これで最終話です
最初からもうえ×ちです
それではスタート
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カチッ(MAX
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
hr「う”あ”ッッッッッ♡!?ん”ぐッッ♡お”ぉ”ッッッッ♡ 」
fw「ごめんなさいって言えば終わってたのにな〜残念やな」
hr「や”ぇ”ッッ♡イきたッッッ♡いぃッ♡」
ty「社長キレちゃったし、これはトぶまで我慢だろうね」
hr「あ”ぁ”ぁ”ッ♡くぅッ♡しッ♡や”ら”ぁ”♡」
ピュルッ
kg「少し出てるじゃないですか〜。もっとキツくしないとですね♡」
ギュッ
hr「あ”ッッッッッ♡!?う”ぅ”ッッッ♡はじゅしてぇ♡」
kg「トぶまで、頑張りましょうね♡?」
hr「ヒュッ、、、」
・
・
・
hr「ぁ、、、へ、、、」
kg「もうトんじゃったんですか」
ty「不良って言われてたから、もう少し体力があるもんだと思ってた」
fw「あへっちゃってるし、かわえぇな〜♡」
ty「fwっち可愛いしか言わないじゃん」
fw「だって、ほんとのことやし?」
kg「お仕置終わったので、私たちは後処理をしましょうか」
ty、fw「そうだね/りょ〜」
・
・
・
翌日
hr(なんか腰痛いし、ケツ穴めっちゃムズムズするんだけど、、、昨日の記憶とかほとんどないし、、、まぁ、いっか)
「早く着いちゃったし、屋上行こ〜」
・
・
・
屋上着
hr「あ、、、」
そこには生徒会がいた
ty「これはこれは、昨日僕たちにお仕置されたkid君ではありませんか」
hr「おし、、、おき、、、?あっ」
(だからかよ、、、!!)
fw「顔真っ赤でかわえぇな♡」
スッ(頬に触れる
hr「さっ、さわんなッ!!」
グイッ(腕を引っ張られる
hr「へぁっ!?」
kg「次はお仕置されないように気をつけてくださいね?hrさん?(耳元」
hr「ッッッッッ、、、///」
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誤字、脱字あったらすみません
はい!!これにてこのお話は終了です!!
どうでしたでしょうか?
まぁ、まだまだ勉強中(?)なのでこれから成果を発揮出来ればいいかな〜と思っております!!
最後まで見てくれてありがとうございました!!
これからも見てくれたら幸いです💕
それでは次のお話で会いましょう〜
さよなら〜
コメント
7件
ありがとうございますゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙!!最高でした!! きっとこれからもお仕置きされ続けれるんでしょうね!👍👍👍