香くん視点の 学パロnot学ヘタ 香ヨン.
R18は気分です。
かなりとち狂ってて伽羅崩壊してます。
原作・政治・団体等とは一切関係御座いません。
色々長くなってしまい申し訳ございません。
それでは本編です。
🐼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••🐯
ガヤガヤと周りの奴らが騒いでる中、
俺はからかい相手を探し乍, 本を読んでいる。
今日は先生も休みらしく、暇だ。
だがそう思ってる時に迚騒がしい俺の想い人が入ってきた。
「おはようなんだぜー!!!」
さっき迄騒いでた奴らはその声に一瞬だけ振り向いたが、また戻る.
その煩い奴は俺に近付いてくる。
「香ー!おはようなんだぜー!!」
あーめちゃくちゃ煩い。
朝からテンション高すぎだろ
「…何うるさい的な…」
「ひっでぇんだぜー!!折角俺が構ってあげる為に来てあげたのに!」
お前は顔を険しくし乍煩くそう言った。
「No Thank you.取り敢えず黙れ的な。」
「あいごぉぉぉぉぉ…酷いんだぜ…」
俺はそんな言葉とか関係無しに栞を挟んで止めていた本をまた読み始めようとするが、
お前は其れを許さないようにぎゃーぎゃー何か言っている。
「うー、香は酷いんだぜ…」
「酷くねーし黙れ的な。」
「酷いんだぜ!!!」
なんで此奴の事好きなのか、自分でもよく分からない。
「おーい!話聞いてんのかお前ー!」
お前がなんか言っているが面倒くさいので聞いてない。
「おーい!!!」
「うっせー的な!!なんだし!」
「なんで無視すんだぜ!……俺の事嫌いなのか?」
お前はそう何か悲しげな声で言うが、嫌いじゃないし好きだ。…でも言うとぜってーからかわれるから俺は
「嫌いじゃねぇ。」
それだけ言った
「マンセー!やっぱ香は俺の事大好きなんだぜー!!」
なんでそう解釈するのか…面倒くさい。
「好きとかじゃねえ黙れ的な。」
…俺も俺だ。なんで素直に言えねーんだろう。イギリス仕込み?
面倒くさくていらないもの仕込まれたな…
「香港の中の俺は一番可愛くてイケメンでセンシティヴなんだろ?だから俺の事兄貴って愛してくれて良いんだぜー!」
なんか意味わからないこと言っているが日常茶飯事。
とりあえず面倒くさいし俺は誤魔化すように机に置かれたいちごミルクを飲んだ。
✧• ─────────── •✧
こ、こんな感じでしょうか?
解釈違いあるかもしれませんが…
というか香ヨンというよりヨン香になっていないか、?と思ってしまってます。今から載せる絵で許してください。
下手絵注意。
아이고…絵も下手だと…?
色々出来悪くて申し訳ないです…
香ヨンを期待した人に土下座したいです申し訳ございませんでした。
続き・R18は要望がありましたら書きます!
こんな物を見てくださり誠にありがとうございました!!!
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