⚠️今回の作品はかなりキャラが崩壊してます
※冴凛
※年齢操作
※凛の一人称変えてます
※冴さんが狂ってるorクズ
※とても下手
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俺が13の時、弟が生まれた
名前は凛、かなり歳が離れているがそんなことはどうでもいい
俺は生まれた弟を抱き抱え涙する両親の傍に駆け寄り弟の顔を覗き込んだ
産まれたばかりの弟はとても小さく未熟な体だった
「冴はお兄ちゃんになるのよ」
「沢山可愛がってあげてね」
そう言って俺に幼い弟を抱かせてくれた
「凛、兄ちゃんだぞ」
そう呼びかけると弟、凛は初めて目を開き俺に笑いかけた
透き通ったターコイズブルーの瞳に長く綺麗なまつ毛
まるで小さな宝石のようだ
この宝石を手離したくない、一生を掛けて守ってやりたい
弟に対する強い気持ちで頭が埋め尽くされた
他にも弟に思うことがあるのだが言葉にするのは難しく、まだ俺の知らない未知の感情だった
俺は弟を優しく抱きしめた
「凛、俺が守ってやるからな」
まだ言葉も喋れない弟だが、俺の気持ちが伝わったような気がした
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「兄ちゃん!おかえりー!」
凛が生まれて5年がたち俺は18歳、凛は5歳になった
「あぁ、凛ただいま」
俺が帰ると必ず凛は玄関まで出迎えては俺の胸に飛び込んでくる
「いい子にしてたか?凛」
「うん!凛いい子だもん!」
あぁかわいい、かわいい、俺の可愛い弟
こんな日々が日常茶飯事なのだから俺は幸せ者だろう
あれからも俺が凛に抱く気持ちに変わりは無い
ただ_____
「凛ー!皆の食器出すの手伝ってちょうだい!」
「はぁーい!」
言われるがままに凛は俺から離れて行く
あー邪魔だ
最近は親の存在まで鬱陶しく感じてしまう
思春期?そんなものではないと思う
もしそうだとしてもこんなにイライラするものなのだろうか
それに俺はもう18だ。思春期なんぞとっくに過ぎているはず
「兄ちゃん!今日はハンバーグだって!」
「おう、そうか」
「うれしぃね!ふふ笑」
天使なのか?いや天使にも勝る可愛さだ
思わず声に出そうだったが何とか堪えた
「冴、凛ー!ご飯出来たわよー」
「はぁい!」
「兄ちゃん行こ!」
「おう」
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夕食を食べ終えた後俺は凛と一緒に風呂に入る。
いつも通りルーティーンだ
「兄ちゃん頭洗ってぇ〜」
「ったくそれくらい出来るようにしなきゃダメだろ?」
「まだいいの〜!」
「ははッ笑なんだそれ笑
「やっぱ凛は兄ちゃんがいないとダメだな」
「うん!凛、兄ちゃんとずっと一緒にいる!」
「そうか笑じゃあ約束な”ずっと兄ちゃんと一緒にいるって”」
「うん!やくそく!」
どこまでも愛おしい弟。もっと、もっと俺に依存して欲しい
「り…」
「冴、凛ー!いつまで入ってるのー!お父さんも入るんだから早く出なさいー!」
「ふぇ…だってよ兄ちゃん!」
「…」
はぁ、邪魔すんなよなせっかく幸せな時間を堪能してたのに
「兄ちゃん…?」
「あぁ、悪い。出るか」
両親に対する感情はどんどん大きくなりかなりイラついていた
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「凛、歯磨きしたか?」
「うん!ほら、いー!」
「いい子だ」
本当に可愛いやつだ
どうしようもないくらいに愛してる
俺は凛に対して愛情以外に別のなにかを抱いている
それは弟に抱くには普通じゃない感情なのかもしれない
でもこの気持ちは抑えられないし、抑える気もない
「凛、そろそろ寝るぞ」
「えー、まだ眠くないー」
「でも、母さんに怒られるぞ?」
「大丈夫だもーん」
「凛、まだ兄ちゃんとあそぶー!」
「遊ぶっつったって何して…」
「あー…」
時刻は10時30分、両親たちはリビングにいる
きっとバレないだろう
ふと、俺の脳裏に非行な行為がよぎる
いや、流石にそれは最低すぎる。兄としてどうなんだ?
