ヴァイスタは一旦忘れてください!!!!!!そしてヴァイスの著しいキャラ崩壊注意!!!!!!!
ご本家のような語り口調や、性表現がございます。
苦手な方は閲覧を避けてくださいね。
あと、どちゃクソ長いです。
ヴァイス×エンド
エンド「」
ヴァイス『』
…ヴァイス視点……………………………………………………………………………………………………………
『…やばい。すっごいムラムラする……』
僕はヴァイス。白のアルカラムの長子で、アルカラム一族を束ねる長でもある。
そんな訳で、仕事の量も並大抵ではない。しかも全く寝れない。
だからこそ、マジで抜く時間が無い。ガチで。
もういっそのこと誰かセ〇クスさせてくれねぇかな。
…おい、誰だ今「キャラ崩壊」っつったやつ。
まあそんなことはどうだっていい。
なんでもいいから早く抜きたい。全然今普通に勃起してる。
そんなこんなで色々準備をしていたところに、突然エンドが部屋に入ってきた。
「ねぇヴァイスー?!♪」
『っどわッ?!』
「………お取り込み中だったぁ?」
『…はぁ、そうですが、何か?』
「す、すごいね、恥ずかしがらないんだ…」
『まあ別に。ところで要件はなんですか?』
「あのねぇ〜、ちょっと実験してみたいことがあって〜…」
『…なんですか?変なものだったら拒否しますけど?』
「それがね〜?♪」
大体エンドが提案してくるものなんて、変なものばかりだ。
どうせ今回も意味のわからないことを提案してくるんだろうと考えていると…
「ヴァイスって、機械に欲情とかする?♡」
『…は?』
「いやね?僕実は〜、下半身を色々いじってみたのさ♪男性器を付けてみたり、ココに挿入できるようにしてみたりさ?♡」
『……もしかしてあなた、休憩取ってないですね?』
「あ、バレた?えへ☆いや〜、機械だから休憩なんていらないと思ってたんだけど〜…流石にそんなこと無かったんだよねwでその勢いでなんかやっちゃってた☆」
『馬鹿なんですか?』
「もうちょっとオブラートに包んでくれたっていいじゃんかぁ〜!!」
あのエンドにそんなものが付いたって…と普段は言っているところだったが、生憎今はタイミングが悪かった。
なんか四つん這いでアピールしてくるし、もうこれはハメてくださいと言っているようなものだろう。
申し訳ない、エンド……
『…でも、正直言うと、使わせて欲しいですね』
「…ッエ?」
『僕、今すごいムラムラしているんですよ』
「ちょ、ちょっと待ってよ、冗談のつもりだったんだけど…」
『うるさいです、自分から誘ったんですから断らないでくださいね?』
ドサッ
「っ?!」
エンドをベッドの上に押し倒す。
そして、キスをしながらエンドのズボンを脱がせていく。
『ん…』
チュッ♡
「んむ?!/」
ビクッ♡
『ん…ふ…』
チュッ♡ヂュルッ♡
カチャカチャ…スルスルッ…
「んぅ”ッ?!//♡っん//♡ぅ”うッ//♡」
ビクンッ♡カクカクッ♡
『…っ、やば…w』
「っぷはッ!きゅ、急に何するんだ…!!///」
ビクビクッ…♡
『すみません。やるならエンドも気持ちいい方がいいかなと思って。
ていうか、射精機能は付いているんですか?』
「……あ、付けてない…」
『じゃあ、イくときはメスイキかもしれないですね?w』
「っな”!!//何を言っているんだ!!!//この変態ヴァイス!!//」
『はいはい、すみません。それじゃあちょっと失礼しますよ。』
ツプッ…♡
「っひ?!♡」
ビクンッ♡
『うわ、すごい柔らかくなってるじゃないですか…』
「っう、うるさいうるさい、変態ヴァイス!!スケベ!!//」
『僕よりもこんな開発をしている変態はどこかにいる気がするなぁ?』
「ックソ、ムカつく…//」
もう普通に挿入出来るくらいの柔らかさになっているから、早速初めてしまおう。
エンドの気持ちよくなれる場所も探さなければ…
『もう大丈夫そうなので、挿れますね?』
「え、もう…?」
『はい、ちゃんとゴムはするので安心してください。それじゃ、いきますよ…』
「っえ、ま、まってまって?!っあ”ッ?!//♡♡」
ビクンッ♡
『っ、やば、これ…♡』
ズププ…♡
「っあ”うぅ…?!//♡♡」
ビクビクッ♡
…エンド視点………………………………………………………………………………………………………………
現在、とんでもない事になっている。
おふざけのつもりでヴァイスを誘ってみたら、ヴァイスは本気でノってきてしまった。
そして、今僕はヴァイスに挿入されている最中。
まさか本当にヤってしまうとは思わなかったから、もう超〜絶後悔してる。
なんで僕がヴァイスなんかに組み敷かれなくちゃいけないんだ。
『っは…♡あ”〜、きもち…♡』
ズププププ……♡♡
「…あ”♡あ”ぁ”…♡ま”ッ♡♡おっきすぎぃ”ッ…♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡♡
『やっばいですね、これ名器ですよッ…♡♡』
ズププ…♡
「なあ”っ♡なん、そんなじゃぁ”…ッ♡♡」
ビクビクッ♡
『っは♡♡よしっ、全部入りましたよ♡♡』
