ユキ「ヤバいじゃん…。」
rd「流石にそろそろ戻るか…。 2人ともついてきてね。」
ru「またね。」 kyo「じゃーな。」
si「バイバイ!」
ユキ「またいつかー。」
kr「お邪魔しました。」
それぞれが手を振る
殺風景な廊下を進むの先程の「Aブロック広場」の左通路についた
しかし、今いる左通路は1番初めに見つけた左通路では無い
業務用の通路だ
rd「ついたよ…またね。」
ユキ「うん、また。」
kr「…ありがとうございました。」
少し時は遡り…
br・sypside
2人(ユキさんとクロノアさんがどっか行ってしまった!!!!!!)
br(えっ…嘘でしょ!?これ絶対ナカムにバレるんだけど!?無理ゲーなんだけど!?)
syp(エ…これ止めた方が良えやんな?でもユキさんのアレは「言うな」って事やろ?どうしたら……)
br「どうしよ…。」
syp(声に出てる!!)
nkm「どうしよって何を?」
br「え 」
(声出てるの!?振り返っちゃう!!)
nkm「ブルーク…クロノアさんとユキさんは?」
2人(…終わった……どうしよう…)
br「あーえ〜〜と…ん〜。」
(あトイレ!トイレ行ったって言う?えまって天才じゃね??
あっトイレの場所誰も知らないわ…)
nkm「ブルーク?」
br「あq%w$せ?dに行ったよ〜…。 」
syp(嘘下手くそかよ!?)
nkm「ーーーーーーーー!!!」
br「〜〜〜〜(汗)」
nkm「ーーーー??」
br「〜〜〜〜(汗)」
pn「あ…」
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