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春千夜side

「どうしてこうなった、、、」

この一言に尽きる

いやね!?言い訳させてもらうけどさ!今までこんなこと無かったんだよ!まさかこんなことする店があったなんてありがた迷惑ダワ!







p.m11時

蘭『春ちゃん♥ただいま♥』

竜『ちょっと兄ちゃ、兄貴!?もう!置いてかないでよね!』

  ヴ~~~~~♡♡♡

  春「ッ♡ヴう”♡♡(ピクッピクッ♡)」

  蘭『あ、おちてる♥』

   蘭『もう慣れてんなら強にしょ~♥♥』

ヴィィィィィィン♡♡♡♡♡♡

   春『んお!?♡♡♡はぁ♡や”ぁ”ぁ”ぁ”♡』

ピュルッピュッ♡♡

   蘭『もうちょっとしか出てないじゃん♥』

  竜『兄貴遊び過ぎ、、、抜くぞ』

  春「ひっ♡やだ、ぁ♡待って♡もうイキたくなぃ♡♡』

  竜『わがまま言うな』

ズプププププ♡♡♡

  春「抜くにゃあ♡♡♡』ビクビクッ♡

  蘭『メスイキしかできなくなった?』

  竜『ン、このサイズか取って来るワ』

  蘭『なぁ、竜胆』


  竜『、、、嫌な予感、なに兄貴』

  蘭『こいつ連れて帰ろうぜ♥』

   竜『はぁ、どうせ拒否権無いんでしょ?もう好きにして』

  蘭『やった~♥じゃあ』

  竜『ただし』

  蘭『?』

竜『俺もヤらせて貰うから♥』

蘭『!さすが俺の弟♥イイよ♥』

蘭『よかったなぁ春ちゃん♥もしかしたら二輪挿し出来るかもね』

春「ヤダッ(ッ♡ただでさえイキまくってるのにこれ以上されたらおかしくなっちまう♡』(ガタガタ)

蘭『は?拒否ンの?言っとくケドお前に拒否権ねぇよ?自分の立場、分かる?』

春「ヒッ!わかった、から、♡優しくして!♡」

蘭『ん~、無理♥」

蘭『竜胆~連れて帰るゾ~~♥』

竜『分かった~♥️』

シュルっ〈春ちゃんの縄〈解く〉〉

ひょい〈春ちゃんを担ぐ〉







これ以上やるともしかしたら玩具プレイじゃなくなりそうなんで次回します。



さよなら~

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