前の作品♡500超えました!!
ありがとうございます!!とても嬉しいです!!
この話はこれで最後だと思います!!
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手、これでもいい方はどうぞ!!
兄ちゃん多分怒ってるよね、、当たり前か、、今日起こったことは俺が油断してたから、、だから、俺が1番悪い、、、いつも迷惑かけてるのに、、もう一回謝らないと、、
竜「兄ちゃ〜んちょっと来て〜」
蘭「な〜に〜?」
蘭が椅子に座る。
竜「兄ちゃん、、」
蘭「ん〜?どうした?」
竜「、、ごめんなさい」
蘭「竜胆、もういいって、、俺怒ってねぇよ?」
蘭は竜胆に優しく言う。
竜「でも、俺兄ちゃんに迷惑かけてばっかりで、、」
蘭「そんな事ねぇって、俺だって竜胆にご飯作ってもらったり、竜胆に我儘聞いてもらったりしてたろ?じゃあお互い様」
蘭は微笑みながら竜胆に言う。
竜「、、で、でも」
蘭「ねぇ竜胆?俺のこと誰だと思ってんの?」
竜「え、兄ちゃん、、でしょ、?」
竜胆は少し困惑して言う。
蘭「そうだよ?俺は竜胆の兄ちゃんだから、弟の竜胆のことを近くで見守ることが、俺の役割なんだよ」
竜「、、兄ちゃんの馬鹿」
竜胆は涙を流しながらそう言った。
蘭「え〜竜胆酷い」
ギュッ
竜胆は蘭を抱きしめ
竜「大好き、、」
そう言った。
蘭「俺も大好きだよ〜♡」
すーすーと寝息が聞こえる。
蘭「あ、寝ちゃった、、まぁ流石に今日は疲れてるよね、おやすみ竜胆」
蘭は竜胆をベッドに運んだ。
am3:00
竜「ん、?3時、、え、3時?」
蘭「、、ん、どうした?竜胆」
蘭が竜胆の声で起きる。
竜「あ、なんでもない起こしてごめんね」
蘭「ん、大丈夫、、俺もう眠くなくなったから」
竜「俺も、、どうしよっか」
1分考えて蘭が喋り出した。
蘭「あ、俺いいこと思いついた、ねね竜胆今からヤろ?♡」
竜「え、まじで?」
蘭「当たり前じゃ〜ん♡昨日竜胆寝ちゃってヤってないしね〜♡いいよね?俺夜ご飯食べてねぇからさ?♡♡」
竜「兄ちゃんは、ちょっと意地悪、、」
蘭は少し笑って、竜胆の口にキスをした。
ここで切らせてください!!
終わらせれなくてすいません!!
マジで学校のことで忙しくて投稿がめちゃくちゃ遅くなってすいません!!
発表とか色々あって大変であんまりテラーにも手が付けられなくて💦
次回も投稿めっちゃ遅くなると思います💦
待ってくれると嬉しいです!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
コメント
8件
このケーキバースほんと 切ない感じする!!でも めっちゃ最高すぎますぅッ❤ 続き待ってます!!
急いで投稿したのでへんなとこあるかもです💦