こんちゃ、今の進歩と設定↓
名前、ぺいんと pn 二人の関係、恋人 相手に対する好意、両思い?
名前、らだ男 rd 二人の関係、恋人 相手に対する好意、両思い
注意⚠️物語のスピード感がすごいのとモブmdが出てくる可能性があります
rd「ん……今何時〜?」
rd「え??ぺいんと?何でここに?」
rd「あっ……(昨日の記憶〜)」
rd「やっちゃったぁ〜」
pn「んー」
rd「やばっ起きそう、寝たふりしよっと」
pn「んっ……ふあぁ…」
pn「良くねたっ……!」
rd「(*˘꒳˘*)スヤァ…」
pn「なんでらっだぁが!?」
pn「あっ……(蘇る記憶)」
カアァッ……///(顔が赤くなる)
pn「と……とりあえず逃げない……」
rd「誰から逃げるだって〜?」
pn「あっ……、オハヨウゴザイマス」
rd「なんかよそよそしくなーい?俺たちもう恋人よ?」
告白して……うんまぁシテナイケド
pn「はぁ!?」
rd「忘れたの!?ありえない〜」
pn「あっ…ごめん……忘れちゃった…」
rd「あんなに好き好き言ってくれたのに……」
pn「マジかよ……てか待って!今日学校じゃん!」
rd「休めば良くない?」
pn「いや今日購買でエビフライカレーでるから」
rd「その腰で行けるの?」
pn「あっ……どうしよ……」
rd「俺に任せて!」
学校にて
mbたち「ザワザワ……」
pn「おい…らっだぁ……
rd「ん?何?」
pn「ん?何?……じゃなくてさ……」
pn「なんでお姫様抱っこされてんの!??」
あっ赤くなってる〜かわいー
mb先生「なんでお姫様抱っこしてるんだ?」
rd「彼、具合が悪いそうで、俺家が近いからペラペラペラー」
mb先生「おう、そうなのか、お大事にな」
チョロイなぁ…
pn「は、はい」
pn「……らだぁ」
rd「どしたの?」
pn「屋上行かない?」
急だな…どうしたんだろう……
rd「いいよ、行こう」
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