main gr
sub その他メンバー
突然の学パロ
死を思わせる描写あり
ギャグとシリアスの大渋滞
ご本人様には関係ありません
ダークモード推薦
退屈でつまらなくてどうでもよくて面倒で理不尽である
権力 先生 先輩 後輩 家族 両親 友達
課題 レポート テスト 部活 成績 進学 将来 人生
応援 期待 頑張れ 大丈夫 助けて 手遅れ 終わり
課題の提出が遅れた、そのせいで担当の教師に怒られる
そのせいで授業に遅れ、怒られる
理由を説明しても、言い訳だなんだと聞く耳を持たれない
理不尽だ
学生というのは自由を追求すべきでは無いのか
どうしてそこまで縛り付け、自由を奪う
青春謳歌はどこへいった
思考回路が無限にループし
そのうち思考は停止する
あぁ、そうか
現世の主役は我々だ!!!!!!!!!!!(14)
ぐるぐる:今度死にに行こうぜ
鮭:おもろそうやな着いてくわ
おしゃお:俺も着いてく、てかゲーセン行くノリで誘うなわろたわ
トントン:こわ心中ですか?別についてってもええけど
うっちゃん:退屈してたしええよ、自殺かな?
外道らん:めっちゃ楽しそう外道丸どうしよっかなー
ロボロ:いつにするん?予定合うかな
わんわん:今日留学から帰ったぞ、僕も着いてこ
ぐるぐる:お疲れ様
エミ:どんな死に方がいいですか?こんな知識が役に立つ日が来るとは
ほも神:睡眠薬とかかなぁ、首吊りでもいいよ?
脅威様:有り金全部使お
JK:なに?こんな夜中に馬鹿なの?どこでも着いてくけどさ
めんつゆ:お前らの通知で起きたけど楽しそうだから許した、でももう少し早く連絡してくれ眠い
クソ猫:本気っすか?
ぐるぐる:おう
クソ猫:本気なら良かったです、気が狂ったのかと
深夜にも関わらず
数分すると全員から返信が来る
断固拒否するものはいなかった
皆きっと考えてる事は同じなのだろう
ぐるぐる:来世に期待しようかと
トントン:ええやん
JK:神様信じてらっしゃる??
ほも神:呼んだ?
JK:お前じゃない
はたから見たらとんでもない奴らばかりだと思う
ぐるぐる:やっぱお前ら最高
おしゃお:せやろ?
うつくん:総統様に言われるなんて光栄やわ
ロボロ:上があれだからな、下もそうなるわ
ぐるぐる:あれってなんだよ
ぐるぐる:とりあえず、明日にでも空き教室に集まって話し合おう
ぐるぐる:皆いつなら都合がいい?
クソ猫:わいは放課後っすね明日部活ないんで
鮭:同じやな
脅威様:おんうちも
トントン:明日どこの部活も休みやろ、職員会議かなんかで
うつくん:せやね
ぐるぐる:完璧だな
ロボロ:何階のどこ
エミ:人通りが少ないのは1階の東職員トイレの奥ですね
エミ:逆に多いのは3階2年5組の隣です
外道らん:多いところまで教えんのおもろ
ぐるぐる:少ない方がいいだろう
脅威様:でもあの辺この人数で言ったら怪しまれんで?職員室近いんやぞ
ぐるぐる:じゃあ4階の1番奥の1個手前の教室で良くないか?
