コメント
2件
なんか、2人が赤ちゃん(🤪)をからかってるみたい....尊い(◜¬◝ ) 続き楽しみにしてます‼️
nmmn
エセ関西弁 あ り
水 × 青
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あれから数日。また、水が生徒会室にきた。とゆ~かあれから毎日来た。ほんまにめんどくさい。
水 「 せんぱいひどいですぅぅぅぅっ…、!!!! 」
青 『 ほんまにうるさい…、』
水 「 僕せんぱいにくっついてるだけじゃないですかぁっ!? 」
青 『 それが嫌…、』
水 「 うぇぇぇ!? 」
青 『 うるさい、』
水 「 …先輩っ、僕のこと嫌いですか…、? 」
やってしまった。少し言いすぎてしまったのかもしれない。
青 『 …嫌いではない、』
水 「 え、ほんとですかぁ!?✨️✨️ 」
青 『 …るっせ、』
顔が熱くなるのがわかる。恐らく俺の顔は真っ赤になっているだろう。
なぜ自分の顔が赤くなっているのか分からない。ほとけに真っ赤な顔を見られたくないので俺は机に突っ伏した。
水 「 あれ、先輩照れてます~っ??笑 」
青 『 照れてへん、うるさい、』
水 「 ほんとにツンデレなんだから~っ♩ 」
青 『 お前埋めるぞ、』
桃 『 まろ、そんな事言わないのっ、笑 』
水 「 あ、桃ちゃんせんぱい! 」
桃 『 やっほ~!』
青 『 …ちっ、』
俺は舌打ちをした。桃は呆れた顔で俺のことを見ている。
桃 『 も~っ、笑 ほんとにまろは~、』
青 『 うるせぇ、彼氏大好き変態野郎 』
桃 『 はぁ!?…なんでわかるんだ!? 』
青 『 え、認めるん…、?? 』
水 『 桃ちゃん先輩…さすがに引きます、』
桃 「 はぁ!?お前付き合ってね~のにまろにキスしたくせに何言ってんの!? 」
水 「 そ、それは違うじゃん!? 」
二人の会話を聞きながら、俺は顔が熱くなってしまった。
嫌いでめんど~なあいつにキスをされたことを思い出したくなかった。
思い出すと、いつもの俺じゃなくなってしまうから。
青 『 お前らうるさい、』
水・桃 「 だって桃ちゃん先輩が!!/だって水っちが!! 」
こいつら仲がいいのか悪いのか分からん。
青 『 …ふっ、笑 』
少しだけ笑みがこぼれてしまう。笑うつもりなんてなかったのに。
水 「 え、笑った?✨️笑った??✨️ 」
桃 『 久しぶりに笑ったね✨️ 』
青 『 笑ってへん!!笑ってへんし!! 』
水 「 いや、笑ったね!!絶対!!確実に!!! 」
青 『 うっせ、!!!!! 』
まただ。また顔が赤くなっていく。
桃 『 あっれれ~???照れ照れのまろさんですか~????笑 』
青 『 おま、ほんまに埋めたろか???? 』
桃 『 きゃー、こわーい、』
棒読みで言ってきた。俺を舐めているのだろう。ほんとに腹立つ。
水 「 む、先輩、僕とも話してくださいっ!! 」
青 『 ぁ??なんでや、』
水 「 先輩のこと好きなんですも~ん! 」
青 『 は、!?!?ばかか!?/ 』
こいつはなにバカげたことを言っているのだろうか。急に好きって言われてもどう反応すればいいか分からない。どうせ俺をからかっているだけなのに。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お久しぶりです✋🏻💕久しぶりすぎて体が覚えてません😘💙
あと、こっち書くの忘れてた🙄🙄
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 100♡ + 1💬