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ちょっと続き書きたくてうずうずしちゃって
早速2話目書き終えちゃいました……笑
あとから書く小説のためにもエネルギー貯めておかなきゃなのに🫠まあケセラセラですね!笑
それでは行ってらっしゃい👋
ぷはっ…そーゆうキザなとこ若井らしくて……好きだよ?((耳囁低音
若井)っ……♡るっせ((耳赤
やばい……こうなったら元貴は…止められない……
side wakai
元貴)耳真っ赤にしてかーわい((囁
若井)ん…耳やめろっ……♡
元貴はもうヤる気満々の目をしていた
まぁ俺だってご無沙汰だったし…それにもう…
元貴)もう勃ってんの?
元貴は俺の自身を服越しに撫でてきた
若井)んっ……ふぁ…♡ちょっ…まっ…てぇ…♡
元貴)やーだね……♡
元貴は俺の前となると色気をだしてくる
声・態度・行動・目つき
それに俺の片足を太ももで挟んでいる……
俺の下半身はどんどん熱を持ち始めていた
若井)も…ときぃ…♡
元貴)ん?
若井)ぉれ…もう我慢でっ……きない……
死ぬほど恥ずかしいが言わないと元貴がどんどん焦らしてくる
元貴)言ってごらん((頬触
若井)んっ……りたい((小声
元貴)聴こえないな〜
ほらこうやって、いつも元貴には敵わない
そうゆうとこも好きだが……
若井)うっ…ヤり…たい……♡
元貴)良く言えました〜((頭撫
若井)へへっ…///
元貴はこうしてたまに頭を撫でてくれる
優しい俺のだいすきな笑顔で
若井)元貴……
元貴)どうした?
若井)キス……して
元貴)ふふ、良いよ……((口付
元貴のキスは優しい
最初は触れるだけそして深く、甘くなってゆく
若井)ん……ふぁ……♡
俺と元貴の息遣い、リップ音だけが2人きりの部屋に響く
元貴)ん……ゎかい…((押倒
((ドサ
若井)ふぁ…もときぃ……んっ
頭がふわふわしてくるこの感覚不思議だけど嫌いじゃない
((ぷはぁっ……
俺と元貴の唇が離れた瞬間銀糸が引いた
元貴は唇をひと舐めしてから慣れた手つきで俺の服を脱がす この瞬間が今から元貴と繋がるんだと実感できるから好きだ
元貴)解すよ……?
若井)うん
グチュ
若井)んっ……♡♡
元貴)お、見っけ♡
((トントン
若井)んあっ……♡そこ…だっ…めぇ…♡((力抜
元貴は俺の好きなとこを突くのが上手だ
元貴)若井、前立腺好きだもんね笑
若井)ぅ…るさい…んっ♡
元貴)前も寂しそうだね?
((シュコ シュコ
若井)んぁっ…はぁ……♡
元貴)はぁ…俺の愛おしい若井……♡
元貴の方をチラッと見てみると元貴の自身も苦しそうなくらいに勃っていた
若井)ん…元貴……♡挿れてぇ…
元貴)っ……
あ、知ってる顔だ元貴の理性がプツリと切れた顔
その顔を見た時俺は興奮とゾクゾクが止まらなかった
元貴)はは、覚悟してね……♡
若井)うん……♡
小説書くのって楽しいですね👀🫶
気づいたら1000文字超えてた……笑
さあこっからですよー!続き頑張って書くぞぉぉ!🍏