エミ:さすがですねそこでいいでしょう
クソ猫:絶対コネシマさん迷子なるんでクズの方の兄さんお願いしますね
うつくん:はいよぉ
わんわん:僕はクズじゃない方の兄さんってことか…
めんつゆ:眠い寝るおやすみ
わんわん:急だな
クソ猫:【猫がおやすみと言っているスタンプ】
クソ猫:もう既読減ったわ
トントン:だいたい決まったしお前らもはよ寝ろよ
トントン:【豚がおやすみと言っているスタンプ】
エミ:おやすみなさい
鮭:【鮭がおやすみと言っているスタンプ】
おしゃお:【子犬がおやすみと言っているスタンプ】
ロボロ:【ハムスターがおやすみと言っているスタンプ】
脅威様:( ˘ω˘ ) オヤァ…スミ……
うつくん:おやすみ
JK:おやすみ
わんわん:【柴犬がまたあした!と言っているスタンプ】
ほも神:おやすー
外道らん:おやすみー
ぐるぐる:おやすみ、また明日な
翌朝、まだ眠いがいつもよりは目覚めがよく気分が良い
いつもは憂鬱な電車がこれから旅行に行くとでも言うほど
楽しく、愉快だった
「あー授業だるいんじゃー」
机に突っ伏し
腕を伸ばす
「そんなこと言ってないではよ準備せぇ」
「おかん…..サボりたいなう…..」
「アホか、おかんちゃうわ」
あーそういえば課題をやってなかった
昨日はあのことで頭がいっぱいだった
まぁいいか、もうすぐおわる
怒られても、何も感じない
禿げ散らかしててどうしようもないし
頭が悪い癖にイチャモンをつけてくる
救いようがないクズだなーと頭を見ると思う
“真面目に聞いているのか!”
「聞いています、それより先生職員会議に遅れてしまうのでは?」
「私の事よりそちらを優先した方がいいと私は思いましたが」
“っ…次は逃がさないからな”
次があると思っているのが面白い、滑稽だ
やっと解放された
早くあいつらの元に行こう
足取りが軽い
皆どんな死に方を提案してくれるのだろう
ガラガラっと勢いよく扉を開ける
「またせたな」
「おーきたきた」
「で、何話すん?」
「死に方でええやん」
「熱が冷める前にさっさと作戦練って実行しよ」
「どんなのがいい?」
「無難なのは首吊りかなぁ、縄とかならホームセンターとか行けば売ってるし」
「睡眠薬とかも無難めうー」
「でも薬は結構数が必要ですよ」
「薬局はしごすればええやん」
「親に預けてた分のお金返してもらおーっと」
「電車使えば結構集められるやろ」
「いっそ切腹」
「うち日本刀あるよ」
「らんらん家なんでもあるやん」
「でも勇気いるくね?」
「今更やろ」
「今更だね、死のうと思えば今すぐ死ねる」
「まだ早いな」
「えーなんかド派手に死にたない?」
「分かります、シンプルで派手な爆弾とかどうですか?」
「それそれ、そういうのええやん」
「あとは硫化水素とかどうです?簡単ですよ」
「あーなんか中学校でやったやつな」
「あれでシャオロン救急搬送されなかったっけ」
「されたされた、死ぬかと思った」
「あそこでしななくてよかったね」
「せやな、なら俺硫化水素にするかー」
「睡眠薬じゃなくていいの?」
「なんでもええな」
「じゃあ〜」
その後も会議は弾む
全員が発言し意見をいう
本当に最高の仲間だ
否定するものも、拒絶するものもいなかった
「よーっしじゃあこの後買い出し行くかぁ」
「せやな」
「今何時?」
「えーっと16時45分」
「余裕やんいこいこ」
「俺ん家の門限が20時だということを忘れないでくれ」
「面倒やねー」
「門限とかあんねやー」
「一応高校生だからな?おれら」
「そういやそうやな」
「二手に別れるん?」
「そうだな、適当に別れてくれ」
明日は我が身(14)
ぐるぐるがグループ名を 明日は我が身 に変更しました
うつくん:僕が睡眠薬買うとなんか店員さんにすごい心配そうな眼差しを向けられるんだが
めんつゆ:コネシマさんには目ぇハートにしてほっぺ赤らめとんのにな
ぐるぐる:草
おしゃお:縄ってどんくらいの太さがいいん?
エミ:指2本分くらいですかね
おしゃお:りょーかーい
おしゃお:あとなんか必要なもんある?
わんわん:塩酸は買えないだろうから希塩酸買ってきてくんね
おしゃお:硫化水素ってどうやるん?