「兄ちゃん?」
あーくそ凛の顔みてると抑えられねぇ
ムラムラする
あー、
もういいや
「凛」
「今から兄ちゃんと遊ぼう」
「へ!なになに!」
「ただしルールがある」
「ふぇ…?なーに?」
「父さんと母さんにバレないようにすること」
「バレたらどうなるの?」
「そうだなー」
「罰ゲームだ」
「罰ゲームって?」
「それはまた後でな」
「ふぇ、変なのー」
「大丈夫楽しいから」
「そうなの!?✨️」
俺の言うゲームとやらに目を輝かせる弟がたまらなく愛おしい
今からぐちゃぐちゃにされるというのに
「じゃあまず服全部脱げ」
「へ…?全部?」
「あぁ、全部だ」
「お風呂行くの?」
「いや、行かない」
「いいから脱げ」
「え…う、うん」
バサバサ
「脱げた!」
「おい、下着がまだだぞ?」
「え、下着も脱ぐの?」
「そういうゲームだからな」
「でも、恥ずかし…」
「じゃあ寝るか?」
「それはやだ…」
言われるがまま下着を下ろす姿に思わず興奮してしまう
「脱げたよ…?」
顔を赤らめて、なんて可愛いだろう
「じゃあ足開け」
「へ…こ、こう?」
「そうだ」
素直に足を開く弟に俺は容赦なく穴に指を突っ込む
「ひやッ♡」
思った以上に良い反応で更に興奮してしまう
「兄ちゃ…なんか凛、変…かも」
「別に変じゃないぞ?」
そう言いいながら俺は指を動かす
「ひッ♡!兄ちゃッ、!それいやッ、♡」
「ん〜?ここか?」
嫌と言うところに指を当ててみる
「ひやァッ♡!?だめッ♡そこやらッ♡」
「とめてッ!♡なんか、凛、変だからッァ♡」
そう言って俺から逃げようとする凛を捕まえ適当に流す
「ダメだこのゲームは途中からはやめられないんだぞ?」
「そ、そんなぁッ♡」
更に指の本数を増やし中を掻き回す
「ひぐッ♡増えたッ?!♡」
「いやッ♡!兄ちゃッ、むりですッぅ♡あ、ッ♡うぁ、ァ♡」
「凛、…ぁあ♡辞めたいれすッ♡お願いッ!ひぁ”♡お願いしますぅッ♡!?」
「お願いしてもダメだ」
「ほら頑張れ凛♡」
凛の声も聞かず俺は指を更に奥まで掻き回す
「ひぐッ♡ぁッ♡はぅ♡」
「ね、寝ますッぅ♡凛いい子にしますッ♡ぁあぅ”♡だからッ♡ゆるひてぇ”ッ♡」
「キャンセルは聞かねぇって言ったろ?」
「そ、そんにゃッ♡あッ♡あぅ”ッ♡やらぁ…♡」
とは言いつつかなり濡れてきたな
そろそろいいかもな
俺は指をゆっくり抜き自身のズボンのベルトを緩めた
「はッ♡はふぅ…♡お、終わりッ♡?」
「あぁ、レベル1クリアだ」
「ほ、ほんとぉ♡?じゃあッ♡!終わりなん…」
「レベル2がまだだろ?」
「へ…?ま、まだあるのぉ…?」
「あぁ、全部クリアしたら寝かせてやる」
「ふぇ…そんなぁ…」
「頑張ろうな?♡」
緩めたベルトから自分のモノを取り出す
「兄ちゃ…?!トイレ行くの…?」
「違ぇよ」
「今から使うんだよ」
「使うってなにを…」
凛の声より先に俺は凛の穴に自分のモノを突っ込んだ
「ひぅ”ッ!?♡ビクビク」
「兄ちゃ!?♡くるしぃ”ッ♡」
「大丈夫だ。すぐ気持ちよくなれるからな?」
きつく締まる中で更に自分のものを奥へ奥へと挿入する
「へぁ”ッ♡やらッ♡それやらッ!♡くるしぃ”ッ♡」
5歳児の子供だ流石に全部は入らない
全て挿れようものなら腹に到達するのは簡単だろう
凛の中はキツく、俺に吸い付いてくる感触がたまらない
早く動かしたい、ぐちゃぐちゃになる凛をみたい
「ごめんな凛、でも兄ちゃん我慢できそうにねぇ」
「動くな?」
俺はゆっくり腰を動かし始める
パチュパチュ
いやらしい音を鳴らしながら凛の弱いとこ、気持ちよくなれるとこを探す
「ひぁ”ッ!?♡痛いッ♡!痛いッ!やらッぁ♡」
「くるじ”ぃ”ッ♡んぁッ♡兄ちゃぁ”ァ♡とまってッ♡ぇッ♡!」
そう言いながら泣きじゃくる凛にまた興奮してしまう
「頑張れ凛♡お前はいい子だからもう少し頑張れるよな?」
泣きじゃくる凛を無視して更に腰を動かす
「へぁ”ァ♡やらッ”ぁ♡あッぅ、♡兄ちゃッ♡やめてッ♡!」
