テラーノベル
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こんにちは!今回はらんらんが病むかもです!初投稿だけど初投稿じゃない(?)です!とりましょうかいね!
らん、高校1年生、こさめと幼馴染、自分の事を可愛いと思ってる(そーゆー作品だからこうなるだけでらんらんは可愛いからね?かっこよくもあるけど)
あとらんらんの一人称は僕、俺、あたし(ちょっっっと口癖)らしいので僕で行きます!
こさめ、高校3年生、らんと幼馴染、顔がいい(イケメンの方ね)
微こさいる入る
すたーと!
らん「ねぇ!こさめぇーー!」
こさめ「らんくんどうしたの?」
らん「ごめんね、前の遊園地の写真送り忘れてたぁ!」
こさめ「そっかぁ」
らん「ほら!これみて!すっごく可愛く撮れてるでしょ?」
こさめ「ほんとだ、可愛いね」
らん「だよね!やっぱ僕って可愛いからなんでも似合っちゃう!お母さんも可愛いっていってたし!」
こさめ「そうだね、!」
よく幼馴染が言う
こさめ「らんくんは可愛いね」
だからいつもこう答える
らん「そうでしょ!僕可愛いでしょ!」
そう、僕は可愛い両親は四六時中僕を可愛いって言ってくれた、両親だけだと信じてくれないかもしれないけど僕のことを誰からみてもイケメンなこさめが言ってるから、そんなこさめがいってるからやっぱり僕は可愛いんだと思う!
らん「ねぇねぇこさめ!今度文化祭あるじゃん、」
こさめ「そうだね」
らん「実はもともとは楽しみじゃなかったんだけどね、女装喫茶やるんだって!」
こさめ「なにそれ」
らん「なんか、選抜メンバーでやるんだって!女装ではあるんだけどモブ美っていう子がはりきってて、」
こさめ「…」
こさめ「!、どうかした?」
らん「やっぱ女装なんて気に入らない?」
こさめ「え、なんで?」
今一瞬、気のせいかな
らん「それでね!やっぱりそれならこの可愛いボクこそが選ばれて当然だと思うんだよね!」
こさめ「そっか、フフッ」
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