エミ:後で書き溜めたやつのスクショ送りますね
おしゃお:了解
エミ:
エミ:多分これでできます
おしゃお:わかったわありがとう
脅威様:水で薄めたのところバツにしてんの草ww
エミ:書いたけど必要ないかなって
ロボロ:めちゃくちゃ濃いやん、容赦な
エミ:www
外道らん:明日何持ってけばいいの?
トントン:とりあえずひとらんは日本刀やろ?
外道らん:あ、俺切腹決定なんだね
JK:学生証とか?
おしゃお:ロボロお前学生証ないと小学生やと間違われるんちゃう?
ロボロ:はぁ?失礼やなさすがにそこまではないわ
脅威様:前飯食いに行った時小人料金にされとったで
トントン:wwwww良かったやん、安くなって
ロボロ:は?????
ほも神:ロボロは今のままでも十分だよ?今会いに行こうか?
ロボロ:ヒェッ…来んな
ほも神:ざんねん、
ぐるぐる:どうだ?買い出しは終わったか?
おしゃお:こっちはだいたいおっけい
クソ猫:シャオさんいなかったらもっと早く終わってたんすけどね
おしゃお:そんなかぁ?
ロボロ:どんだけ寄り道すんねんほんま
おしゃお:別ええやん買えたんやし
うつくん:薬も買えたで
鮭:7人くらいは睡眠薬できるやろ
めんつゆ:大量のサ〇レースが俺の鞄に…..
めんつゆ:希塩酸も買ってきました…..
トントン:ガチの強いやつで草
ほも神:よく買えたね〜
JK:中身見られたら詰むやつめぅ〜
わんわん:硫化水素の材料は全部揃ったな
エミ:ですね、チーノくんありがとうございます
めんつゆ:明日飯奢ってくださいね
エミ:
脅威様:おれらにも奢ってくれるよな?な?えみさん?
エミ:
おしゃお:あー楽しみだなーえみさんやっさしー
エミ:もうこいつらいや!!!!!
ぐるぐる:今全員の金集めたらどのくらいになる?
トントン:俺は今手持ち5万ちょっと、コンビニ行くのにしか使ってなかったからこんくらいはあるで
JK:俺は4万結構使ってるけど貯金してたら案外あった
外道らん:お前らありすぎ…..俺2万全然お小遣いとか貰えなしいなんならうちの高校バイト禁止じゃん?
エミ:それはありますね私もときどき遊びには行きますが貯金はしてるので8万くらいあります
脅威様:だいたい2万ちょいやね
ロボロ:俺もそんくらい3万行くか行かないかくらい
おしゃお:俺はまぁ4万?かなぁわかんないけどそんくらい
うつくん:僕そんなないなぁ…1、2万くらい
鮭:14万とかやった気がする
クソ猫:先輩実際もっとあるんとちゃいます?俺2、3万やと思います
鮭:そんなないわ
めんつゆ:うっそだー絶対30万くらいありますやん俺も2、3万くらいやね
鮭:そんなない言うとるやろが
ほも神:笑俺は7、8万かな使ってこなかった分があるから
わんわん:僕も、8万くらい多分
ぐるぐる:おい理系計算求む
クソ猫:最低でも85万以上はありますね、こんくらい暗算できません?
トントン:ボロカス言うやん
JK:聞いた張本人が答えないのはあれなんじゃない?グルッペンはどんくらい持ってんの?
ぐるぐる:いやもー沢山よ
うつくん:コネシマを超える?
ぐるぐる:恐らくー
おしゃお:やば!50万くらいあるんやない?
鮭:俺を何円と想定しとんねん
おしゃお:え、40万くらい?
