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捏造 。全て妄想です。
伏せ字間違えていたらすみません。
ご本人様には何一つ関係がありません。
何か問題があれば非公開にさせていただきます。
切り抜きしか終えてない方が居ます。
なので口調が違う可能性があります。
1つcpが混じっています。( 🐙🌞 )
以降の事が大丈夫な方のみ見て下さると嬉しいです。
♢
・ダーリンlr
・スロダウkid (精神科医)
パソコンで作業をしていればコンコン、と扉を叩く音がした。
パソコンから目を逸らし時計を見れば午後3時。
あぁ、確か予約が入っていたな。
「 どうぞー 」
一言。そう言えば看護師さんが扉を開ける。
「 えーと?君がlrn君だね。そこに座ってね。 」
・ Irn
・ kid
「 うおっ、大丈夫っすか……ってkidさん!?!? 」
「 んぁ、ぁーlrnじゃん、やっほー 」
今、俺の目の前に居る人はkidさんで、先輩だ。
そんな先輩が今俺の前で血を流している。
「 それどうしたんすか、ってこれ俺が聞いて良い奴ですかね…? 」
「 あははー、大丈夫だよ。いやぁー、やらかしちゃったー……あ、てかティッシュ持ってない?鼻血がやばくてさ 」
「 ティッシュっすか?あー…………あ、ありました。どうぞ 」
服のポッケを漁れば運良くポケットティッシュがあった。
良かったー。
「 ありがと、てかlrnがここに来たってことは血思ったより着いちゃったか……拭くの大変だなぁ 」
「 …あの、良かったら俺手伝いましょうか?俺もうこの後予定ないので 」
「 え、まじ???うわ、神かよ〜 」
・ rbhr
「 あれ、hrさんじゃないですか! 」
「 あ、hsrbじゃん。どうしたの? 」
「 打ち合わせに来ました!hrさんは? 」
「 僕はrfmoだよ…hsrbもrfmo来る??我々は大歓迎だよ 」
「 いやぁ…遠慮しときます 」
「 そっかぁ…ま、いつかゲストで呼ぶから楽しみにしててね 」
「 え?あれ本気なんですか!?ちょっと!hrさん!!?? 」
「 あっはは!絶対電流食らわせてやるからな!! 」
「 hrさぁん!!! 」
「 あ、そうだ。hsrbって今日暇? 」
「 えぇ…まぁ今日は打ち合わせだけなので暇ですね 」
「 だったらご飯行かない?もちろん先輩の奢りで 」
「 本当ですか!!流石hrさん! 」
「 はは!それじゃぁ僕あと少しで終わるから終わったら連絡するね! 」
「 はーい、楽しみにしてまーす! 」
✧
「 hrさーん?大丈夫ですか〜 」
「 んぇ、hsrb〜〜 」
「 なんですか? 」
「 んふ、なんもなーい 」
「 えぇ〜?ほら、hrさん水飲んでください 」
「 うん……………… 」
「 え、寝ました??? 」
「 嘘でしょ 」
「 もーkidさぁん… 」
「 運べるかなぁ… 」
・hbr
・knt
・srf
・skng
・kid
「 kidさーん! 」
「 kidさん〜 」
「 もぉー!!!これで何回目!? 」
「「 ゴメンナサイ 」」
「 hbとskng居るでしょ?どうして僕なの。 」
「「 だって/2人に心配かけたくない/から 」」
「 はぁ………… 」
「 僕もまぁ頼ってもらえて嬉しいけど、2人にもちゃんと頼りなよ 」
「 心配かけたくないのは分かるけどさ、でも2人は頼ってもらえる方が嬉しいんじゃない? 」
「「 は/ぁーい…… 」」
「 はい、これでよし。」
「 少しの間なるべく安静にね。あとこれ 」
「 勾玉? 」
「 うん。僕特製のね。」
「 えぇ、そんな物貰って良いんですか!? 」
「 特別ね?それぞれの色で作ったら2人にも渡して上げてね。」
「 返事は? 」
「「 はーい/! 」」
「 よし、それじゃあ迎えは頼んだから帰りな 」
「 迎え? 」
「 私達ですよ 」
「「 え 」」
「 kidさん!!?? 」
「 ほんと、いつもすみません 」
「 これくらい全然大丈夫だよ。」
「 ええー!これkid先輩が俺らに!?ありがとうございます!!!!!! 」
「 あっはは、skngも大変だねぇ 」
「 ええ、本当に…… 」
「 もう帰るぞお前ら 」
「 えー!!俺kid先輩と話したい! 」
「 俺もまだ居たーい!! 」
「 ngちゃんダメ、?」
「 うっ……でも、kidさんが… 」
「 僕は大丈夫だよ 」
「 ほら!!!kid先輩話しましょ! 」
見て下さりありがとうございました