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オメガバースパロの玲Ω総受けです
苦手な方は御遠慮ください🙇🏻♀️。
ワンエンみんなでシェアハウス設定です!
玲side
そろそろ薬貰いに行かないと次のヒート始まっちゃう。
そんなことを思いながらも最近は仕事が忙しくてなかなか病院に行けずにいた。
今日こそは!と思っていたその時身体に異変が起きた。
やばい、これ来ちゃったやつだ。
どんどんと身体が熱くなってきて意識が朦朧とし始めていた。
颯斗side
今日は仕事早く終わったし早く家帰ろーっと。
今日offなの玲くんだけだろうから久しぶりに誘ってみようかな!とか思いつつ家に帰るとなんだか甘い匂いがしてきていた。
何だろうと匂いを辿るとそこは玲くんの部屋の前。
もしかして、、、
そう思って部屋を開けるとビンゴだ。
待ってこれやばいかも、いつもより強い気が、、、
部屋には玲くんのフェロモンが充満していて理性を保つのがやっとだった。
ベッドを見るとそこには色々な玩具を使い自分を慰める玲の姿があった
「玲くん、大丈夫?薬は?」
「んッ///はやっと、、くすりない
はやくイれて」
「え!薬ないってなんッで、、あっ」
玲くんは既に理性が吹き飛んでいつもの100倍はエロい顔して俺の大きくなったものを自分の穴へと運んだ。
「はやッと、、もっと、、ぐちゃぐちゃにして♡」
「俺もう無理かも、、優しく出来ないわ」
ゴリュグチュ
「アッおく、、はい、てりゅ♡」
パンパンパンパンドチュ
「んッ…///はや、、のおちんちんきもちよ♡」
いくらヒートだからってこれはひどいよね
こっちの身にもなって欲しいし最年長とは思えない。
「んッも、イく♡♡でりゅ♡」
「俺もでそッ」
やば、ゴム付けてないじゃん
そう思って抜こうとすると
「らぁめ、、ぬからいれ♡♡♡ 」
「ゴム付けてないから、!赤ちゃんできちゃうよ?」
「はやとのでいっぱいにすりゅの♡
おなかいっぱいにすりゅの♡」
「あーもう!知らないからね!!」
俺は腰の動きを早めた
パンパンドチュドチュ♡
「んッはぁはッ、、アッ♡」
「んッ」
そのまま2人同時に果て俺は玲の中に出した
「はやッと、、ここぐちゃぐちゃ♡
もっかいちょうらい♡」
そう言って玲はおれの精液にまみれた穴を広げて誘ってくる
???「ただいまーー!」
続きます!!次は誰がくるかな、、、
ずっとやってみたかったやつ!
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