鮭:盛りすぎや
ぐるぐる:まぁでも85万もあれば好きなことくらいできるやろ
ロボロ:せやな、余裕やろ
わんわん:待って次の電車逃したらおわる
トントン:急げ、こんな話してないで今すぐ駅にむかえ
わんわん:ごめん、家ついたらまた連絡する
ぐるぐる:わかった
「ふふっ…..」
兄さんが帰った後
解散、帰宅し今に至る
自室、静かな部屋で1人笑う
ほんとに見ていて飽きない奴らだった
「楽しみだな…」
後悔はない、ただ、明日が楽しみで仕方なかった
明日は我が身(14)
黒澤誉:死ぬのが怖くなったヤツはいるか
桃瀬涼太:俺は大丈夫、もう怖くない
尾澤穂:俺も、怖くないよ
柊陽太:そうだね、切腹するくらいだし
江見類:逆に楽しみですね
大曽根希:俺もや、死ぬのってどんな感じなんやろな?
神乃晋平:死ぬのは怖くないよ、グルッペンについて行くだけだから
猫乃翔:別に、ほんま今更って感じっす
天乃瑠斗:まぁ一人で死ぬ訳ちゃうし、来世が楽しみやわ
宇都宮大輝:別になんとも思わないかな、最後まで馬鹿やなって
捏島滉平:せやな、今ならなんでもできるわw
影野智尋:まぁ先輩方が楽しそうなんで、なんでもいいっす
紗緒太陽:特に思わへん、正直飽きてたから、もうええかなって、グルッペンに着いてきてよかったわ
二宮犬悟:来世は前世と今世を超えれるくらい楽しかったらええな。
黒瀬誉:よかった、死ぬ前に後悔のないようにな
紗緒太陽:なんで急にこんなこと聞いてん?
黒瀬誉:なんとなくだ、これといって深い意味は無い
桃瀬涼太:ほーん….まぁええわ、明日のためにちゃんと準備していけ?
尾澤穂:
尾澤穂:指差し確認しっかりね
江見類:はい!!!!!
桃瀬涼太:あざす
尾澤穂:おやすみなさい
柊陽太:おやすみー
影野智尋:おやすみなさい!
猫乃翔:おやすみなさい
大曽根希:おやすみ
天乃瑠斗:おやすみ!また明日
紗緒太陽:おやすみ〜!
宇都宮大輝:おやすみ〜
捏島滉平:おやすみ!!
二宮犬悟:おやすみ
神乃晋平:おやすみ〜またあしたー
黒瀬誉:おやすみ、また明日
黒瀬誉:ゆっくり休むように
「なぁ〜どこで死ぬん?」
「目立ちたいなー」
「え?街中の交差点とか行く?」
「首吊れないじゃん」
「迷惑すぎるだろ」
「電車乗り継いでめっちゃ遠いとことか行く?」
「死体くらい見つけてもらいたない?」
「せやなぁ、山?天ノ山あたり?」
「あー」
「ええんちゃう?」
「天ノ山…ええんやない?」
「そこで決まりやなー!」
「とりあえずゲーセン行こーぜ」
「せやな」
「次どこ行くー?」
「一旦離れてみる?戻ってくればいいし」
「運営市行こー」
「いこか」
「えwwww」
「ここでらっだぁ達見つけちゃう、ま?」
「アイツらもサボりかよ」
「声かける?」
「アイツら自殺願望とかあんのやろか…」
「どーやろ?」
「声かけるか」
「おーい!クソ陰キャー」
「wwwwwww」
“はぁ?何どこ???”
「きょーさーん」
“我々校の奴らじゃん!”
「お久しぶりー」
“君達もサボり?w”
「僕ら自殺する前に遊んどこうかなって」
“なに君らも自殺?こわいわぁ”
“ニュース凄イコトニナリソ…..”
「人気者やん!めっちゃ目立ててええやん?」
“不人気…..”
「はぁ?おいクソ陰キャ自殺する前に殺したろか??」
“じょーだんですって;(; ᷇ら ᷆ ;);!!!”
