今回は太中の探偵に引き続き、
敦芥の探偵を書いていきます!
苦手って方は見ないでおきましょう!
ではどうぞ!!
中「芥川、最近怪盗Aが暴れているらしい」
芥「成程、」
中「怪盗Aは芥川が担当になった頑張れよ」
芥「…?今まで怪盗のことは中也さんじゃ…」
中「…嗚呼そうなんだが太宰がまだ…」
芥「解りました…頑張ります!」
怪盗A(敦)のアジト
怪A「次は何盗もうかなー♪」
怪A「やっぱり…お茶漬け♪」
怪D「おや、怪盗Aくん、何をしてるんだい?」
怪A「あ!太…怪盗Dさん!今何を盗むか考えてたんです!」
怪D「…気おつけてね、ほかの仲間たちの名前はまだバレていないんだから」
怪A「は、はい!」
怪D「あ!それと予告状描いてみれば?楽しくなるよ!」
怪A「は、はい!頑張ります!」
予告状
夜世界一美味しいお茶漬けをいただく
怪A「よし!」
芥「何だこの予告状、巫山戯てるのか」
芥「…まぁいい、こんな怪盗すぐに捕まえてやる」
夜
芥「誰も居れないようにしろよ」
芥「窓も全部確認しろ」
部「はい!」
バリーン!!!(ガラスが割れる音)
怪A「わー、こんなにお茶漬けが!」
芥「現れたか」
芥「早く降りてこい!さもなくばこの僕が上まで行くぞ!」
怪A(すごく綺麗な人…この人なら上にこられても…)
芥「…今行くからな!」
怪A「お茶漬けは貰ったし、…帰るかー」
芥「…!?なぜ持ってるんだ」
(部下の方を見る)
芥「部下がみんな倒れてる…!?」
怪A「大丈夫!しなないようになってるから!」
怪A「じゃあまたー!」
怪A「あの人…芥川って言うんだ凄く、」
怪盗A(可愛かった…)
芥「っ、くそ、怪盗A絶対許さない」
今日はここまでです!
コメント
1件
めっちゃ好きです!!最高です(^ཫ^)続きが気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク