるそれは及川徹という。この推しだけが私の救いなのだ。家に帰ったら夢小説でも読もうと思い帰路を急ぐ。そして心の中で推しのいる世界に行けたらなと思いつつあるく帰路は憂鬱だった。自分の部屋に着くといつも通りスマホを開く。 ボヤァ、、、あれっいつもの部屋の景色と違う、、、自分の姿を見るとわたしは推しの及川徹の学校の制服を着ていることに気がついた。1回リビングに行こうと思いリビングへ向かうと両親がいた。私は母に私の高校って青葉城西高校だよね?と聞いた母は「何を言っているの当たり前じゃない」私は推しのいる世界線に転生していた!?