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ピロンッ
…僕は今、🍌のお墓へ行っている。
_1便の手紙を持って、
君のお墓にお供えするつもりだ。
⛄️「…久しぶりに来たなぁ、」
…ん、?
…🍌のお墓に人影が見えた。
しかも3人…
🍆「あ、⛄️くん?!」
🐷「来ました?!」
🦍「久しぶり!」
え、…
⛄️「🦍さん、🍆さん、🐷?!
なんで?!」
🦍「…🍆さんライン
したんじゃないんですか?」
🍆「したよ?!」
⛄️「あ、ほんまや…」
🍆「見てなかったの?!」
🐷「www 」
⛄️「というか、
みなさんどこにいたんですか?!」
🦍「…たまたま3人集まって、w」
🍆「⛄️くんもたまたま…w」
🐷「たまたま4人も…w」
⛄️「たまたま?!w」
🐷「…⛄️くんは、
何お供えした ?」
⛄️「…手紙、」
🐷「ラブレター?(」
⛄️「違うっ!!w」
‘花のような君へ’
そう書かれた手紙は、
君の元へ届いただろうか_
?「 (ニコッ」
↪花のような君へ end
花のような君へ、完結しました!!
そして、こちらの作品、
にこ様のノベコンに参加させていただきました!
駄作ですが宜しくお願いします🙇
~
こちらの物語に、考察等はありません!
最後のタイトル回収だけは
させていただきました!
エピローグも投稿しようと
思っております!
それでは!