この作品はいかがでしたか?
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こんにちは!
今回は、第3話です!
⚠︎注意⚠︎
御本人様、関係ありません 。
下手です 。
キャラ崩壊 誤字脱字 あるかもです 。
通報❌
それでは
ど〜ぞ、
sm「ふぁ〜、今日撮影どうしよ、」
sm「休も、 てか 撮影参加すんのやめよ、」
俺は、ワイテルズを”辞める” では無く、撮影を参加するのを、”辞める”ことにした 。
活動休止 に しようともしたが、Na
に、報告する際 今 活動を休止すると言ったら、俺は もう ワイテルズに 戻れないんじゃないか? と 思ってしまい 、
「活動を休止する 。」
その言葉が、何度挑戦しても、 言えなかったのだ 。
でも、もう撮影に参加をする気は 無い 。
だから、実質 活動休止 と一緒なのだ 。
今 コメント欄 は すごく荒れているだろう 。
撮影に参加していないのは、たったの 2日 。
他のメンバーなら、荒れないであろう ことなのに、何故 こうなってしまったのだろう 。
撮影を遅れたあの時、俺は 何故 謝らなかったのだろう 。
まぁ い〜や、 もう撮影参加しないし、と思い 考える事を辞めた 。
でも、簡単に辞める事は出来ず、その日から 1週間 いや、1ヶ月たった 今日の日まで ず〜っと 考えていた 。
それなのに、考えの答えは出るはずもなく 、自分で自分を追い込み過ぎてしまったのか 、撮影を 参加するのを辞める と 決めた あの日から、食生活もがらっと変わり、しまいには 主食は、カロリーメイト となってしまった 。
そんな ある日、ふと携帯を見ると 。
撮影を辞めた あの日から、毎日 メンバーから電話が来ていることに気付いた 。
俺は、なんの電話だろう と 思い、電話を毎日かけてきていた、うちの一人の Na に電話をかけた 。
プルルルプルルル
Sm「もしもし 。」
Na「smッ? 」
Sm「どした。?」
Na「ど〜したも こ〜したも ないよッ!!」
Na「急に 撮影 来なくなったから心配したんだよッ!!??」
Na「電話も毎日かけたのに出ないし、」
Sm「撮影行かなかったのは ごめん」
Sm「電話 は 気付かなかった 。」
Na「はぁッ〜? まぁ 今電話かけてきたからいいけど 。」
Na「なんで、撮影来なくなったの?」
Sm「俺は ワイテルズに”要らない”と思ったから 。」
Na「ッは ッ?」
Sm「俺は 皆の ”邪魔”なんだ と思ったから 。」
Na「、、、なんでそう思ったの?」
Sm「コメント欄に書いてあったから 。Smワイテルズにいらなくね? って、」
Na「え ッ? 」
Sm「書いてあったから、行かなかった 。」
Na「なんで、? せめて、撮影行かないって言ってくれても よくない、?」
Sm「言おうとしたよッ 」
Sm「でもッ、活動休止するって言ったらッ 俺は ワイテルズ に 戻れないんじゃないか?てッ 思ったらッ 怖くて、ポロッ 」
Na「 ..! 」
Sm「でもッ、いくら怖いからと言ってッ、逃げるッポロ のは違うなッって 思ったよッ、ポロポロ」
Sm「だからッポロッ 何度もッ 何度もッ
挑戦したッポロポロ」
Sm「けど、活動を休止するッ その言葉ッポロポロ たったの、7文字 がッポロ 出なかった ッポロポロ」
Na「…ごめん 。」
Sm「ッ えッ?ポロポロ」
Na「気付けなくて、ごめん」
Na「メンバーが苦しんでるのに 気づけない奴とか ”リーダー失格” だよね 。」
Sm「ッ違うッポロポロ」
Sm「Na はッ リーダー失格ッポロなんかじゃないッポロポロ」
Sm「リーダー ッ だからッ 全部気付かないとッポロッいけないなんてッ ないからッポロポロ」
Na「そ、う ?」
Sm「うんッポロポロ」
Na「ありがと 。」
Na「ちょっと言いにくいけど、泣きすぎ、じゃない?」
Sm「これが普通ッポロッポロ」
Na「そう、まぁ その状態だったら 話も出来ないだろうし 、1週間後Smの家で メンバー全員で話し合わない?」
Sm「分かッたッポロポロ」
Na「じゃ 今日はもう寝な ? 話し合いのことは、俺から メンバーに言っとくから、」
Sm「ぅんッポロポロ」
Sm「またッな ポロポロ」
Na「またね 。」
はい 。 ここで終わりです!!
相変わらず終わるところ おかしいんですけど、気にしないでください 。
よろしければ、フォロー、♡ 、コメント💬 よろしくお願いします!!
それでは〜
またねーーーー
コメント
6件
時差こめ失礼します! めっちゃすきです!❤失礼します!
続き待ってます!