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「お泊まり~♪」
お泊まりをするのは何年ぶりだろうか。凄く楽しみだった、
「そんな楽しみ、?」
「ぇ、」
1人だけ浮かれていることに気づいた。凄く恥ずかしかった
fjsw視点
帰り道、隣ですごくニコニコしている。正直少し不気味だ。僕は何も喋ってないのにずっと笑顔でご機嫌だ。
「お泊まり~♪」
「そんな楽しみ、?」
「ぇ、」
耳が真っ赤に染まっていた。あーもう可愛すぎる。今すぐ襲いたい。食べちゃいたい。
「お泊まり久しぶり?」
そう言葉をかけてあげると表情がパッと明るくなり、 「…うん!」と答えた。
「僕の家でちょっと待っててね。」
「分かった〜!」
そのあと監禁されるとは知らずに元気に答える元貴が可愛くて仕方がない。
omr視点
涼ちゃんに家で待っててと言われたから家に入る。入った瞬間名前を呼ばれた。
「元貴⁉︎」
若井だ。なんかすごくびっくりしているような
「え…若井なんで手錠つけられて…」
「来るな!帰れ‼︎」
どういうことだ、?
「お泊まりするんじゃないの、?」
「お泊まり…?それは騙されてるだけだ!」
「藤澤が、帰ってくる前に!早く帰れ‼︎」
「若井~?なんでそんなに元貴に帰れって言ってるのかな~?」
後ろから涼ちゃんの声が聞こえた。
「藤澤…」
「ねぇ、涼ちゃん、?お泊まりするんじゃないの、?」
「ある意味お泊まりだよ~♡ずっとね」
ずっと、?何されるんだ、、?若井が青ざめた顔で泣いている。
「藤澤、、なんでこんなことするんだよ、っ!」
「前言ったじゃん。好きな人のぐちゃぐちゃになってる顔が毎日見たいって」
「だからって、元貴を巻き込むなよッ涙」
「元貴も好きになっちゃったんだも~ん」
「とーにーかーく!僕の言うこと聞かないとお仕置きだからね!」
お仕置き、何されるのだろうか?
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変なとこで切ってすいません。、、じゃあ続けろよ。と思ってしまったけども
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