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お互いの呼び方わからないので適当です。
誰か教えてくれ,,,。
前作同様下ネタ注意。
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剣持視点
「それでは皆さんお疲れさまです。」
スタッフが旅館の部屋から出て行くとほとんど同時に
長「うわ、すごい広!」
と長尾くんが呟く。
加「6人部屋にしろ確かに広いですね。」
不「なんか修学旅行思い出すなぁ。」
剣「確かに,,,。」
とりあえずみんな荷物を置くと順番に風呂に入ったりコンビニいったりして、やることもないが寝るにも早い時間になってしまった。
甲斐田視点
少し暇になった為、この場にいる一人一人の名前を検索してみようとまず目に入った先輩剣持刀也の名前で検索をかけた。
検索結果をスクロールしようとすると指が滑って一つの結果に当たってしまった。
「なんだろ?」と待っていると小説の様だった。
そこに不破さんが来て
不「晴ぅー、何見てるん?」
と声をかけてくれた為、
甲「あ、アニキ!ちょっと暇だったんでみんなの名前を調べてたんです!今もちさんの名前を検索したんですけどなんか小説?みたいで,,,」
と説明すると
不「ほぇ~、いっしょ読も!」
と言っていっしょに読むことになった。
そこに気になったのか
剣「僕ですか?」
もちさんも来て、
長「俺も~」
と景、それに続いてお弦、社長も来て結局みんなで読み進める。
もちさんと社長の小説みたいで、途中までは「小説かいてくれるリスナーさんとかいるんだ!」とか「ありがたいですね!」とか言っていたのだが、
読み進めていく内にだんだんどろどろした感じ何て言うんだ!そっち系の感じ!になり口数も次第に減っていく。
切ろうと思ったけどここできるのもみんないるしなんか,,,なんていうか,,,とみんな同じだった様で,,,そんなこんなでなぜだか社長がもちさんに襲われる寸前まで来てしまった。
もうだれも口を開かないが、目をそらすこともしずらい状況になってしまっている,,,そんな中!
剣「ちょ、ちょ、も、やめましょやめましょマジで!」
ともちさんがサイトを閉じようとする。
多分みんな感謝してる!
ありがとうもちさん!!
というところで焦っていたもちさんの指がどこかを押した。
加賀美視点
気まずい。し、とても恥ずかしい!
いや私も剣持さんもそんな台詞絶対言わない!
そもそもどうして私は剣持さんに犯さ,,,考えない考えない。
剣「ちょ、ちょ、も、やめましょやめましょマジで!」
あ、剣持さんが閉じてくれる!
ありがとうございます。心から感謝します!
ところが,,,だ。
剣「あ、」
どこかのサイトに入ってしまったらしい。
読み込まれるとそこには,,,。
一同「!?」
長尾さんと甲斐田さんの,,,とてもどろどろしたあの、ほんとにどろどろした,,,伝われ,,,!ほんとにあの漫画?の表紙があった。
甲「もちさん!!」
思わず甲斐田さんが叫ぶ
剣「うわぁぁ!すいません!すいません!」
不「あ、ぇ、ぁ~,,,」
弦「え、景くんと晴くんがセ,,,」
長「藤士郎!!それ以上言うな!!」
もう部屋中パニック状態だ。
加「ちょ、も、なんでもいいので画面切り替えましょう!早く!」
不「せやな!」
長尾視点
ポチ、と不破さんが画面を押す,,,
加「不破ざぁ”ん”!!」
うお、加賀美さんのデスボイスが,,,
より!!
画面に写っていたのは
叶さんと葛葉さんの,,,ここまできたら分かるだろ?察してくれ,,,
もう遅いと思うが不破さんがもちさんの目を手でふさいでいる。
みんなもう無になった。
そのまま不破さんがもちさんの目を手でふさいだままもちさんを布団に寝かせた,,,?いや投げたの方が正しいか。布団に投げて、顔まで布団を被せた。
もちさんもそれにしたがってされるが、になってた為他の人達も無心で布団に入った。加賀美さんも無言で電気を消して布団に入った。
次の日の朝、なんもなかったことになった。
うん。いや、なんもなかったなんもなかった。
多分みんな加賀美さんのデスボイスしか覚えてない。知らない。
END 旅館でろふまおとばるつのみんなが自分たちの腐向け二次創作で気まずくなる話