────jinhwan mic────
ドアの鍵をかけて、じゅねをベットに放り投げる。
「うわっ、、!」
「ねぇじゅね。さっきほかメンバーになにした?」
「……」
「ねぇ?なにした?」
「……甘えた……」
「ふーん。自覚してんだ。」
「……」
そのままじゅねのズボンを一気に脱がした。
僕のものって言う印つけないとね。
「ぁっ!?まっ、てっ、」
自分のズボンも全部脱いで衝動的にそのまま入れてしまった。
「あ゛ぁ゛っ!!」
目の前で涙目で顔を横に振ってるじゅねが見えた。
「やだっ、やだぁっ、」
「……」
そのまま奥を激しく突く。
「ぁ゛っ!!ゃ゛だっ……!」
「じゅねがっ、わるいんだからっ、ねっ、!」
「ぁ゛…!ぐ…ぁ゛っ…!ごめっ、なさいっ…ごめんなさぃっ、」
「謝ってもっ、やめないからねっ、」
「ぁ゛っ!ん゛がっ…!」
そのまま僕はずっとじゅねを抱いた。
数時間後……
ぁあ。
もうだめだ、
無茶したせいで全身だるい、
受けてないのに……
「じ、っなにひょん、」
「ん……」
「ごめんっ、」
……!?
珍しくじゅねから謝ってきた……
「……こっちもごめん」
「……いいんだよ。俺が悪りーから」
そんなことないよ、じゅねはなんも悪くない……
「いや、僕が勝手に嫉妬してじゅねのこと痛め付けちゃったから、こっちが悪い、」
「……でもこういうのも好きかも…」
え。?
「ぇ、痛くしちゃったのに、?」
「……実はこういうの、ちょっと好き、」
、!?
じゅねそんな趣味あったんだ、
……かわいい、
「かわいい……」
「んぇっ、照れるんだけどっ、」
「いいじゃん照れてっ」
そのとき、じゅねが抱きついてきた。
「わっ、なに急にっㅎ」
……かわいいなぁ
「じゅねやっぱりかわいいね……」
「……//」
顔かくして照れてるの隠してるけど、
耳真っ赤だから照れてるのバレバレなんだよね、
「じゅね、耳真っ赤だよ」
「……みんなっ、」
「見えちゃうんだもんㅎ」
あははっㅎかわいいなぁ
「んん……もういい、ねるっ、」
あーあ、拗ねちゃった
「ならぼくも寝ようかなっ?」
そして僕たちはメンバーと飲んでたことを忘れて、
そのまま少しキスをしてから寝た。
🔚
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