テラーノベル
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はん
「りのひょん、たすけて…っ、♡♡
ぼく、、♡♡がまんてきなぃ、♡♡」
リノ
「まじで…えっろ、」
じそんの服の中に手を入れ、
ぷっくりと膨れたジソンの乳首をぎゅっとつまむ。
ハン
「ん…゛…ッ、♡♡♡」
乳首をつねったり、転がしたりしていると
じそんがビクッと震えて、イく。
ハン
「はぁ…っ、♡♡♡ひょん…きもちぃ、っ♡♡」
リノ
「こんなに早くイっちゃってさ、。
悪い子にはお仕置きしなくちゃね?♡」
ジソンの服を全部脱がせて、投げ捨てる。
足をガッツリ開かせてピンクの孔に指を当てる。
すると、ぬるぬると俺の指を飲み込んでいく。
一本。二本。三本と余裕で飲み込んでいく。
リノ
「本当ゆるゆるだね?ㅎ」
ハン
「りのひょんが触ってくれるからだよぉっ、♡」
リノ
「この状況で俺のことを煽るなんて。
随分と余裕があるね?」
ハン
「んへぇッ⁈♡♡あ…ッ、♡♡ん゛、ぁ、ぁ~ッ♡♡」
じそんのナカで指をバラバラに動かして
じそんの敏感なところを探す。
すると、ぷっくりとしたところを見つけて
そこを押してみると、
ハン
「ん゛ぉぉ~~~ッ⁈♡♡♡♡」
びゅるるるるる♡♡
ジソンは簡単にイく。
リノ
「可愛い、いいトコロ見つけちゃったね?ㅋ」
ハン
「あっ…♡あぅ…ッああぁっ♡ん、ん゛ぅう゛っ♡
あ゛ッ、、ぉ゛ッ♡゛イったばっかなの゛に、ぃッ♡」
リノ
「イッたから?それがどうした?」
ジソンがイったのにも構わず、前立腺を
せめつづける。
ジソンが再びイきそうになると指を抜く。
ハン
「んぇ…ッ、?♡りのひょ…っ、?♡♡」
リノ
「これからが本番だよ?ㅋ
これでイって終わりだとおもうなよㅋ」
コメント
1件
はぁぁぁぁぁぁぁあ… 最高です❗️