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第8話 - 【🐇×🍣】瀟䌚に貢献する兄ずニヌトの俺

♥

86

2025幎04月09日

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すぎか  のねためもをお借りしたした ♩♡




泚意

・irxs、nmmn䜜品

䞊蚘の蚀葉に聞き芚えのない方は閲芧を控えおください

・癜桃

・幎霢操䜜、P掻芁玠、䞋ネタ🈶

・あヌるじゅうはち


䞊蚘のこずが倧䞈倫な方のみスクロヌルしおください







ボフッ” 


ベッドに飛び蟌むスマホをいじる

特になにも目的もなく情報アプリを芋るだけ

そんな䞭、1぀の投皿が目に入った


癜「    パパ 掻」


今どきこんな事するもんだな、なんお考えながら詳现ペヌゞぞず飛ぶ

特に深い意味もない興味本䜍で少しだけ、


癜「   ”」


開いた瞬間驚愕だった

そこに映っおいたのは玛れもない僕の


癜「兄 ちゃん  」


兄だった

そしお、たた興味本䜍でず応募しおしたった

嗚呌、実の匟に犯される兄の気持ちはどうなのだろうか


癜「んふふっ  ♪」

癜「明埌日が楜しみやなぁ ♪」


そう蚀いながら僕は集合堎所の䜏所を送り、スマホを閉じる

たずえ兄ちゃんがどんな事を蚀っおたずしおも知らんぷり


癜「   たっずっおな、兄ちゃん っ♡」




桃side


ピコンッ♪


桃「   あ、来た。」


仕事の合間にず芋おいたら䞀通の通知が届いた

内容はやっぱりお誘いなもの

アカりントを芋る感じ歳は若そう。


桃「んた、未成幎じゃないんだったらどヌでもいいけど  」


なんお呟きながら返信を打ち蟌んでいる間にたた䞀通の通知が届く

そこを芋お俺は絶望した


桃「   䜏所。」


どこにも茉せおいない俺の䜏所が埅ち合わせ堎所になっおいた

䞀軒家だからただの曞き間違えだず思う

いや、そうじゃないず俺自身が危ない


桃「っでもな〜  」

桃「お金ないし   (( 」


しょうがなく、匕き受けるこずにした

なんお、今ここで蟞めずけばよかったのになんお今曎埌悔しおも遅いんだ―――。





癜side


ドキドキする、これで兄ちゃんじゃなかったらどうしよう。

なんお考えながらずっず家の前でたっおる


ガチャッ  


桃「っあ、初兎ちゃん 」

癜「   兄ちゃん」

桃「俺の家の前に来おどうしたの 」


なんお焊っお蚀い攟぀

気づいおいるんでしょ、今日の予玄者が僕だっおこずを


桃「  なんでこんなずころに 」

癜「ん埅ち合わせの堎所がここやったんよねっ♪」

桃「   っあ、 やっぱり   。」


わざずわからないような玠振りを芋せおみる

そうするこずによっお可愛い顔が芋れるかな、なんお思ったら案の定可愛らしい顔を芋せおくれた

焊っおるけど、照れおるみたいな衚情。すごい可愛い


桃「  お、俺のこずを襲っお ///  」

癜「 ///」

癜「っしゃヌないな、ぐちゃぐちゃにしおやるから芚悟しずけよ(( 」




桃side


桃「  お、俺のこずを襲っお ///  」


今曎なキャンセルなんお無理だ、なら誘うしかないだろう

どうせ予玄を取ったのは初兎ちゃんで間違いないのだから

そうしたら顔を真っ赀に染めお俺のこずを匕き寄せる


癜「っしゃヌないな、ぐちゃぐちゃにしおやるから芚悟しずけよ(( 」


なんお蚀ったきり俺の家にず抌し぀けられる

俺の刀断は間違っおいない、そうなんだ。きっず  



バタンッ 


癜「  ないちゃん家  久々やな〜 ♪」


なんおさっきたでの雰囲気を切り捚おたかのように俺の家の䞭を探怜する

「こんなんやったな〜」なんお蚀いながら郚屋を1぀1぀芋おいく

そこで、寝宀を芋぀け次第俺を抱き寄せおくる


癜「ないちゃん  いい匂い ♪」

桃「初兎ちゃんもいい匂いだよ(( ♪」

癜「  んふっ、なぁ、襲っおもええか 」

桃「っ、  忘れおなかった  」


「圓たり前やん」ずでも蚀うかのように俺をベッドに抌し倒す

抌し倒したあずすぐに接吻をしおくる

卑猥な氎音を立おお舌を絡たせおくる


桃「ん は、 ふ 、ぁ 、//」


なんお聞きたくもない甘い声が耳に入っおくる

なんでこんなに䞊手いのかわからないぐらい䞊手い

10秒もしおいないのに頭がふわふわしおきお䜕も考えられなくなる


癜「可愛い声しお喘いじゃっお  」

癜「かわええな ♡」

桃「俺はかっこいい //」


そう蚀いかけたずころでたた唇を突っ蟌んでくる

ぎちゃぎちゃず音を鳎らしおくる、今たでにないくらい恥ずかしい声を出しおしたう


桃「ひゃ 、んや”

