私、ゆうは炭治郎とつきあっている
付き合い始めたのは2年前
中学3年生の時だった
「す、好きです!付き合ってください!///」
炭治郎がそう言って告白してくれたのはいまだに覚えている
「ぇ、っ///」
私も炭治郎が好きだった
告白してくれた嬉しさと、これ夢じゃないよね?!という混乱が私の頭の中を渦巻いていた
「わ、私でいいの、?」
「ゆうだからいいんだ」
「ほ、ほんとぅ、?こ、こんな私でもいいなら、、お、お願いします,,,///」
「ぇ?!いいのか?!やったあああああ!!!」
炭治郎がこれほど子供のように無邪気に笑っているのを私は初めて見た
そうして、高校受験を受け
2人とも同じ高校、同じクラスだった
「た、たんじろう?!」
「ゆう!」
すごい偶然に私たちも驚いた
「今日、お祝いしよっか!」
「そうだな!」
そうして、2年が経ち、
今、私は泣きそうだった
新作!
鬼滅の刃
「私達の三角関係、終わることはなさそうです」
どうですか?!
コメント
11件
お主炭治郎うわk(((
炭治郎、お前、まさか…!?
めっちゃ面白そう✨ まってる~.ᐟ