「おはようございます。支配人。」
『その呼び方は堅苦しいからやめろと…』
「イヤですよ。支配人〜♪」
『はあ………』
「もう、溜息つくと幸せが逃げちゃいますよ〜?」
『香菜のせいだろ……』
「えぇ、わかりませんよ〜笑」
この会話、ほぼ日常の一部の気がする。
「とゆうより、私は支配人が嫌がることなんてしてませんし、!」
『自覚がないなら良い。( ‘-‘)』
「よくないですよ!?諦めないでください!?」
『もう話が通じ無さそうだからな……』
「うっさいです3歳児!!」
『……なんでその呼び名を知ってるんだ?』
「天人五衰にはいってるからですよ♪」
『……え?』
「あれ…ドストエフスキーさんが言っておくと言ってたのですが……?)
『その話は別の場所でやろう。他に聞かれては困る。』
「は〜い!わかりましたっ!」
『それで、何で天人五衰に入った?』
「それは………」
『…は?』
「あなたは記憶がないと言いました。それが本当が調べるためです。もしも貴男が異能生命体なら、消されれば私がまた修復します。」
『そんなことできるわけ…』
「できますよ、試しにあの人でやってみます?」
『…やめとけ』
「わかりましたよ〜!」
『…………』
コメント
6件
シグマくん馬鹿好きなんで投稿楽しみにしてます!ブクマ失礼します!
初コメです!めっっちゃ好きで神作です!続き楽しみにしています!あと口調合ってますよ!
口調わからん。。。