TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あてんしょん(´・ω・`)


















みてね





















𓈒𓏸 𓈒 𓏸 𓐍


俺ははるちよと



同居する事になった。



らん『はる〜入るよー?』


はる『、、、ン』



今では『はる』なんて呼び合う仲になって


相性が悪いわけでは無さそうだ。



でも



俺は気になっていることがある






『何故はるちよは人間になったのか』






これが分かるまで俺ははるちよの傍にいようと決めた




らん『起きて〜』


らん『買い物行くんじゃなかったのー?』


はる『、、、んぅ、行く、、』


らん『ほら!起きなさい!!』


はる『らん、ぎゅして、』


らん『、、、!』はわ、


らん『んー!‪ぎゅ〜!』ギュー


はる『へへ、//』


らん『かわ、、、』プル、


らん『はい!起きよ!』


はる『ンー、』


はる『、、、あ?』パチ、


はる『ちけぇよ』ゴン、


らん『いった、!!!!!!!!!!』


らん『さっきまでメロメロだったくせに!』


はる『は!?何の話だよ!』


らん『もう!蘭ちゃん一人でいくし!』


はる『は!?やだよ連れてけよ!?』


𓈒𓏸 𓈒 𓏸 𓐍


こんな風に、はるちよは


目を瞑っていると、


猫のようになる。


目を覚ますと、


正気に戻るのか、いつもの様にツンになる


何故なのかはわからない。




でも




目を瞑っている時は


何故か












俺にすがりついて、甘えてくる。











𓈒𓏸 𓈒 𓏸 𓐍



𝙉𝙚𝙭𝙩 .3000

ラヴナイトライフ〜完結済〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

3,070

コメント

3

ユーザー

最高っす…🤤

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