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krodea先生!!
じゃなくて社長!!
是非とも貴社に入社させて頂きますお願いします採用試験ぶっ飛ばs((無い
名前:佐藤 凛音
性別:無性
年齢:5500万歳
性格:キ█ガイ、基本生物は█さないし機械や物質も破壊せず研究に使う、近い意味の単語で言うならマッドサイエンティスト、哲学の論文について誰よりも理解できるらしい、単純な作業よりスリルと成功した際の達成感が圧倒的に多いものを好んで引き受ける、普段人間らしい行動はほとんどせず機械的に動く、めんどくさがり屋の正反対の性格をしており行動力と探究心と知識または技能を欲することに関してはズバ抜けて高い、1日の大半を社長のストーカーと探究に使っている、発言はどこか人外らしく平和主義的ではなく自己中心的になることがある
好き:とあるキャラに虐げられること(社長と歯車のあれ)、まだ発見されていない何かを見つけ実験または研究すること、生物の細胞の更に細部までじっくりと見てそれを記録した自分のノートについて語ること、自分がまだ見たことも聞いたことも無い素晴らしいことを学ぶこと、古代文明についての研究、収容可能なSCPを捕獲し様々な実験を行うこと、遺伝子組み換え、臓器移植、一般人を捕獲し耐えられないような内容のことをずっと問いかけること、その他etc…
嫌い:単純な作業
得意:知識分野、哲学、手品、世界中のありとあらゆる文化やスポーツなどは全て経験済みであり尚且つ金を払いプロに教えられたのでその腕はそこらの‘‘できるやつ’’とは比べ物にならないほどである、料理も掃除もできる、ほとんどのことに順応力がある
苦手:感情的になること
一人称:僕、自分
二人称:君、○○
能力
強制デオキシリボ核酸操作:自身の体内にある染色体の元となっているDNAに、これまで見てきた生物のDNAをどんな状況であろうとも特殊な方法で強制的に複合させる
すなわち有り得ないところから瞬時にハエの羽を生やしたりニワトリの足を生やしたり馬の耳を生やしたりなどができる
ちなみに見た目はかなりグロい
能力を解除すると消える
バイオミメティクス:これまでに研究してきた生物の構造を模倣した機械のような物体を自身の身体に取り付ける(というか無理やりくっ付けてる)
能力発動時はレーザーなどの攻撃ではなく、強力な胃酸や触れただけで皮が剥がれたり痙攣するような猛毒を吐き出すことができる
もちろんその部位を使ってその生物のように飛んだり跳ねたりもできる
異空麻酔:自分が開発した独自の麻酔を異空間から取り出し注射する
麻酔銃版もあるがちょっと大きいため注射器の方をよく使う
もちろんよくある麻酔のように痛みや感覚を感じなくさせるのもあるが、油断して近付いた敵に思いっきり複数個ぶっ刺して致死量の麻薬を体内によく染み込ませる
楽に死ねる訳では無く、その際には大量の嘔吐や細胞の壊死、見たくなかった過去の幻覚がぐにゃぐにゃしながら見えるなどかなり人間の心を壊す内容である
低確率だが異空間の誤作動で自分の頭に落ちてくることもある(刺さる寸前でキャッチしてるのでそこは大丈夫っす)
力:10↑(どっかの誰かさんにしっかり鍛え上げられました)
素早さ:10↑(時代ごとにいろんな師匠に教わってきました)
運:悪運なら10
弱点:社長の命令には絶対服従、発言にはいつも過度に共感します()
その他:密かに第1秘書の座を狙っているようで油断禁物である
凛音専属の部下がいる(どこかの世界線で作られたキャラクターを捕獲・洗脳・調教したものだからたぶん知ってるやつ)
以前はモルモット○号と呼んでいたが古くからの友人に可哀想だと指摘されてちゃんと名前で呼ぶようになった
精神攻撃はいろいろあって自分から喰らいまくったからほぼ効かない
左目は義眼だが自分が作ったものなので実際右目よりよく見えてる
過去にある未確認生物を捕獲しようとした際に左目を喰われたのだとか
現在はキメラを作る実験にハマっていて完成しては見せるを繰り返している
昔、とある実験に成功したために永遠の若さを保てるようになったので過去に戻る術を持つ者の力を借りてあらゆる事象を体験してきた
なぜかSCPや未確認生物から逃げられたり攻撃されやすい体質
大半には逃げられるがたまに逆上するものもいて、普段しないようなガチめの攻撃を初っ端からされることもあるらしい
一応だけどサンプルの声
「これはこれは、この度は僕の入社を許可していただき誠にありがとうございます!…ところで社長、僕を入れてくれたということは四六時中監視される覚悟はできてるという解釈で良いんだね?」「おお…素晴らしい…まさにこれこそが完全なる美!見たまえこの細胞分裂の様子を!受精する卵を!ミトコンドリアと人間の共生の様を!!」「こらこら、ここは日本では無く…レディーファーストだ、そうだよね、そこのお嬢さん?」「あ゙あぁ…この歯車め……もっと僕を殴ってくれ!!自分では到底追いつくことなどできない貴方のような存在に虐げられるなんて!!夢のようだ!!」「君…というものは、実に理解し難い習性を持っているね?身に付けられるものは全て身に付けなければ意味が無いだろう」「そこの君達!見たまえ!!アノマロカリスの複製に成功したぞ!!」「流石に君まで収容しようなど思っていないさ、ただ輸血をしてくれないかなと思ったまでのこと」「僕は聞いただけでは物足りなくってね…実際に死ぬ1歩手前にまでなる昔の感染症に、実際に感染してみたことだってあるんだ!なんというか…素晴らしいほどに脳が溶けかけたよ()」「ああ、この子達は僕の可愛いモルm…失礼、僕の部下達だよ」「型がなってないね、いいかい?まず走り方なんだが…君は運動をあまりしないのかな?」「やっと見つけたぞSCP3199!!このためにはるばるアイルランドまでやって来たんだからな!!今日こそ君を捕まえて…って、なんで僕からだけ逃げるんだ!?頼むから他の者ではなく僕の方に来てくれよ!!」
皆さんお察しの通り、モルモッt((部下というのはわしのオリキャラだなも
性格とか能力とかもかなりあれなものになってるんだなも
あとで個チャに送ります()
まぁ一応2人はできたんでアイコンだけ見せるますね()
目死んでるねうへへ((((
(` ‘‐’ ´ ゞ)デハ!
コメント
21件
すげぇね毎回w
OK。彼女とは……、まぁうん、気が合いそうではあるね。 入社おめでとう!