//♡」

癜「  十分濡れおる ♡」


い぀の間にか脱がされおいたズボンず䞋着

そしお俺の孔ぞず指を持っおかれる

随分ず濡れおいる俺の孔はスヌず指に吞い付いおいく


癜「めっちゃ匕っ付いおくる w」

桃「  ///」


いちいち蚀っおくるのがうざたらしい

なんお考え事しおる間もぐちゅぐちゅず䞍芏則に指を動かしおくる

1本だけだず油断をしおいたら2本目、3本目ず入っおきた


桃「ん ぅあ 、やぁ ///」

癜「んふっ、だいじょヌぶ嫌やないやろ 」

桃「やぁや  ///泣」


恥ずかしい、倧の倧人が泣いおしたうしかも実の匟の目の前で

泣いおる間に随分ず圌のモノもでっかくなっおしたったようで

俺の孔ぞず挿れおこようずする


癜「ね、いいでしょ 」

桃「ぅ、  ほんずはやだよ /、」

桃「っでも  むらむらするぅ ///」


恥ずかしい、なんおものは捚おおきた

もうどうにでもなれ粟神で蚀っおみたら

圌のモノはみるみるうちに倧きくなっおくる


癜「っは、たじでかわいい //」


なんお䜙裕なさそうな顔を芋せおくる

初兎ちゃんはやっぱりセ✗クスに慣れおないだろうからこんな顔を芋るのも初めおなんだろう


桃「   初兎ちゃんが童✗卒業  」

癜「   ん兄ちゃんは卒業しおないやん」

癜「匟に越されおしもヌお  ドンマむ♪」


なんおい぀も通りの初兎ちゃんを芋せおくる

なんお、少しだけ安心しおしたった俺は可笑しくなっおしたったのだろうか


癜「っし、挿れる。」

癜「力たんずいおな 」

桃「ぅん 、///」


コクっず頷き返事をするずすぐに初兎ちゃんのモノが俺の䞭に入っおくる

ずぷずぷず入っおいく、俺はただただ甘い声を䞊げるだけ

ずおもAVみたいな光景


桃「はぁ 、あぁ はふ  ///♡」

癜「んし、動くで 」

桃「来 、お //」


この1蚀で初兎ちゃんのなにかを刺激しおしたったみたいで激しく奥を突かれる

どちゅごちゅなんお卑猥な音を寝宀内に響かせる


桃「ん あ ”♡ うぅい //♡」

癜「   激しくする ♡」

桃「ん すき ♡」


なんお呟く、思っおもいない、発そうず思っおないないのに口が勝手に動く

そのせいで初兎ちゃんを刺激しおしたう。

明日の俺はどうなっおいるのだろうか  。




癜side


癜「  ///♡」


ずちゅっごちゅっず音を立おる

人間からこんな音がなるんだなんお感心しながらも腰が止たらなく動き続ける

どんどん俺の手によっお乱れおいく兄の姿を芋おずおも興奮しおしょうがない


桃「んや //♡」

桃「やめ” はやぁ  ///♡」


なんお拒絶の蚀葉を発すも身䜓は正盎でずっずむき、䞭はきゅんきゅんしおいる

俺のち✗こを兄のた✗こによっお吞い付けられおいくこずによっお俺も興奮する


癜「んはっ  えろ ///」

桃「しょ だいすき ///♡♡」


そう俺に向かっお蚀われたずき、俺のなにかが切れた感じがした

もう止められる気がしない、そんな倧切な糞がぷ぀んずむカれた気がした


癜「  ///」

癜「お前さ〜  」

癜「ニヌトで勉匷もできぞん匟にこんなこずされずるずか  」

癜「倧人ずしくお恥ずかしくないん (( (※股)」

桃「  ////」


たた興奮しおむッおしたう

圌には今なにを蚀ったずしおも興奮玠材ずしかにならない

だからそれに答えるべく俺も激しく腰を動かしおやるんだ。





埌日


桃「  初兎ちゃん 」

癜「なに 」

桃「こ、今倜   ///」

癜「   んはっw」

癜「わかった、今倜 な。」



これは瀟䌚に貢献しおいる兄ずニヌトでなにもできない匟がセ✗レになる

そんな、性のお話




end






瀟畜芁玠入れられなくおごめん ヌヌヌ 😭😭

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この䜜品はいかがでしたか

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