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待って失礼かもだけどブラックペアンみたいで好き💗💗
やっべ、推しできちまった
ふぁあああ!最高すぎません???イツキくぅぅぅぅうん←きm((( 「患者を✕したらあなたも✕します」ってカッコよすぎやでェェエエ工
イツキ「……イライラ…」
pk「あとはこれとか~…あ!これは?」
イツキ「だぁ゙ッ!我慢の限界だッ!」
pk「ぇ、そんな事言わないでよ(´・ω・`)」
イツキ「何時間服選びすんだよッ!アンタは女かッ!クワッ!💢」
pk「だって…」
数時間前…
pk「今日からここが君の部屋ねニコ」
イツキ「一人部屋にしちゃまあまあでけーな…キョロキョロ」
pk「元は談話室だったからね、余ってる部屋にしてはここが一番いいよw」
イツキ「確かに…寝るにはここが一番かもな…ボフッ」
pk「え?荷物とか運ばないの?」
イツキ「何言ってやがる、そこに俺の米と煙草あるだろ」
pk「米多くない????」
イツキ「人間の体は米でできてんだよ…モゾ…」
pk「服は?」
イツキ「今着てる一着のみだ…ファ~.。o○」
pk「……」
pk「よし、買い物に行こう」
イツキ「……」
イツキ「んッ…?」
イツキ「くそッ…こんなんだったらまだ女に文句言われる方がいいわッ…」
pk「だってそれしか服ないって言うんだもん…」
pk「あ、これは?」
イツキ「……おい…」
pk「ん?なになに~?」
イツキ「これ超ハイブランドのやつじゃねえか…」
pk「ほんとだ~(棒)」
イツキ「はぁ…ったく金持ちは服に無駄掛けすぎなんだよ…」
pk「といいつきてくれるんだw」
イツキ「買ってもらえるもんは買ってもらう主義でね…」
店員「総統様、こちらなどは如何でしょうか?」
pk「わぁ!いいね!イツキこれも着て!グイッ!」
イツキ「……」
イツキ「はぁ゙…」
pk「ん~…!ノビー」
pk「スッキリしたぁ!ニコニコ」
イツキ「はぁ゙…はぁ゙…」
イツキ「もう二度と服なんて買わねーぞッ…」
pk「でも似合ってるよ?あそこ俺の服とかも作ってくれてる場所だから」
pk「いわば宮殿直々のデザイナー?的なw」
イツキ「とんでもねーな」
pk「てか…イツキと何かおそろいしたいな…ボソ…」
イツキ「ぜッッッッッッッッてぇに無理…」
pk「ぇ゙~!なんでぇ゙?!」
イツキ「俺は働いに来てるんだ…お遊びに来てるんじゃねーよ…スタスタ」
イツキ「総統様も…そこはしっかり区切っとけよ…フー🚬」
イツキ「アンタは総統…俺は平民…」
イツキ「ただの上下関係だ…スタスタ」
pk「……(そうだ…ただの上下関係での成り立ち…なのにどうして…」
兵士「はぁ゙…!はぁ゙…!」
暗い暗い闇が続く森を走り続ける1人の兵士
無い左腕を必死に抑えながら
白まで全速力で走っている
さてはて…
何があったのやら
イツキ「スースー….。o○」
もぶ「~~~~ッ!」
もぶ「~~~ッ?!」
イツキ「うッッッせぇなぁ゙…ボソ」
イツキ「こんな真夜中に何の用だよッ…ポリポリ」
イツキ「ガチャ」
もぶ「ビクッ!」
イツキ「おい…部屋の前でうッせぇ゙んだよ…何か用でもあんのk((((((」
もぶ「Dr.Itsuki please come!ガシッ!(イツキ先生来てくださいッ!!」
もぶ「A soldier from the 2nd unit came back covered in blood and was on the verge of death!」
(第2部隊の兵士が血まみれで帰ってきたんですけど死ぬ寸前なんですッ!)
