なんと、!!!
前のお話から沢山リクエスト貰いまして!!!
ほんっっとうにありがとうございます!!!!
今回はくろすけさんのリクエストです!
side wki
w「ねぇ、ッ、やだ、だれかぁ”ッ、んぁ”、ッ♡////泣 」
m「泣いても誰も来ないよ、♡」
もうこんな生活は嫌だ
m「やっほー!若井!」
w「あ、やっほー元貴^^」
僕らはただの友達だった
でもある日、その関係はガラッと変わった
m「ねぇ、若井、俺若井の事好きなの、……////」
w「ぇ、ッ?でも、どうしてこんなこと、ッ……?」
m「そりゃあ若井に近づいて媚び売ってる女なんて邪魔じゃん
そんなの殺すしかないでしょ?♡」
w「元貴ッ、こんなの、おかしいよッ、……」
m「、……は、?」
m「若井、俺がこんなにも愛してんのにそんなこと言うの?」
その時から、狂ったんだろう、……
今日こそ逃げる、……
絶対に、
m「若井、俺店行ってくるからお利口さんにしててね?♡」
w「っ、うん、」
m「ん、いい子♡」
チャンスは今しかない、
僕は唯一の親友、涼ちゃんに電話を掛けた
w「涼ちゃん、ッ泣」
R「え、ッどうしたの、?」
w「僕、いま元貴に、ッ監禁されてて、ッ助けて涼ちゃ、ッ泣」
R「ぇ、?!分かった、今向かうよ、…少し待てる?」
w「ゥん、ッありやとぉ泣」
R「切るよ、」
プープープー
これで助かる、
R「若井、っ!」
w「涼ちゃん、ッ泣」
R「大丈夫、?これ飲んで、落ち着くよ、!」
渡されたのは小さい瓶だった
僕は、ただ助けてもらえる、それだけ思ってすぐに飲み干した
R「ごめんね、怖かったね、……」
w「ぅん、ッ……涼ちゃ、ッ?こぇ、なんか、ほわほわする、ッ?////」
R「あ、効果はやいね、?♡」
w「……、ぇ?」
その涼ちゃんは、なにか企んでるような顔だった
R「元貴、上手くいったよ、……笑♡」
w「ふぇ、ッ……?」
その瞬間、絶望の底に落しいられた
m「ねぇ、?若井、お利口さんにしてるって、言ったよね?」
w「ぃや、ッ、ごめんなさッ、泣」
R「悪い子だね、?♡笑」
m「うん、これはしっかりと躾しなきゃ、……♡」
2人は、組んでた、……、
あぁ、なんで気づけなかったんだ、……ッ
m「俺下やるから、涼ちゃん上ね」
R「ん、了解……♡」
ちゅ、れろ、んちゅ
w「ん、涼ちゃ、ッふぁ、ッ♡」
ジュポジュポッ♡
w「あ”ッ、ッ!?////どぉじはッ、やらぁ、泣♡ビュクッ♡」
R、m「、えっろ、、……♡」
m「ごめんもう我慢できないわ、笑♡」
R「ぅん、僕も無理♡」
w「ふぅー、ッなんのことぉ、?////♡」
m「ねぇ、若井、2輪挿ししてみる?♡」
w「なにぃ、そぇ、?////」
R「若井がとっても気持ちよくなれることだよ♡」
w「!やぃたい!」
m「んふ、ッすぐ堕ちちゃって……♡かわいーね、若井♡」
R「じゃ、早速……♡」
R、m 「せーの、!」
ズチュッンッ!♡♡
w「おほぉ”おッ!??ッ♡♡ビュルルルルルルルッ////」
m「挿れただけでイくなんて、悪い子だねぇ?」
w「ごめんな”さぃッ、♡ゆぅ”して、ッ?////」
ごチュンッドチュドチュ
w「んぁ”あ”、ッ////♡!急に、ッうごかないれぉ”、ッ♡♡ﮩ٨ـﮩـﮩ٨ـﮩビクゥッ♡」
m「あ”ー、ッ若井のナカ、ッきもち、♡」
R「ごめ、ッ僕もう無理ッ♡」
m「俺も、ッ♡」
w「ふたりのッ、ほひ ぃ”、ッ♡」
R、m「ッ、そんなの反則、////♡」
ビュルルルルルルル×2
w「ふたぃの、ッあっひゃかいぃ、……♡コテッ」
m「あ、トんだ♡」
R「寝顔かわいー♡」
m「また宜しくね、涼ちゃん^^」
R「ん、是非♡」
以上!くろすけさんのリクエストでした!!
いやー本当にリクエスト沢山してくれて
大感動です泣!!!!
次は誰にしようかな(*^^*)
前のお話とかでの♥、たっくさんありがとうございます!!!!
コメント
12件
もーーーダメだ好きすぎる 逃げよう涼ちゃんに助けを求めたらそこの2人がグルだったって展開めちゃくちゃに好きです……書き方がうますぎる…
リクエストいいですか? 若井が料理作ってその中に媚薬入っててそれをもときが食べて若井が攻めもときが受け
y.uさんの日常見たいです笑 無理ならいいですよ