「おながッぁ”♡くるじぃ”ッ♡破けちゃうッぅぅ”♡」
凛の穴はギチギチと音を鳴らし今にも破けそうだった
それを無視して俺はさらに奥を突く
「やぁ”ッ♡いやぁ”ッ!♡たのじぐな”ぃ”♡!やぶけりゅぅ”ッ♡!むりぃ”ッ!♡やぁ”!♡」
「凛の中気持ちぃぞ♡俺たち今一つになってる」
「凛の望み通り兄ちゃんと一緒だぞ?」
「ちがぅ”ッ!♡ちがうのッぉ”!これじゃなぃ”ッ♡!?やだぁ”!やだッ”!」
嫌だと泣きわめく弟がどうしようもなく可愛く俺は腰を動かすのを辞めなかった
ブチブチブチ
「ひぃ”!?♡」
「あ、破れちゃったな」
凛の穴からは血が流れ落ち、シーツを赤く染める
「いやぁ”ぁ”ぁ”!いだぃ”よぉ!い”だぃ”!ぁぁ”ぁ”ぁ”!?」
今までにない声を上げる凛に気づいたのか、両親たちは急いで階段を駆け上がり俺たちの寝室に入ってきた
「凛…!?」
扉を開けるやいなや母親はまるでおぞましいものを見たかのような表情に変わった
「さ、え…?何してるの…?」
崩れ落ちる母の後ろにいた父もこの光景を見てすぐさま俺の名前を呼んだ
「冴…!お前、なにを…!」
俺を見る父と母の目は実の息子を見るような目ではなかった。まるで犯罪者を見つめるような冷たい目だ
当然だろう傍からみたらこの光景はレイプそのものだ
しかもそれを自分の息子が犯している、正気では居られないだろう
「父さん…」
「ひぐぅ”ッ…い”だぃ”よぉ、ぃ”だい…」
凛の何喚く声に反応するなり
「冴!凛から離れなさい!」
父に怒鳴りつけられたのはこれが初めてだ
親として全うな判断だ、今すぐにでも俺を凛から突き放そうする
ここでもし凛を渡してしまったら?
凛といられなくなる?俺は1人になる?
嫌だ…
イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ
凛は俺の宝物だ誰にも渡さない、邪魔するな…!
誰にもさわらせない
気づけば両親に向けていた感情は殺意へと変わっていた
邪魔するならお前らはいらない。俺と凛の世界にはいらない
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「汚ぇな」
汚れた体をシャワーで流し風呂を出た
疲れた、疲れたな
「凛、兄ちゃん少し眠るから」
「父さん…?母さん…?寝ないでよ…起きてよぉ…」
目を覚まさない両親を必死に揺さぶり何度も呼びかけている
「はぁ。凛、父さん母さんはもう起きないんだぞ?いい加減に…」
「嫌!起きるもん!寝てるだけだもん…」
「何回言ったら分かるんだ?お前がルールに従わないからだろ?」
「やだ…!やぁ…」
「お前が大声で泣かなかったら罰ゲームなんてしなくて良かったのにな」
「お前のせいだぞ?凛」
「ふぇ…凛のせ、い…?」
「あぁ。凛お前は”ひとごろし”だ、お前はもう普通の人生は歩めない」
「そんな…」
「凛のせいで、りんのせいで…」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
俺は凛を抱きしめた
「大丈夫だ凛。兄ちゃんがずっと一緒にいてやるから」
「兄ちゃんは死ぬまでお前の味方だ」
更に俺は凛を強く抱きしめた
俺の腕の中でごめんなさいと連呼する凛に口付けをした
舌を絡めたっぷりの愛情を注ぐかのように
苦しそうにする凛を見るなりゆっくりと口を離す
「凛、これからはちゃんと兄ちゃんの言うこと聞こうな?」
俯く凛は顔を上げ生気を失ったような顔で静かに頷いた
「は、い…」
俺は弟に依存しているのかもしれない。でも愛なんてそんなものだ。みんな欲でまみれ、汚く歪な形をしている。
俺の弟への愛もその中の一つにすぎない
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おわり
マジで駄作すぎる…
そして完全に自分の性癖
消すかもです
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