イツキ「ほぉ…(こいつ…別の言語喋ってるな…つまり…
イツキ「Who is performing the surgery now?(今誰が手術を行ってる」
もぶ「Dr.Phoenix!」
イツキ「Around what time was the soldier brought in?スタスタ(兵士が運ばれてきたのは何時頃だ」
もぶ「1 hour ago!(一時間前ですッ!!」
イツキ「Tell that useless doctor(その役立たずの医者に言え」
モブ「OKッ…(分かりましたッ…」
イツキ「Also… call a nurse named Reiko.(それと…”レイコ”という看護師に電話しろ」
イツキ「Definitely(必ずだ」
もぶ「OKッ!タッタッ!」
イツキ「さて…スタスタ」
pk「さて…初仕事頑張れ♪」
pk「イツキ…w」
フェニックス「くそッ!何故出血が止まらないんだッ!!」
もぶ「せッ、先生ッ!」
フェニックス「なんだッ?!」
もぶ「新しくなった医療責任者の方がこちらにいらっしゃるそうですッ!!」
フェニックス「そんな奴の手などいらんッ!!止血に専念しろッ!」
フェニックス「くそッ…ただの一般兵だッ…いっそのことッ…!」
フェニックス「誰だッ!!」
イツキ「よおよぉ…おっさん…」
イツキ「随分手こずってるじゃねぇか…」
フェニックス「ここは関係者以外立入禁止だぞッ!」
フェニックス「誰かコイツを外につまみ出せッ!!」
イツキ「いいのか?そんなのしたら…」
イツキ「そいつが死ぬのと…お前の首…飛ぶんじゃねぇの…?w」
フェニックス「何を馬鹿なことをッ!」
もぶ「This person is Dr. Itsuki, the medical directorッ…(このお方は医療責任者のイツキ先生ですッ…」
フェニックス「はッ!たかが平民のど下手の外科医だろッ!」
イツキ「え?眼の前の奴殺そうとしたやつに言われたくないんですけど…w」
フェニックス「なッ!!」
イツキ「その怪我の前にそいつ狭心症患ってるだろうがよ…ジトッ…」
イツキ「普通カルテくらい見るよなぁ?」
フェニックス「ッ…!!」
イツキ「ちゃぁ~んと…保管庫にはそいつのカルテが入ってたぜ?w」
イツキ「それも知らずに患者の心臓を切り刻んで…」
イツキ「退け…」
フェニックス「わッ、私はいくつもの難病を治してきたフェニックス・レイモンドだz((((」
イツキ「じゃあやれよッ!?」
もぶ「ビクッ!」
イツキ「出来てねぇんだろ…?なら…」
イツキ「雑魚は引っ込んどけ…ジトッ…」
フェニックス「くそッ…!」
イツキ「あぁでも…無償にやるっていうのも何か俺が不利だし…スッ」
フェニックス「ッ?」
イツキ「1000万だ、」
フェニックス「はッ…?」
イツキ「1000万と辞退届でぜぇ~んぶ…」
フェニックス「ッ…!」
イツキ「どうすんだ?」
フェニックス「……頼むッ…」
イツキ「ニッ…」
イツキ「交渉成立…wポンポン」
フェニックス「このッ…悪魔めッ!!!」
ウィーン…
__「イツキ先生いきなり呼び出すなんて…こちとら昼寝途中ですよ」
イツキ「ごめんごめんw」
イツキ「あ~…レイコちゃん…そのおじさん外に出しといてくんない?」
レイコ「ういズルズル…」
イツキ「ほんじゃ…一仕事やるか…w」
その後
その医師は辞退届をだし宮殿を出ていった
そんなとき…
イツキ「~~~♪」
pk「ふ~ん…」
pk「おそろい嫌って言ってたくせに…」
そこには小さな黒い丸型のピアスがあった
そこにはpkと英語で刻まれている
総統様も機嫌が良いみたいだ
pk「ふふん…♪」
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