テラーノベル
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ちーさ。
誰も居ない閑静な宇宙船に赤い光と警告音が鳴り響きます。
あなた達はコールドスリープから目覚めると、宇宙船が不時着して、ありえない向きにかたむいていることがわかります。
船のどこにもリカは見当たりません。
あなた達が宇宙船から出てくると、そこにはリカはいないことがわかります。
宇宙船から出るのを渋る場合は強制的に引きずり出してください。
ここで強制<目星>を振ります。
成功した場合、足跡があることがわかります。
クリティカルやそれっぽい発言をしたときはその足跡がリカのものであること、リカが一人でどこかへいってしまったことがわかります。
ここで<アイデア>か<天文学>を振ります。
成功すればこの船は本来この惑星の周回軌道に入り空から探索を行う予定だったことがわかります。
また<目星÷2><機械修理><コンピューター>などで船の状況は基本的な機能には問題がないことがわかります。
再度この惑星から離陸して周回軌道に入り直すことは十分に可能であることが分かります。しかし、肝心のセンサーが故障しているためこのままでは離陸成功は厳しそうです。
この情報を聞いてから<天文学>を振るか今まででクリティカルを一回でも出していればこの星の探査であなた達よりも先行して探査ドローンが地表に着陸する予定で、ドローンにはありとあらゆるセンサーが積んであることがわかります。また、あなたがたはドローンの位置を空中結像技術による電子機器で検索することができます。
それを見るとこの先にある洞窟を探索中ということがわかります。
また、リカの足跡もそちらのため技能失敗してもそれを口実に向かわせてください。
コメント
1件
読了しました。第4話、いい緊張感でしたね。 コールドスリープから醒めたら船が不時着、しかもリカが行方不明——冒頭の赤い光と警告音で一気に不安が募る演出、とても好みです。「技能を振って情報を拾う」スタイルが、まるで自分も探索しているような没入感を生んでいて素敵でした。特に、離陸は可能だけどセンサーが壊れていて厳しい→先行ドローンが洞窟を探索中という情報の繋ぎ方が、絶妙な救いであり次のワクワクにもなっていて。足跡も洞窟方面——これは続きが気になりますね。設定がしっかり立っているからこそ、次どう動くか想像が膨らみます。