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城の中に入った
瑞貴「…キョロキョロ(広い……)
羅瑠斗「〜〜♪」
メイド1「!羅瑠斗様よ!」
メイド2「ホントだわ!」
メイド3「ん?羅瑠斗様の後ろにいる子誰かしら」
メイド1「汚いわねw」
メイド2「そうねw」
メイド3「ちょっとあんた羅瑠斗様に近づかないで!バチンッ」
瑞貴「ッ!(痛い…)」
メイド2「羅瑠斗様が汚れるじゃない!ドンッ」⇐瑞貴を押す
瑞貴「きゃッ…」
メイド3「〜〜〜!」
メイド1「〜!」
メイド2「〜〜!」
それを見ていた羅瑠斗は…
羅瑠斗「……ピキピキ💢」
瑞貴「……ウルウル」
メイド1「ボコッ」
瑞貴「い”…ウルウル」
羅瑠斗「!ピキピキ💢」
瑞貴「うわぁぁん!.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.」
羅瑠斗「ブチ💢」⇐怒りが頂点に達した
羅瑠斗「おい、お前ら…💢」
メイド1「羅瑠斗様!なんでしょうか!」
羅瑠斗「俺の嫁になにしてんだよ…💢」
メイド2「えっ…」
メイド3「嘘でしょ!?この汚い奴が羅瑠斗様の嫁だなんて…」
羅瑠斗「嘘じゃない本当だ💢」
羅瑠斗「これは、後で俺の父さんに言う💢」
メイド1「!それはやめてください!」
羅瑠斗「無理だ💢」
メイド1 2 3「そ、んな…ガクッ」⇐膝から崩れ落ちる
羅瑠斗「大丈夫か、?」
瑞貴「うぅ…ヒック」
羅瑠斗「俺の部屋に行こうか」
瑞貴「うん…ヒック」
次回 メイドクビ!
Fin
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