ズププ…ットチュッ♡
「っはあ”ッ♡♡はーッ♡♡ちょ、ちょっと一旦休憩……」
ビクンッ♡ビクビクッ…♡♡
ヴァイスのが全部入り切ったところで、一旦休憩を挟もうと思い、そう告げたのだが…
ヴァイスは聞いてくれなかった。
ずろろろろっ、と、ヴァイスのそれが引き抜かれる。
「っひぃッ?!/♡♡」
ビクビクッ♡♡
『っ、休憩なんて、ないですよッ♡♡』
ッバチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
「お”ぉ”あ”ッッ?!/♡♡ま”って!!/♡♡っあ”ぅ”ッ♡♡」
ビクビクッ♡ビクッ♡♡
『うっわ、これやばいですね…すごいナカ締まってますよッ♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
ヴァイスは疲労状態の僕なんか気にもとめず、自分の動きたいように動いている。
不覚にも、その姿に人間らしさを感じてキュンと来てしまった。
そして、気が付いた時には、僕は達していた。
「っ//♡♡っぅうう”~~ッッ?!//♡♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ~♡
キュンキュンッ♡♡
『っちょ、締めすぎッ…あなたこれ、ッ本当にメスイキしたんじゃないですか?w』
…バチュンッ♡バチュンッ♡
「っそんなわけぇ”ッ//♡♡ッう”?!/♡やばっ、回路ッなんかへんッ♡♡」
ビクッ♡ガクガク…♡
『ははっ、そのままおかしくなっちゃいましょッ♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
「いやッ、だ!!/♡♡っとめろぉ”っ!!//♡♡」
ビクビクッ♡ビクンッ♡
『っん…』
チュッ♡
「んぅ”?!//♡」
ビクッ♡
突然ヴァイスの顔が近付いてきたと思ったら、キスをされた。
舌を入れられ、そのまま腰を動かされる。
『っふ…ん…♪』
チュッ♡ヂュルッ…♡ピチャ、クチュクチュ…♡
バチュンッ♡バチュンッ♡
「んぅう”ッ!!//♡っむ//♡ぅう”/♡♡」
ビクビクッ♡ビクンッ♡
『ん…は…♡』
レロ、クチュ…ヂュルルルッ♡
「っ〜〜~ッッ?!///♡♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡キュンキュンッ~~♡♡
『っは、っきもちいですね♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
「ッぷはっ!/♡まッ、イ”ったからあ”ッ!!//♡♡」
ビクビクッ♡
ディープキスと奥を突かれるのと、同時にされて限界で、僕は果ててしまった。
それでもヴァイスは止める気は無い。
『っふ…もう出そうなんで、出していいですか…♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
「っな”ッ?!/♡♡だめに、きまってッ♡♡」
ビクビクッ♡キュンキュンッ…♡
『そういや、酸欠で果てると超きもちいらしいですよッ♡っんむ、♡』
ゴリュッ♡ゴリュッ♡チュッ♡
「んッ…?!♡♡」
ビクンッ♡
そう言って、ヴァイスはまた僕にキスをする。
さっきキスをしたばかりなのもあって、すぐに酸欠になってしまった。
『っふ…んむ、…♡』
ヂュルッ♡チュッ、クチュッ♡♡
バチュンッ♡バチュンッ♡
「んぅう”…!!♡♡う”、む…!!//♡♡」
ビクンッ♡ガクガクッ♡
『っは、んむ…♡』
ヂュルルルッ♡グチュッレロッ♡♡
ゴリュッ♡ゴリュッ♡
「っん”?!/♡♡っふあ”/♡♡んうう”!!//♡♡」
ビクビクッ♡♡ガクッ♡
「(これ、ヴァイス、イくな)」
突然、より激しくなったヴァイスの動きに対し、妙に冷静な頭でそう考えた。
その瞬間、予想通りにゴム越しに僕のナカに暖かいものが注がれた。
そして僕は、長く、深く、貫くような快感を浴びた。
『ッ…♡』
ビュルルルル~♡♡
「っああ”あ”ぉ”ッ…?!♡♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡キュ~~ンッ…♡♡
『……っはは、あのエンドが僕に屈服するなんて…しかも、こんな方法で…ねぇ?♡』
そうヴァイスは言った。
なんか、完全に負かされた気分でムカつく。
後処理ぜーんぶやってもらお!!!
「ッはいはい、僕もう動けないなぁー片付けてくれないかなぁー??(棒)」
『やっぱどこまでもムカつくやつですね…まあ、やりますけど。』
…翌日……………………………………………………………………………………………………………………
「おはよう……」
『うわ、ゲッソリじゃないですか。体の調子は大丈夫そうですか?』
「大丈夫なわけないだろw腰なんてヤバイ音してるんだけど???」
『スーッ…すいません……』
長くてすんませんw
なんかこうなっちゃうよねぇ〜
ほんじゃばいばいちーん!
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