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えぇッ、!!るるちゃんの小スカナッシングの珍しいッ‼️👀 700歳になっても🤪くんはきっとモテモテだろうなぁ、( (
今日、授業で浦島子(浦島太郎)習ったんですよ、!!
その時先生が夫婦みたいな話してて
青桃だ!!!って思いましたね()
てことで青桃から学ぶ浦島子(浦島太郎)いってみよー!
(少し自分なりに解釈してるところもあります💦)
あるところに1人の青年が釣りをしていました
その青年の名は、浦島子(うらのしまこ)
今でこそ、女子(おなご)の名に聞こえますが浦島子は立派な男(おのこ)
ぽちゃん、(魚
青)あ”、逃した、っ
青)ん”もー、!
くい、っ(竿
青)あ、!
青)ふ、んぬ、ッ
ざばッ
青)うおっ、亀、?
青)ん”ー、亀なぁ、流石に可哀想やし、にがすか、
ぽちゃん、っ
青)はぁあっ、またやり直しやんッ
時は夕暮れ
青年が砂浜沿いの家へ足を運んでいると___
桃)、
青)え、誰、ッ
桃)ぁの、
桃)その、あなたに頼みがあって、(もじもじ
気恥ずかしそうにもじもじと手を動かしている1人の女子(おなご)
その顔はとても綺麗で女子に興味がない青年までも見惚れさせた
そしてその女子は小さな船に座っている様子
桃)私の故郷に、送ってほし、くて、/
青)誰か知らんけど、今回だけ特別な、ほれ、いくで
恋に落ちた青年はもう誰にも止められない
桃)、!
桃)はい、!
着いた場所は竜宮城
着いたとたん、女子はもう一つ私の願いを聞いてほしい、といいだした
桃)私と、結婚してくださぃ、っ、/
顔を真っ赤に染めて求婚してくる女子
青)、
青)もちろん、笑
そうして2人は結婚を果たす
それから3年が経った日、青年は打ち明ける
青)ないこ、
桃)んー?
桃)何ー??
青)あんさ、俺一回故郷にもどりたぃ、な
桃)、いいよ
桃)ちょっとだけ、待っててね
桃)これ、(渡す
渡されたのは少し大きめの箱
桃)私に会いたいと思うならこの箱を絶対に開けないでね
青)おん、わかった
桃)実は私、亀なの
青)え、
桃)まろが逃してくれた、亀
まろという名は女性がつけたニックネームに過ぎなかったが
青年にとってはとても大切な名
桃)こんなに優しい人っているんだな、って知ったんだ、笑
青)ない、こ
桃)絶対、また会おうね、?
青)おん、っ
青年は3年ぶりに故郷に戻った、はずだった
青)へ、
その景色は3年前を疑うほどに何も無かった
そう、青年の故郷は700年もの時が過ぎていたのだった
青)っ、ぁにき、っ、(ぽろ、
青年はひどく悲しみ
箱を開けてしまう、
すると青年の体からは羽が生えてとうとう鶴になってしまった
鶴になった青年は何を思ったのか空へ飛び立ち、必死に羽をばたつかせる
in蓬莱山
着いたのは蓬莱山(ほうらいさん)と呼ばれる山だった
そこで鶴になった青年は驚くものを目にする
桃)、!
それは紛れもなく青年が逃した亀であった
鶴は亀と出会えたことに喜び永遠の愛を誓う
人間であれとも、お互いを愛し合う
今の世にこのような言葉がありますね、
「鶴は千年、亀は万年」
この2匹は本当に何千年、いや何万年もの間愛し続けたんですって
以上が明治維新により恋愛要素が消されてしまった浦島太郎の本当のお話
みなさんが知っている浦島子とは違ったかもしれません
なので一つの参考程度にお楽しみいただければな、と思います
※誰やねんこんな意味不明な小説書いたやつ()