えー本日は、、色々お話しさせていただきます。
早速ですがスーー(*゚ー゚)ネタがありませんコメントでリクエストお待ちしております。
そしてちゃんとした自己紹介を今更ですがさせてください。
名前 Mizu アカウントM
ドズル社のおらおんオタク
BL好き
趣味 小説を読む書く服作り
特技球技全般と歌うこと(ボイトレを少しだけやっています。)
得意科目 算数以外(図形以外ほんと無理)(歌うと声綺麗と言われる)
お友だちに[なつき]と言う野球小説をあげている子とリア友
変な家の小説、テラーの小説が特に好き。
おんりーチャン受け、主役の小説が好き
親もBL好き。(あとで説明)
こんな感じでしょうか。
えーまずなつきちゃんについて。
なつきちゃんとは学校が同じの親友です。
結構前から仲が良いです。
野球に詳しくない私に楽しそうに語るなつきちゃんを見て野球に興味が出た。
アニオタ仲間(ジャニオタ)
特技について
小5の時体育でバスケをやったのが始まり。
つい楽しくて親を誘いバスケをやりこんだ。
最初は下手でしたが今では少し離れたところからもシュートできるぐらい。
ボイトレについて
ボイトレをしたきっかけはいじめを受けてストレスにより学校以外で声がほとんどでなくなって声が信じられないほど低くなった。私はいまでも学校以外で声がでなくなることがあるが歌うことが好きで歌えばいじめのことを忘れられる。
小説が好きな理由
私は小説マンガ等はジャンル関係なく好きでしで特にプリ小説の[君の笑顔は世界]と病み気味な俺メンバーに嫌われました]やテラーの[おんおら]変な家が特に好きで最近は、[アルジャーノンに花束を]にはまっています。小説が好きな理由としてはマンガより色々想像が膨らむからです。
ちなみにマンガは[シャドーハウス][おじさまと猫]が好きです。
名前の由来
名前の由来はおんりーチャンの名前の由来とにていてほぼ自動生成私はなぜか蛇、特に白蛇と縁があって白蛇は、水の神様が姿を変えた姿だと言われているからローマ字でMizu にしているんです。
父上と母上のBL好きについて
ある日突然母上に呼び出されて[ボーイズラブ、どう思う?]と聞かれました私はそのままボーイズラブ好きなことを伝えました。そしたら母上は韓国の[僕らの恋愛シェアハウス]を進められリビングで一緒に見ました。父上もボーイズラブ好きだったらしく母上とキャーキャー(≧▽≦)いいながら見てましたちなみに私はこれからの展開を想像しながら無言で見てました。
後私のオタク趣味にも理解がありましておんりーチャンのエッセイとおらふくんのエッセイが欲しいと伝えてついでに二人が推しなことを伝えてら[ええやん]とグッズについても相談すると[いいよいいよMizu が楽しんでいるようで何より]と言っていました。
いじめ
ボイトレで少し触れましたが私は、幼稚園年長さん~小学六年の前期終わりまでいじめを受けました。私がワンピースのような可愛らしい格好をすれば[可愛い子ぶんな]私が誰かに優しくすれば[いい子ぶんな]私が喘息で入院すると[体弱いアピールするな]と言われました当時私は塾に通っていたのですが塾にいた先輩から手を急に握られたりキスを要求され先輩が塾をやめた後トラウマが残り私も塾をやめました。先輩と私は毎回先生が同じ時間も同じだったため塾最後の日先輩が[今日を最後に塾をやめるんだ]この言葉に私は安堵しましたそして先輩が[また会おうねMizu ちゃん❤️]と言っていてそれを聞いた瞬間ゾッとして先輩がやめてしばらく同じように絡んでくる人がいたのでやめました。この事もあって私は可愛らしい格好をすることをやめて男の子っぽい格好をするようになり同じ理由で髪を切り私の自然な仕草も何を言われるのかわからなかったので捨てました。一番ひどかったのは五年生の時でこの時私は生理が始まっていて血の量が多く毎日しんどかったですそんな中運動会で演技実行委員になり掃除に遅刻してしんどくても急いで掃除場所に向かいましたでも[はい遅刻~みんなが教室に帰っても掃除してね~]と言われ次から実行委員がある日は班のメンバーに今日は実行委員があるからこれないと伝えるようにしました。