「一緒に来る?天ノ山でやろうかなと思ってんっだけど」
“君らも山?大丈夫だよ俺らは俺らでしんどくから”
「そかーじゃあまた来世で会おうな〜」
“来世でも出会う運命ですかぁ”
「逃がさねぇぞ?」
“ヒエ”
“www”
「ほなwさいなら」
「ばいばーい」
“さよならー”
「昼飯エミさんの奢りな」
「はい!?」
「エミさんさすがやなー」
「ありがとうなエミさん!」
「…..シヌ…」
「いえ…..まぁ最後だしいっか…..」
「グルさんしたいことないん?」
「なんか、前世の俺らの遺品が置いてあると噂の博物館に行きたいと思ったんだが」
「「いこ!!/行きましょう!!!」」
「行くか」
「すご…なんでこんな残っとるん」
「チーノ、懐中時計あるで…..」
「ほんまや…..!」
「粛清剣だ…..」
「….かっけぇ…」
「ロボロ」
「おん?おわ、雑面やん」
「しかもペ神のも」
「呼んだ?」
「これ」
「うわーいやったぁ、ロボロと一緒に置いてある」
「神のだけ燃やしたい」
「やめて?」
「兄さんのストールだ」
「なんで僕の回収されてんの?逆にすごいね」
「遠く行っとったもんなぁ、あん時」
「オスマンの、トルコ帽」
「うん、」
「ひとらんの、刀」
「うん」
「ショッピの、ヘルメット」
「はい」
「シャオロンの、ニット帽とバッチ」
「おん」
「鬱先生の、愛用の銃」
「せやな?」
「エミさんの、ループタイ」
「はい、」
「グルさんの、マント」
「うむ」
「ゾムのパーカー」
「嬉しい」
「で、俺のマフラーな?」
「……….うん、」
「どうやったらここまで掘り起こせんねん」
「いやー最近の技術にはびっくりだな」
「ほんまやな」
「すごいわー」
「はーーびっくりっすわぁ」
「全員のが置いてあってよかったな」
「せやな、嬉しいわ」
「誇らしいぞ」
「せやなぁ」
「結構いい時間やね」
「そろそろ向かうか」
「おう」
「ねー”疲れたー足いたーい”」
「もうすぐそこだろ」
「はい」
「wwwww」
「え、えみさーん!たすけてー」
「はーい」
「こっからどうするん」
「えっとですね…..これ入れときゃ何とかなります」
「おう、wwありがとな」
「木に吊るしたらええん?」
「せやぞ」
「絵面ヤバない?」
「それはある」
「ねー睡眠薬ぷちぷちすんの手伝ってくださいよ」
「しゃーねーな」
「あざす!」
「縄ってどうやって結ぶん…..」
「任せろ自衛隊の職場体験で習った」
「よく覚えてんな…」
「おー凄い」
「これでええやろ」
「ほんで首かけるところにも同じようにやれば」
「そゆことか、わかったありがと」
「じゃあ、爆発と同時に」
「おん」
「また、来世で」
「またな」
「会えてよかったで」
「グルさんに着いてきてよかったわ」
「おれも、来世でもよろしく」
「次はもっと楽しい人生にしよな」
「僕は楽しかったぞ、これでも」
「そうめぅね〜、楽しかったよ」
「介錯はいらぬ」
「いつぞやのコネシマ」
「来世は人気でありますよーに」
「おう、来世に期待や」
「じゃあな」
ばん
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速報です_本日午後5時__天ノ山_爆発が___通報があり_警察が調査___山頂にて、
_我々市立我々工業高等学校の生徒14名及び馬一頭が
睡眠薬、硫化水素、首吊り、切腹などをして
死亡していたのを発見しました。______________________________________________________ _ _ _ _
_同時刻_猿ガ山にて_
運営市立運営工業高等学校の生徒5名が
睡眠薬を使用しての、自殺を行っていたのを発見しました。____________________________________________ _ _ _ _
_E N D
コメント
3件
ねーなんでこんな素晴らしいお話を作れるの?!才能を寄越しなさいよッッ!?!? なんか最近私が見たいお話ばっかり出てる…逆に怖いわ…… 最後の馬一頭でしーちゃんの愛を感じた…