やほーみそです。
📢「」がいるまくんが発した言葉で
普通の「」がなつくんの発した言葉です
ではつつぎどぞ
…………
「ッ…んぐ…」
「……ッ!!」
どこだ、、?ここ
起きると目の前には
気味の悪いほどになんにもない
ただただ冷たくて
さびしい空間が広がっていた。
そして俺の手首には手錠と、
首には首輪、
口にはガムテープがはられていた。
なにかが後ろから近づいてくる音を聞き、
俺は身震いをした。
📢「起きたんだ」
全く知らない男の声がし、
俺は声のする方へ
おそるおそる向く。
📢「ッ…♡かわいいね」
「ッ…」
誰なのかもわからない、気味の悪い言葉を発した男に対して、俺は混乱をしながらも男を睨みつけた。
📢「あ…?何その顔」
俺はその低音を聞くと感じたくもない震えが止まらなかった。
📢「(もっと)」
「ビクッ…!?」
📢「あ〜その顔その顔♡」
俺はどうやら、やばいやつに捕まってしまったようだ。
俺は運動神経が悪い。
これはしょうがないことなんだ。
小さい頃からがんばって運動神経をなおそうとしてきたが無理だった。
こんな俺がこの男から逃げられる想像ができなかった。
📢「そろそろ声が聞きたいな♡」
「い゛ッ…」
📢「ひまなつくん」
「…、!?」
「なんで俺のなまえ…」
📢「そりゃあ知ってるよ」
📢「ひまなつくんのこと、大好きだからね♡」
寒気が全身にはしる。
「おまえ、だれだよ!」
「こんないきなり連れ込んで!」
📢「んー俺の名前はいるま」
そこは素直に自己紹介すんのかよ…
📢「さぁて」
📢「そろそろヤろっか♡」
「…は、?」
📢「俺さっきからなつの姿見て下いてぇんだけど」
「んなもん、しらねぇよ」
📢「…」
📢「(こういうやつを堕とすのが一番たのしんだよな♡)」
📢「ほらはやく」
「…は?」
📢「脱げよ」
さっきよりも一段と低い、なにか恐ろしくなるような、従わないといけないような声に
📢「はやく」
俺は動いた
動かされた
「っ…//」
📢「いいこ♡」
📢「もう俺きちいから」
「あ゛あ゛あ゛ぁ、?♡」
はい
テストがもうすぐだよおおおお
やばいい
では、ばい
コメント
1件
テスト頑張って下さい!僕はテストでやばい点取ったけど!