でもある日掃除が終わった頃に実行委員が終わりそのまま教室に帰ると班のメンバーが[何で今日来なかったの?]と怒ったように聞かれ[これないって伝えたよね?]と返すと[でも同じ実行委員のSさんは掃除にいってたんだよ!]と返されましたこの日Sさんは別の用事で実行委員に来てないことを説明しましたけど[嘘つかないで]と言われましたそんなに信用ないんだと絶望し、ないことないこと噂にされましたまた別の日実行委員も委員会もなかったため本を読んでいた私に突然班のメンバーが机をバンバン叩きながら[死ね、消えろ、キモい、うざい]と罵倒されましたしばらくは我慢していたのですが途中から[怖い、うるさい]と思い耳をふさぎ[やめて]と何度も言ったのにやめてくれず言葉もひどくなる一方で体も動かなくなり声もでなくなりましたこの状況で一番怖かったのは教室にいた人誰も止めなかったことむしろ聞こえるように悪口を言ってきました数十分経過し教室に戻った親友が先生を呼び先生が来たことで解放され耳をふさいだけど聞こえた言葉が何度の頭の中をめぐり泣いてしまいました。帰るときもすぐ安心できる家に急いで帰り部屋で思いっきり泣きました私の部屋は防音だったため親には気づかれませんでした。数分ほどで落ち着き目の赤さがなくなるまで部屋で色々考えて次の日親から[悪口言われたってほんと?]と聞かれましたが答えることができずそのまま学校へいきました日常化していたので私の意思関係なく学校へいきましたそしてリスカに手を出し小六になりいじめも終わりさすがに噂を信じた人からは悪口を言われ避けられましたが前よりマシだったのでなにもしませんでしたある日給食で[宿題やってないやつやれよ]とやってない人たちの名前が書いてあるホワイトボードを指していましたその名前を確認すると宿題を出したのに私の名前が書いてありましたすると同じ班の友達が[Mizu さん宿題したのに何で書いてあるの?]と聞かれ心当たりがあったため説明すると[そんなひどい人たちがいるクラスに通うくらいなら学校いきたくない]といっていて私はその時何で嫌でも元気になるために苦い薬を飲んだり笑顔でいるために好きなものを捨てた自分が弱いんだな無理せず休めばよかったと思いました。
長文ですみません
ドズル社との出会い
ドズル社と出会ったのは以外と最近の小五の夏でした上でも書いていていじめがひどくリスカにまで手を出し、色々と辛い時期に出会いましたあの頃私は情緒が不安定で感情の波が激しく動いていたのを覚えていますもう自殺する気力もないし学校を休みたいとも声に出せずそんな中気分転換にとドズル社の切り抜きを見ましたその切り抜きはおんりーチャンが色っぽい声を出すやつで何でこれを開いたかは全く覚えてませんその動画でどんな人たちなのか気になりチャンネルを見て元気をもらって特におんりーチャンが可愛くてぶっ刺さりましたおんりーチャンは何でもできるのにドズル社で一番小さい最年少だと知って驚き自分と真逆だなーと思いました今ではガチの一推しです
服づくりについて
私は小一の頃から服を作るのが好きで小五からはアクセサリー作りも初めて友達に作ったものををたまにあげています後料理をするのが好きで朝活の小説を下書きするとだいたい(起きるの4:00)5:30位でたまに父上と母上の分も一緒に朝ごはんを作っています服づくりに関しては父上に頼んでトルソーを海外輸入してもらい扱いやすいミシンを買うほどやりこみ今ではこんなのつくって欲しいと言われるくらい好評です
長々と付き合ってくださりありがとうございます。
そしてお知らせです
今BLの方がネタがないため二作品目に集中しているのですがその二作品目の[信頼と友情の力]がもうすぐ完結するので三作品目をかこうと思います
こちらの投稿はリクエストかアイデアが降ってきたとき書こうと思います
そして三作品目の題名は
[闇にいるマフィアが恋をする]
こちらもおんりーチャン主人公になります。
コメント
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紹介ありがとう