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めっちゃいい話!話がよすぎて泣いた(?)
ノベル&コンテスト&バトエン初挑戦です
り・赤「」←りうちゃん
ほ・水「」←いむくん
し・白「」←初兎ちゃん
な・桃「」←ないちゃん
い・青「」←いふくん
ゆ・黄「」←あにき
全「」←全員
ちなみにくっっそ長い読み切りなので時間ない方は後で読んでください
※りうちゃん視点です
それでは行きましょう
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
全「わーわーがやがや」
な「お前らうるせえええええ」
り「いや桃くんの方がうるさい」
な「えっ、、、悲し」
ほ「可哀想www」
な「と、とにかく会議するぞ!」
全「はーい」
な「じゃあここをーーーー」
ゆ「それだったら〜〜〜」
り「赤はーーーーー」
し「俺もそれがいいかな」
い「俺も賛成」
ほ「僕も!」
ほ「終わった〜!」
な「なんかお腹すいた〜」
り「赤も〜」
ゆ「じゃあなんか作るか」
い「やった〜あにきのご飯♪」
な「じゃあ誰買い出し行く〜?」
ゆ「俺はメニューググッとくからパス」
い「青はあにきと一緒にいる!」
し「じゃあ俺もいるわ」
な「じゃあ俺と赤と水っちで行くか」
[スーパー]
り「あとこれと〜これ!」
な「よしおっけー!」
ほ「ねぇねぇ!お菓子買ってこ!」
な「まぁ今日ぐらいはいっか」
り「やったぁ!」
[スーパーの帰り]
な「買い忘れないよね?」
り「多分ないと思う」
ほ「お、重いよ〜💦」
り「がんば〜」
ほ「ちょっと💢」
な「wwww」
グサッ
ほ「ッッえ?フラッ」
り「水っち!」
一瞬のことだった
水っちが通り魔に刺された
今度は、、、、、
な「赤ッ危ない!」
り「え?」
グサッ
な「うッバタッ」
り「桃くんッ桃くん!」
俺は頭が真っ白になった
自分じゃどうしようもできない、何も出来なかった
犯人は警察に連れていかれた
けれど、、、、、
[病院]
り「水っち、、、、桃くん、、、、」
い「はぁはぁっ赤!」
り「青、、、、」
し「赤ちゃん、桃ちゃんと水くんは、、、、、」
り「わかんない、、、、」
し「そっか、、、、」
ゆ「もう少し待とうな」
〚しばらくして〛
医「あの、水さんと桃さんなんですが、、、、」
医「一命は取り留めました」
り「!良かった、、、ボソッ」
医「ですが、、、、」
医「いつ目を覚ますか分かりません」
医「こちらも最善を尽くしたのですが、、、、」
医「今日は一緒にいてあげてください」
い「分かり、、、ました」
[病室]
り「なんでッこんなことにッッポロポロ」
い「赤、今は水たちの無事を祈ろう」
り「、、、、、うん」
パチッ
り「!2人ともッポロポロ」
な「ん、、、、ここは、、、」
し「良かった、、、、」
ほ「ごめんね、心配かけて」
ゆ「大丈夫、ゆっくり休め」
な・ほ「うん、おやすみ〜」
この時はまだ良かったんだ
数時間後
2人の容態が急変した
り「桃くん、、、水っち、、、」
な「はぁッはぁッ」
は「カヒューッカヒューッ」
い「2人とも!しっかり!」
し「みんなで武道館行くんやろ!」
な「はッごめんッみんなッもうダメだわ(笑)ポロポロ」
ゆ「桃、、、、、ポロポロ」
ほ「カヒュッみ、んな、、、、」
し「水くんポロポロ」
ほ「今まで、、ありが、、、、と、、、、ニコッ」
ツーツーツー
り「ッッッッッッッッ、、、、」
し「そんな、、、、、」
な「あ〜やっぱだめっだったか〜ポロポロ」
な「俺もそろそろだな、、、、」
り「そんなこと 、、言わないでよッポロポロ」
な「ごめんね、、、赤ポロポロ」
な「みんな、、、、大好きだよッポロポロ、、、、、、、、」
な「ありがと、、、、、、」
ツーツーツーツーツーツー
り「ポロポロポロポロ」
り「うぁぁぁぁぁぁぁッッッッッポロポロ」
し「ヒッググスな、んでポロポロ」
い「ッポロポロ」
ゆ「え?ポロポロ」
そこから俺の記憶はない
気づくと病院の屋上にいた
り「桃くん、水っち、今から逝くからねポロポロ」
り「バイバイヒュッ」
あの後、赤が飛び降りた
俺はもう耐えきれなかった
あの幸せだった日常がもうないから
もう何を生きがいにすればいいのか分からんかった
だから、、、、、
し「俺も逝くからなニコッ」
赤が飛び降りた後、白も首を吊った
もうメンタルはボロボロで生きていける気がしなかった
もう
い「終わらせていいやんな?ポロポロ」
ゆ「青、、、、、」
い「なぁあにき、俺もう無理だよッポロポロ」
ゆ「俺もッッもういややッポロポロ」
い「一緒に逝こ?ニコッ」
ゆ「ああニコッ」
俺たちは
深い海の底に
すいません!下手でしたね( ̄▽ ̄;)
コンテスト何かしら入ってますように!
それじゃあ
おつそら⸜(*´꒳`*)⸝