テラーノベル
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出して翌日♡21て…
正直♡10もいかんと思ってたのに…
うっそーん…💧
まぁいいや
START→
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hsn~⚔️
「止まってください、なんで校舎裏なんですか?💢」
僕の話も聞かずどんどん歩き進めていく
しかもさっきよりもスピードが上がっていた
hsn~⚔️
「ちょっ!止まっ……止まれ!!ビタッ!」
nrm~🎮
「ピタッ……何…」
hsn~⚔️
「💢何やないやろ、ここに連れてきた理由、言われてないんやけど」
hsn~⚔️
(言ってたかもしれんけど聞いてなかったからな…)
nsm~🎮
「あぁ、そうだったな。僕としたことが!忘れてしまっていたようだ」
hsn~⚔️
(こいっつ…いちいち腹立つ言い方するな〜💢)
nsm~🎮
「キョロキョロ…もう良いか…結論から言う!お前…名前は?」
hsn~⚔️
(はっ?わざわざここにつれてきて言う言葉か?
こいつもしかしてアホなんじゃ…まぁええわ、さっさと答えて帰ろう)
hsn~⚔️
「―――保科…保科宗四郎や笑」
nsm~🎮
「…保科…あぁ保科家の…そういえば下のやつが入ると聞いていたな…お前がそれか」
hsn~⚔️
「なんのことかわかりませんが、保科家ならそうですよ。それでは僕は御暇します」
hsn~⚔️
(あのクソ兄貴か…無駄な情報入れやがって…ほんっま苛つくわぁ…💢)
nsm~🎮
「保科……宗四郎…か」
hsn~⚔️
「?なんか言いました?」
nsm~🎮
「何も言ってないが!?お前もしや耳でも悪いのでは?笑」
hsn~⚔️
「ぜ〜んぜん悪くないですよ笑💢ではさようなら」
nsm~🎮
「じゃあまたな…」
hsn~⚔️
「………」
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みじかっ!
次はもっと頑張って書きますんで許してください
では!
NEXT→♡20
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